観察館日記

藤前干潟の庄内川河口部にある名古屋市野鳥観察館の日記帳です。

ホウロクシギ

2017-04-28 17:58:14 | 春の藤前干潟

今日の満潮時間 6時49分 潮位249cm
今日の干潮時間13時15分 潮位  2cm

 

今日も良く晴れ、気持ちの良いお天気でした。

昨日に引き続き、名古屋市内の小学校の来館があり、100名余りの小学生が野鳥観察を楽しんでいました。

「鳥をたくさん見られて楽しかった」、「また来たい」と言ってもらえると嬉しいですね。

 

今日も潮がよく引き、野鳥観察館前にも大きな干潟が広がりました。

引き続きお問い合わせをいただくことの多いコオリガモ(♀)については、お昼前に1度、スタッフが野鳥観察館前を下っていくのを確認したのですが、その後、行方が分からなくなりました。

また、ササゴイも野鳥観察館前を飛んでいるのを確認できました。コアジサシもそうですが、もう夏鳥が続々と来ているんですね。

 

干潟には、今日もたくさんのチュウシャクシギを見ることができました。

チュウシャクシギはカニを捕まえ、食べている様子がよく観察できるので、小学生も喜んで観察していました。

また、今日は庄内川護岸近くの干潟で、チュウシャクシギだけでなく、ホウロクシギも観察できたそうです(左:ホウロクシギ、右:チュウシャクシギ)。(ホウロクシギの写真はMさんから提供いただきました。)

泥の中からカニではない生きものを捕まえて食べていたそうです。

 

この他、昨日は1羽しか観察できなかったキアシシギを今日は2羽見ることができました(一番右はイソシギ)。

このキアシシギ、よくよく見ると片方の個体(右)は足にフラッグ(標識)を着けていました。フラッグの色、位置からオーストラリアで放鳥された個体のようです。

 

さらに、稲永公園では、今日もキビタキの姿を頻繁に見ることができました(下の一枚目の写真はMさんに提供いただきました)。

 

野鳥観察館前の水たまりに水浴びに来ているのも観察できました。

 

さて、明日から大型連休という方もいるかと思います。

今年はあまり潮回りがよくないですが、シギ・チドリの春の渡りのシーズンですし、気候も良いです。

ぜひ、野鳥観察や干潟の風景を楽しみに藤前干潟へお出かけください。

(名古屋市野鳥観察館、稲永ビジターセンターはGW中は休みなく開館します。)

 

【GWのイベントのご案内】

愛鳥週間写真展2017 「私の好きな鳥」
展示期間:4月22日(土)~5月28日(日)※休館日を除く。
場所:名古屋市野鳥観察館2階

☆4月29日(土)「藤前干潟生きものまつり」
場所:藤前活動センター
主催:NPO藤前干潟を守る会
詳細はこちら

 

明日の満潮時間 7時23分 潮位241cm
明日の干潮時間13時57分 潮位  7cm

明後日の満潮時間 8時00分 潮位229cm
明後日の干潮時間14時41分 潮位 20cm

※5月1日(月)は特別開館します。
5月1日(月)の満潮時間 8時39分 潮位213cm
5月1日(月)の干潮時間15時30分 潮位 38cm

5月2日(火)の満潮時間 9時29分 潮位194cm
5月2日(火)の干潮時間16時31分 潮位 58cm

5月3日(水)の干潮時間 5時07分 潮位135cm
               17時49分 潮位 74cm
5月3日(水)の満潮時間10時47分 潮位177cm


5月4日(木)の干潮時間 7時15分 潮位130cm
                19時13分 潮位 81cm
5月4日(木)の満潮時間12時45分 潮位171cm


5月5日(金)の干潮時間 8時38分 潮位113cm
5月5日(金)の満潮時間14時23分 潮位179cm

5月6日(土)の干潮時間 9時29分 潮位 93cm
5月6日(土)の満潮時間15時28分 潮位194cm

5月7日(日)の干潮時間10時08分 潮位 75cm
5月7日(日)の満潮時間16時16分 潮位208cm

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シギが少し近くなってきました。

2017-04-27 23:23:45 | 春の藤前干潟

今日の満潮時間 6時14分 潮位252cm
今日の干潮時間12時35分 潮位  5cm

 

今日の午前中からお昼過ぎにかけては名古屋市内の小学校の来館が2校あり、あわせて約250人の小学生が名古屋市野鳥観察館とお隣の稲永ビジターセンターを訪れ、大変賑やかでした。

カモやカモメはかなり少なくなりましたが、カワウやミサゴ、サギの仲間、そして今の時期だからこそ見られるチュウシャクシギやホウロクシギなどをじっくり観察してもらえました。

大勢の小学生の元気なパワーにスタッフは少々圧倒され気味でしたが、素直な反応を見せてくれる小学生の児童さんたちを対応するのは張り合いがあります。

 

今日の稲永公園では、昨日も観察できたキビタキが、よく響き渡るきれいな声で早朝から鳴いていました。(写真は2枚とも地元のHさんから提供いただきました。)

 

そして、干潟には、今日もチュウシャクシギをはじめとするシギ・チドリが多数飛来していました。

今日はキアシシギを今季初めて確認できました。

また、今日も庄内川河口の護岸近くにチュウシャクシギが飛来していましたが、群れの数が多くなったことで少し警戒心が薄れてきたためか、近くで観察できる機会も増えたように思います。

護岸近くの干潟に向かってきたシギの群れ(↓)。チュウシャクシギの他、オオソリハシシギ、オグロシギ、キアシシギが混じっていました。

右から2番目がオオソリハシシギ(♂、まだ夏羽に換羽途中)です(↓)。その他はチュウシャクシギです。

干潟に降り立ってしばらくは警戒していましたが、その後、干潟を歩きだし、餌となるカニなどを探していました(↓)。

捕えたカニをめぐって争うチュウシャクシギの姿も観察できました(↓)。(下の2枚の写真は地元のHさんから提供いただきました。)

 

護岸の捨石の上には、今季初確認のキアシシギを近くで観察できました。(キアシシギの写真は地元のHさんから提供いただきました。)

 

シギ・チドリの数が増えてきて、少しずつ近くで観察できるようになってきています。

(ただ、ハヤブサが飛び回っていることもあり、シギ・チドリの群れがあっという間に飛び去ってしまうこともあります。今日もハヤブサが出現し、チュウシャクシギたちの群れは干潟を何度も飛び回っていました。)

しかし、明日からしばらく潮が良いです。ぜひ、今の時期だからこそ見られるシギ・チドリを見にお越しください。

 

なお、昨日は確認できなかったコオリガモですが、今日は確認情報を来館者の方からいただいています。


【「秋の写真展」作品募集のお知らせ】

4月22日から、愛鳥週間2017野鳥写真展「私の好きな鳥」を開催中のところですが(5月28日まで)、

早くも秋の写真展の作品募集のお知らせです!

例年、秋の写真展は10月から開催していましたが、今年度は開催時期を2ヶ月早め、秋のシギ・チドリの渡りが多くなっている8月後半から行います。

今回のテーマは2つ、
①秋の野鳥写真展 「湿地に生きる鳥~シギ・チドリ~」 【主催】名古屋市野鳥観察館
②藤前干潟写真展 「藤前干潟の魅力~風景・生き物~」 【主催】藤前干潟ふれいあ事業実行委員会

これからちょうど春のシギ・チドリの渡りがピークを迎えます。識別が難しいと苦手意識を持たれることも多いですが、じっくり観察するとシギ・チドリは魅力的な鳥です。

ぜひ、藤前干潟でシギ・チドリの観察・撮影にチャレンジしてみてください。

応募締め切りは【8月20日(日)】までとなっています。

是非両方の写真展に応募ください。詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

 

 

今日観察できた主な野鳥 カンムリカイツブリ2、カワウ507、ダイサギ11、コサギ13、アオサギ9、マガモ3、カルガモ8、コガモ394、ヒドリガモ4、オナガガモ3、ハシビロガモ8、キンクロハジロ65、スズガモ658、コオリガモ1、ミサゴ5、ハヤブサ1、コチドリ1、シロチドリ1、ダイゼン58、ハマシギ104、キアシシギ1、オグロシギ1、オオソリハシシギ3、ホウロクシギ3、チュウシャクシギ161、セグロカモメ47、オオセグロカモメ1、カモメ2

 

明日の満潮時間 6時49分 潮位249cm
明日の干潮時間13時15分 潮位  2cm
※名古屋市野鳥観察館は春の遠足シーズンが始まって、明日の午前中は団体利用で混雑する予定です。

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新しく双眼鏡をお借りしました。

2017-04-26 20:39:53 | 観察機材

藤前干潟

今日の満潮時間 5時40分 潮位249cm

今日の干潮時間11時56分 潮位 16cm

いつも野鳥観察館が、お世話になっている興和光学株式会社様より、デモ機として双眼鏡をお借りしました。

以前よりBD32×8とGENESIS8×33・10×33の3種類の双眼鏡をお借りしていましたが、今回は入門機として、SV25×8とYF-36×8、そしてフラッグシップモデルの小型モデルGENESIS8×22を新たにお借りすることが出来ました。

GENESIS8×22はもちろん見え味は最高ですが、YF-36は価格の割に使いやすく軽量で野鳥観察館のスタッフも私用で使っている双眼鏡です。

ご来館の際には、上記の様々な双眼鏡の見え味や使用感の違いを是非体験してみてください。

スタッフに声を掛けていただければ、デモ機の双眼鏡を出しますので、気軽に声をお掛けください。


 


また、50mm口径の軽量スポッティングスコープ「TSN-501」、「TSN-502」が、同じくプロミナーで知られる興和光学(株)から発表されました。
http://www.kowa-prominar.ne.jp/archive/2017apr_new_products/

TSN-501/TSN-502

発表前に少しだけ、デモ機を見せていただきました。

観察館スタッフは普段、望遠レンズが付いたカメラの他に、軽量な60mm口径のフィルドスコープ(800g)を持って干潟に出ています。
広い干潟でシギ・チドリを探すのは双眼鏡だけでは難しいからです。またカウントの時も定点からなら大口径、歩き回るときは軽量の小口径のフィールドスコープを使う場合が多くなりました。

最近はフィールドスコープを使った野鳥観察やデジスコをされる方よりも、デジタル一眼レフで野鳥撮影を楽しむ方が多くなりました。
しかし、フィールドが干潟の場合、双眼鏡だけでは遠くの鳥を探す事が困難で、むしろ双眼鏡は鳥を探すよりも他のカメラマンを探す用途に使われているように見受けられます。

双眼鏡だけでなく、フィールドスコープを一緒に使えば、遠くの野鳥を鮮明に探す事が出来、漠然と鳥を待つ事も無くなります。(鳥が干潟に居無いこともよく分かりますが・・・)

今回発表された小口径のフィールドスコープ(スポッティングスコープ「TSN-501」、「TSN-502」)は、手ごろな価格と400g(アイピース込)と軽量が何より特徴で、写真撮影メインの方にこそ、積極的に自分で鳥を探す道具として、お勧めしたい機材と思いました。

 

さて、今日は開館から少し経った頃から雨が降り始めましたが、その前に干潟を見に行ってきたところ、護岸近くの干潟には、今日もチュウシャクシギの群れが飛来していました。

この他にも多数のシギ・チドリが庄内川河口に飛来しており、今日観察できたシギ・チドリは、

ダイゼン67、ハマシギ709+、トウネン10、オバシギ5、アオアシシギ2、オオソリハシシギ1、ホウロクシギ3、チュウシャクシギ52 でした。

 

昨日まで観察できたコオリガモ(♀)は、今日は視界が悪かったせいなのか、もう去ってしまったのか、みつけることができませんでした。

 

野鳥観察館の周辺では、キビタキの大きく響く鳴き声が聞こえ、姿を見ることもできました。

スタッフは気づきませんでしたが、来館者の方の中には野鳥観察館前の水たまりに水を飲みに来ていたキビタキを見た方もいました。

 

※名古屋市野鳥観察館は春の遠足シーズンが始まって、明日・明後日の午前中は団体利用で混雑する予定です。

明日の満潮時間 6時14分 潮位252cm

明日の干潮時間12時35分 潮位  5cm

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多くのチュウシャクシギが飛来しています。

2017-04-25 20:05:50 | 春の藤前干潟

今日の満潮時間 5時06分 潮位241cm
                     17時25分 潮位246cm
今日の干潮時間11時37分 潮位 33cm

 

アキグミの花(↓)の甘い香りと、マツから飛散した黄色い花粉に包まれている名古屋市野鳥観察館から、今日の観察館日記をお届けします。

 

天気が良かった本日。潮も良く、干潟もかなり広がりました。

導流堤の干潟には、午前中からチュウシャクシギ、ホウロクシギ(2羽)、オオソリハシシギ、ハマシギ(628羽)などが飛来していました。

チュウシャクシギは午後にはかなり数を増やし、80羽が飛来しており、庄内川護岸近くの干潟にもこの一部がやって来ていました。しかし、まだ警戒心がかなり強いようだったので、堤防の陰に隠れてこっそり観察。

泥の中からカニ(ヤマトオサガニ)を次々と捕まえて、食べていました。

上記のシギの他、今日はオグロシギ、アオアシシギ、ダイゼンなどのシギ・チドリが確認されています。

 

そして、今日も護岸からかなり近い場所で観察できたコオリガモ(♀)。午前中はこのコオリガモ目的のカメラマンやバードウォッチャーが多く訪れていました。

野鳥観察館の望遠鏡からもよく観察できました。

スズガモなどと一緒に水浴び、羽繕いをしていましたが、コオリガモの今日の水浴びはかなり激しく、翼を何回もバタバタさせていました。

 

 

今日の最後は野鳥観察館前の巣箱に出入りしていたスズメ。現在、ムクドリもこの巣箱を気にしていますが、今年はこの巣箱で子育てが行われるのでしょうか?

 

愛鳥週間イベントのお知らせ】

名古屋市野鳥観察館では、愛鳥週間(5月10日~5月16日)にちなんで、野鳥写真展、探鳥会などの「愛鳥週間イベント」を毎年実施しています。

今年のメインイベントは5月13日(土)・14日(日)に行います。

この時期は、シギ・チドリの春の渡りの時期で、干潟のベストシーズンです。ぜひ奮ってご参加ください。

詳細はこちらをご覧ください。→愛鳥週間イベントチラシ(PDF)

 

4月23日(日)に名古屋鳥類調査会・尾張野鳥の会が行った藤前干潟全域の鳥類調査の主な結果 カンムリカイツブリ12、カワウ653、ゴイサギ1、ダイサギ32、コサギ17、アオサギ28、マガモ21、カルガモ39、コガモ432、オカヨシガモ40、ヒドリガモ61、オナガガモ22、シマアジ4、ハシビロガモ40、ホシハジロ64、キンクロハジロ182、スズガモ840、コオリガモ1、ミサゴ6、トビ1、オオバン2、コチドリ8、メダイチドリ2、ダイゼン98、ケリ3、トウネン15、ハマシギ782、オバシギ5、コアオアシシギ1、アオアシシギ18、イソシギ8、オオソリハシシギ1、ホウロクシギ2、チュウシャクシギ66、タシギ5、ユリカモメ83、セグロカモメ41、オオセグロカモメ4、カモメ16


明日の満潮時間 5時40分 潮位249cm
                    18時10分 潮位257cm
明日の干潮時間11時56分 潮位 16cm

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秋の写真展 野鳥や藤前干潟の写真作品を募集します。

2017-04-23 19:12:12 | お知らせ

藤前干潟

今日の干潮時間 9時57分 潮位 78cm

今日の満潮時間15時51分 潮位207cm

今日は10時前が干潮時間でした。干潟が姿を見せ始めて庄内川河口部に集まったシギ・チドリ達は、8時頃には新川河口部や藤前地区の干潟に移動していきました。

今日のカウントで新しく藤前干潟に飛来した種類は、トウネンでした。
まだシギ・チドリの数が少ないので、最大干潮時間には庄内川河口部から姿を消しますが、
渡りピーク頃になると干潮時間にも庄内川河口部でもシギ・チドリの観察が出来るようになります。

今日は河口部でのシマアジは観察出来ませんでしたが、昨日多くの人を集めたコオリガモ♀は昨日と同じ場所で観察出来ました。

9時を過ぎた頃にはスズガモやキンクロハジロと一緒に下流へ移動し、コオリガモは観察館の前を移動していきました。

今日は昨日より近くで観察出来ました。

昨日は潜水を何度も繰り返していましたが、今日は休息モードなのか潜水することなく何度も羽繕いを行っていていました。

干潟の上に上陸した時のように体を起こすと、まるでペンギンのように見えます。

今頃ははシギ・チドリの観察で人が集まるはずですが、今日もコオリガモが多くの野鳥愛好家を集めていました。
シギ・チドリが増えてくる筈の、来週頃まで庄内川河口部に残ってくれてるといいんですが・・・

 

昨日から、愛鳥週間2017野鳥写真展「私の好きな鳥」を開催中のところですが、早くも、

秋の写真展の作品募集のお知らせです!

例年、秋の写真展は10月から開催していましたが、今年度は開催時期を2ヶ月早め、秋のシギ・チドリの渡りが多くなっている8月後半から行います。

今回のテーマは2つ、
①秋の野鳥写真展 「湿地に生きる鳥~シギ・チドリ~」 【主催】名古屋市野鳥観察館
②藤前干潟写真展 「藤前干潟の魅力~風景・生き物~」 【主催】藤前干潟ふれいあ事業実行委員会

これからちょうど春のシギ・チドリの渡りがピークを迎えます。識別が難しいと苦手意識を持たれることも多いですが、じっくり観察するとシギ・チドリは魅力的な鳥です。

ぜひ、藤前干潟でシギ・チドリの観察・撮影にチャレンジしてみてください。

応募締め切りは【8月20日(日)】までとなっています。

是非両方の写真展に応募ください。詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

 

 

あす月曜日は野鳥観察館の休館日です。

月曜日の干潮時間10時37分 潮位 55cm

月曜日の満潮時間16時39分 潮位228cm

火曜日の満潮時間 5時06分 潮位241cm
                       17時25分 潮位246cm

火曜日の干潮時間11時37分 潮位 33cm

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