千葉駅の近くに有事があって、終わり時間は多分夕方になり、折角田舎からダウンタウン[都会]へ出るから、電車で行けば、帰りにはあの周辺に何がお店で一杯飲みながら食べれるんじゃないかなと思って、行く前にネットで適度調べたので。希望としては、あまり大きくなくて、温かさを感じさせる気さくな居酒屋で、格別のフードでなくても、気の効いた物があればいいと~。って、全然初めてで、いいかどうか分からないけど、選んだのは、駅から徒歩7分の居酒屋「シーサイドクラブ [Seaside Club] 」。 (有事要去千葉車站附近、事情辦完預測是傍晚時分、把握這個從鄉間到大都市的機會、回程想在附近的地方喝杯酒順便吃個晚餐、所以在去之前於網上查了一下、看看有什麼地方可以去的。較為喜歡和希望的是個不太大的餐館、沒有時髦的食物也沒關係、有溫暖的氣氛和小民式的菜色即可~。而任意物色到的這個第一次去的居酒屋、離千葉車站走路約7分鐘、名字叫做「Seaside Club」。)
夕方5時ぐらいに行ったら、なんと17:00~19:00の2時間の間はワイン、レモンサワー、ウーロンハイ…等は一杯99円です。(ビールは含まれていないけど) (傍晚5點左右到了這個居酒屋、門前有個招牌寫著5:00~7:00的2個鐘頭裏、店中的紅、白葡萄酒、檸檬沙瓦、烏龍燒酒…等、每杯僅收費日幣99円。[但啤酒並不在其中])
一階の奥と二階はテーブル席があるが、一番手前では5人位のカウンター席で、小さいからいいです。 (一樓的裏面和二樓有桌子的坐位、最前面則是約可坐5個人的櫃台、小小的正正好、有溫馨的感覺。)
Happy Hourの時間帯に99円の飲み物のリスト (桌上放了在2個小時内的Happy Hour裏僅收費日幣99円的飲料名單)
まず、飲み物は「レモンサワー」を頼んだ、99円でした。 (最先、點的飲料是「檸檬沙瓦」、日幣99円。)
お通しの「アサリのチャンジャ」。とても上手に作ったお通しで、甘辛味でお酒のつまみに丁度いい。 (隨著酒上桌的開胃小菜是「辣拌蛤仔」。做的非常的正點、甘甜又辣辣的、很適合下酒。)
「サーモンの瞬間スモーク」。790円。 (「煙燻新鮮鮭魚」。日幣790円 。)
柔らかいサーモンに燻製の香りが食感のアクセントになり (燻製的香味給了新鮮柔軟的鮭魚更好的口感)
これは99円の赤ワインではなく、マスターが目の前に「ラ・パッション・グルナッシュ[La Passion Grenache]」を開封してくれました。 (這瓶紅酒並不是一杯99円的酒、店長當場開封了一瓶名為「La Passion Grenache」的葡萄酒。)
大きなグラスに入れまして、ワインが空気に触れる事で、香りが引き出され、より美味しく頂けるので、ワインはよく大きいグラスの種類にします。一杯700円。 (倒在一個好大的酒杯裏面、葡萄酒接觸空氣後會更有香味和美味、所以愛好者都喜歡用較大的杯子來喝。一杯日幣700円。)
店の自家製「ローストビーフ」。950円。 (店裏自製的「烤牛肉」。日幣950円。)
次飲んだのは、99円の「白ワイン」。 (下一杯喝的酒是、日幣99円的「白葡萄酒」。)
お通し「アサリのチャンジャ」が非常に美味しかったので、又追加した。300円だって。 (開胃小菜「辣拌蛤仔」真的極好吃、所以再點了一盤、店方說收費日幣300円。)
「鮮魚のカルパッチョ」は鰤と真鯛だった。990円。 (「鰤和鯛魚的生魚片」。日幣990円。)
その後は、99円の「ウーロンハイ」。 (這是「烏龍燒酒」。日幣99円。)
「牡蠣フライ[3個]」。590円。 (3個「炸牡蠣」。日幣590円。)
揚げたてサクサク「牡蠣フライ」 (剛出鍋的酥脆的「炸牡蠣」)
店の自家製「味噌キュウリ」は、特製味噌とマヨネーズをつけて食べる。390円。 (店裏的「味噌黃瓜」、沾上店方自製的味噌和蛋黃醬。
大好きな「ビール」は普通料金で、590円。それとお店の自慢の「オムライス」と頂き、990円でした。 (最愛喝的「啤酒」沒有特價、日幣590円。主食點了「蛋包飯」、日幣990円。)
本当はね、ともあれ~一番感謝して嬉しいのは、晩ご飯を作って貰った事なのです! (説實在話、無論是如何~最感謝和高興的則是、有人替做晚餐而不必自己忙著!)
Japanese Dining Bar “ Seaside Club ”