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観察館日記

藤前干潟の庄内川河口部にある名古屋市野鳥観察館の日記帳です。

ハクチョウ飛来

2021-01-15 20:30:47 | 冬の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の満潮時間 7時53分 潮位234cm

今日の干潮時間13時27分 潮位 90cm

 

西の空はかなり霞んでいましたが、今日の昼間も穏やかでした。

午前中、干潟をのぞくと、2羽のハヤブサの姿が。

大きな方(左)がメスで、小さな方(右)がオスだと思われます。

しばらく2羽は並んでいましたが、オスが先に飛び立ち、その後、メスも飛び立ちました。

そして、ユリカモメ(またはズグロカモメ)を追っているハヤブサの姿も観察できました。

 

そのしばらく後の12時半少し前に、稲永ビジターセンターのスタッフが野鳥観察館に走ってきて、

「ハクチョウがコホー、コホーと鳴きながら飛んでいる!」と教えてくれました。

川の方を見ると、大きな白色の鳥の群れが新川河口に着水するのが見えました。

しかし、着水してほんの数分で、飛び立ち・・・、

どんどんと高度を上げて、西の方へと去って行ってしまいました。

しかし、一列に並んで飛ぶハクチョウの姿をかなり遠くまで見ることができました。

あまりにも短い滞在で、じっくり観察できなかったことが残念ではあるのですが、

恐らくコハクチョウだと思われます。

また、群れは2グループに分かれて着水しましたが、飛び去るときは1つの群れになって飛んでいきました。

そして、飛来数は26羽!

藤前干潟やその周辺で、1~数羽のコハクチョウが確認されることは今までもあったのですが、

こんなにもたくさんのコハクチョウが観察されるのはとても珍しいです。

野鳥観察館の記録としては過去最大数だと思われます。

しかし、大きなコハクチョウが群れで飛ぶ姿は迫力がありますね。

 

今日観察できた主な野鳥 ハジロカイツブリ1、カンムリカイツブリ833、カワウ204、ダイサギ1、アオサギ20、コハクチョウ26、マガモ53、カルガモ3、ヒドリガモ5、オナガガモ1,012、ホシハジロ10、キンクロハジロ529、スズガモ39、ホオジロガモ2、ミサゴ13、ハヤブサ2(♀1、♂1(A))、シロチドリ16、ダイゼン33、ハマシギ523、アオアシシギ4、イソシギ2、ユリカモメ94、セグロカモメ10、オオセグロカモメ1、カモメ3、ズグロカモメ6

 

明日の満潮時間 8時26分 潮位227cm

明日の干潮時間14時01分 潮位 88cm

コメント (2)
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