近所にはベジタリアンのタイ家庭料理のレストランがあり、「菜食主義」ではないので、あまり行かないし、お店は一ヶ月一回の昼ランチは、ビュッフェの形式に、普段よりバラエティ豊かな料理の数々が並べられ、因みにバイキングやってます。一度だけ利用した事がありまして、偶に気晴らしのつもりで、隣の奥さんをランチに誘い、一緒にそこへ食事に行きました。グリーンカレー大好きな彼女でも初めて行ったお店で、大きくはないが、古い民家なので、落ち着いた雰囲気です。 (在家裏附近有一間家庭式的素食泰國料理餐廳、因為不是素食者、極少去光顧、而這間店在每一個月中會供應一次吃到飽形式的午餐。這也僅僅去吃過一次、想偶爾換換口味和氣氛、邀約了隔壁的太太、一起去吃了一頓這個月的吃到飽形式的素食午餐。她極喜歡吃泰式的綠咖哩、但這家是第一次去、餐館是由一家民式古屋所改造的、雖不大但很安靜、氣氛也不錯。)
料理と3種類のカレーやスープと、全部で10種以上がテーブルに並べてありました。ベジタリアンだから、どっちらかというと素朴な感じの食べ物で、けど、色が鮮やかで楽しい印象を取れます。 (各種料理和3種類的泰式咖哩和泰式湯等、桌上排有10種以上。素食料理雖比較樸素、但顏色鮮豔引人食慾。)
「ガパオ炒め」。タイでは鶏肉だけではなく豚肉、魚介など様々な食材と野菜と炒めるのですが、ここでは植物性の食材だけです。 (原本是肉類、或魚類等炒青菜的料理、但這是素食餐廳當然是僅含有青菜和植物性的食材。)
「ソイミート照り焼き」。勿論鶏肉ではなくても、うまみとコク、甘みのある味の料理。 (代用食材的「雞排」、自有它甘甜的美味。)
「ピリ辛メンマ」 (「辣筍干」)
「鶏の唐揚げ」は、大豆ミートを使って作った鶏の唐揚げなんだが、まるで本物な鶏肉みたいな感触と味なんです。 (用大豆的材料所做的「炸難」、真的模樣也味道也像極了炸雞。)
「エノキの唐揚げ」 (「炸金針菇」)
「サラダ」 (「生菜沙拉」)
「ザーサイ」 (「榨菜」)
「ピリ辛みそ」。店の手作りで、香りもしっかりと感じるちょっと甘い味噌。 (店裏自製的「味噌」)
「 グリーンカレー」 (「綠咖哩」)
「トムヤムスープ」。“トムヤムクン“ はタイ料理のとても有名なスープで、トムは煮る、ヤムは混ぜる、クンはエビを意味するのですが。ベジタリアン料理なので、海老が入ってないから、名前には“クン”がなしで、「トムヤムスープ」という名前とママさんから説明を聞いてました。自分ではタイ料理の中で一番の大好物なので、小さいお椀に、具があるのを一つ、具がなしのを3つ食べました。 (「泰式酸辣湯Tom Yum Goong」是泰式料理中最有名的湯、Tom是煮、Yum是混合、 Goong是蝦子。這裏是素食湯、沒有蝦、所以名字裏沒有Goong、因此正確的名字是「Tom Yum Soup」。是店裏的老板娘説的。)
濃厚なココナッツミルクのコクとスパイスが香る「マッサマンカレー」 (有濃厚椰奶香味的「瑪莎曼咖喱 Matsaman Curry」 )
タイ風カレーとタイ風スープだけでも十分幸せ~。家庭料理とはいえ、皆がプロ並みに美味しく仕上がる料理でした。 (有這些咖喱和湯就很滿足了~。雖説是家庭料理、做出來的味道也不輸大師傅。)
「タイ風チャーハン」 (「泰式炒飯」)
「ピリ辛いタイ風焼きそば」 (「泰式炒麵」)
隣の奥さんが取って食べた「タイ風焼きそば」。シンプルながらも美味しいと言ってました。 (隔壁的太太吃的「泰式炒麵」。讚它雖單純但味美 。)
彼女が最初に持ってきた料理。右上は「マッサマンカレー」で、辛くていいって。取り皿をみると、私のとやはりかなり違った感じで、非常にレディっぽいです。 (這是她最先拿的菜盤、右上是辣味十足的「瑪莎曼咖喱」、看了她的托盤、覺得她所拿的菜式比我的要秀氣的多了。)
私の最初に持ってきた料理。色々な種類がある料理が好きで、まずは“遠慮なく”色んなものを持ってきます。野菜と植物性の食材だけでも、申し訳ないと思う位、コスパの良い2,300円のバイキングでした。 (我拿的菜式。最喜歡吃有各式不同種類的料理、向來“不會客氣”總是拿有許多樣式。雖然僅是青菜和植物性食材的餐食、覺得日幣2,300円、實是CP值相當不錯的一餐。)
Vegetarian Thai Foods