昨日は岐阜、埼玉で40度超えの超酷暑ですってね。
「北極海の氷、観測史上最小に・・・」なんてニュースもWEBで見ました。
日本の本州も温帯からもう亜熱帯って呼んだ方がいい位ですわ。
近い将来、40度では暑いなんて言ってられない時代が
やって来てしまうんでしょうか？
これは今のうち熱めのお風呂にも慣れ、高温に耐えられる体に進化させないと
生きていけないかも。そしてメラニン色素を殖やし色黒になってお肌を守らないと
外出しただけで炎症を引き起こしそうですね。
虫食い状斑紋の日焼け跡が著しいイワナ兄弟も1尾ずつ色や斑紋の入り方が
違っていて、イワナ斑紋フェチのフライフィッシャーにとっては大いに興味の
対象ですね。
因みに私の場合はアマゴの“パーマーク”フェチで、毎回綺麗なアマゴが
釣れてくれると視姦してしまう程コーフンしてしまうのでありますわ。
釣り師の中でもハマちゃん以上にヘンタイかもですわ！（笑）
ピチピチのアマゴやイワナの綺麗なハダカがお好きな方は
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トータル
私は鮎釣りなのか涼んでいるのかわかりません。こう暑いと鮎でも船の中でお釈迦です。
来週は一日休んで小坂あたりで美味しい鮎を釣りたいと企んでます。でも鮎もとうとう勘でハナカン通してます。
フライはギブアップです。
今日も日中は暑かったものの夜は少し風があり
今現在は網戸から自然の風を取り込んでいて
エアコン無しでも何とかの状態です。
体感温度は少しの条件でえらく変わるものですね。
日曜辺りからお天気下り坂の様で雨で少しでも
気温が落ちればちょっとは過ごし易くなりそうですね。
アマゴやイワナも少しでも快適な環境を求めて
場所移動していますから4月5月の盛期とは
少し違った攻略法が必須です。特にイヴニングの
一瞬で釣りが成立するのが夏場の常套ですが
美味しい時間帯は眼に悪く私はお手上げです。
その分、朝の陽が昇る前の時間帯は貴重ですから
寝不足と相まって気力での釣りとなってしまいます。
夏場は結構大変ですわ。