クラッチレバーに巻いてある赤ステッチ入りのテープを
スタンドの先端にも巻いてアンサンブル化・・・
中間部の赤いチューブは硬い耐圧ホースを流用したが
縦に割って被せてあっただけだったので
割った隙間部分はホットグルーで固めてやった。
こんな如何でも良い事に拘る事がイタリアおやじ流なんだわ。
ところで・・・
そろそろまた眼鏡のレンズ度数を上げないとダメみたいだ。
手元を見る為にはプラスの4.5か5.0が必要になって来ているから
当然、ミッジングと呼ばれる極小毛鈎を使う釣りはもう煩わしい。
デカイ毛鈎でも結構釣れるけどやっぱりシラメ釣りからは退くよ。
サンタが新品の眼球でもプレゼントしてくれたら撤回するけどな。
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