観察館日記

藤前干潟の庄内川河口部にある名古屋市野鳥観察館の日記帳です。

吹き付ける雪の中

2022-01-12 19:27:48 | 冬の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の干潮時間 7時00分 潮位125cm

今日の満潮時間13時18分 潮位181cm

 

今日は、北西の強風があり、一時は雪が吹き付けるとてもとても寒い日でした。

干潟では、1月10日(月・祝)からヘラサギ2羽とクロツラヘラサギ1羽がまた観察されています。

 

1月10日は今日より穏やかなお天気でした。干潟で餌をとるヘラサギとクロツラヘラサギ↓。

左の個体がヘラサギ、右の個体がクロツラヘラサギ↓。

 

今日はとても寒く、干潟が小さい時間帯はヨシ原の脇でアオサギと並んで3羽とも休んでいました↓。白色の丸い物体にしか見えませんが・・・(スマスコ撮影です)。

さらにツクシガモも、干潟が沈んだ後は、風を避けるためか、導流堤の下の方で休んでおり、体全体がよく見えませんでした。

こんなに寒い日はまだまだ続くのでしょうか。

 

【今後の藤前干潟に関するイベント】

★展示中~1月16日(日)レンジャー写真展2021「中部地方の生きもの、風景」@農業文化園・戸田川緑地 農業科学館1階(主催:中部地方環境事務所)

 

【後日追記:中止決定】1月23日(日)第10回ごみと水を考える集い@藤前会館(呼びかけ団体:藤前干潟クリーン大作戦実行委員会など5団体)→詳細はこちら(藤前干潟クリーン大作戦実行委員会のHP)

 

★2月26日(土)藤前干潟サイエンスカフェ「動物目線で探る海の環境」@名古屋市環境学習センター(主催:藤前干潟ふれあい事業実行委員会)

日時:2022年2月26日(土)13:30~15:00

場所:名古屋市環境学習センター(エコパルなごや)

講師:楢崎友子氏(名城大学農学部生物環境科学科 助教)

参加費:無料

対象:どなたでも

定員:50名(先着)

申込・問合せ先

 藤前干潟ふれあい事業実行委員会事務局 TEL:052-223-1067、FAX:052-223-4199、Eメール:ecopal@n-kd.jp

 ※電話、メール、FAXにて①参加者氏名、②日中連絡の取れる電話番号、(③メールアドレス)を記載して申込みください。

 

 

明日の干潮時間 8時35分 潮位130cm

明日の満潮時間14時29分 潮位182cm

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ツクシガモ再来

2022-01-08 23:46:48 | 冬の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の満潮時間10時09分 潮位210cm

今日の干潮時間16時02分 潮位 96cm

 

昨日は北西の風が非常に強く、昼間でも凍えるような寒さでした。

1月4日に観察されたツクシガモ2羽が今日は導流堤の上で休んだり、導流堤のすぐ下で浮かんでいるのが観察されました。

ツクシガモはカモの中では体が大きいですが、波が高く、そのツクシガモですら、高い波に隠れて観察しづらかったです。

また、昨日はカワウの大群が野鳥観察館の前を追い込み漁をしながら泳いでいました。頭の色が白色の繁殖羽の個体がかなりいました。

 

 

昨日(1月7日(金))観察できた主な野鳥 カンムリカイツブリ691、カワウ1,521、ダイサギ1、アオサギ22、ツクシガモ2、マガモ30、カルガモ77、コガモ8、ヒドリガモ18、オナガガモ422、キンクロハジロ49、スズガモ31、ミサゴ4、トビ1、チュウヒ1、シロチドリ6、ハマシギ67、イソシギ1、ダイシャクシギ3、ユリカモメ1、セグロカモメ9、オオセグロカモメ2、ズグロカモメ14

 

今日観察できた主な野鳥 ハジロカイツブリ4、カンムリカイツブリ984、カワウ5,720、ダイサギ1、コサギ4、アオサギ36、マガモ10、カルガモ32、コガモ28、ヒドリガモ12、オナガガモ290、キンクロハジロ201、スズガモ180、ミサゴ6、チュウヒ1、シロチドリ8、ハマシギ14、コアオアシシギ1、アオアシシギ5、ダイシャクシギ3、ユリカモメ90、セグロカモメ18、オオセグロカモメ3、カモメ5、ズグロカモメ48

 

明日の満潮時間10時44分 潮位200cm

明日の干潮時間17時01分 潮位 96cm

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第10回ごみと水を考える集いを開催します。

2022-01-06 23:36:31 | 冬の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

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藤前干潟

今日の満潮時間 8時56分 潮位232cm

今日の干潮時間14時31分 潮位 96cm

 

今日は「第10回ごみと水を考える集い」開催のご案内です。

 

1月23日(日)に藤前会館(藤前活動センターの近くにある施設)で、主に藤前干潟のプラスチックごみの現状について知り、考えるイベントを開催します。

今回のごみと水を考える集いは、第10回目の開催となります。

今回は、今年、ラムサール条約登録20周年を迎える藤前干潟のプラスチックごみおよびマイクロプラスチックの現状を知るとともに、藤前干潟などで活動をしている高校生や大学生の若い声を聞き、流域でつながるみなさんと一緒に今後のプラスチックごみ・マイクロプラスチックへの取組み等を考え、共有、発信する機会としたいと思います。

一般の方の参加も歓迎です。申込みをお待ちしております。

内容の詳細、申込み方法については、藤前干潟クリーン大作戦実行委員会のホームページをご覧ください。

 

 

今日観察できた主な野鳥 ハジロカイツブリ8、カンムリカイツブリ604、カワウ6,733、ダイサギ1、コサギ4、アオサギ15、マガモ23、カルガモ125、コガモ77、ヒドリガモ4、オナガガモ963、キンクロハジロ23、スズガモ75、ホオジロガモ4、ミサゴ12、ハイタカ1、チュウヒ1、シロチドリ4、ハマシギ2、アオアシシギ3、ユリカモメ20、セグロカモメ6、オオセグロカモメ2、ズグロカモメ21

 

明日の満潮時間 9時33分 潮位221cm

明日の干潮時間15時14分 潮位 96cm

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寒い日

2022-01-05 23:55:13 | 冬の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。

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藤前干潟

今日の満潮時間 8時17分 潮位242cm

今日の干潮時間13時50分 潮位 98cm

 

今日は北西の風が強く、とても寒く感じました。

クロツラヘラサギとヘラサギは、風が強かったためか、干潟が出ると、まずはヨシ原の脇に飛んでいき、風を避けながら休んでいました。

しばらくして、採餌を始め、干潟がさらに広がると、導流堤を越えて、新川へ移動しました。

干潟が狭くなった閉館時には、ヨシ原の脇に戻ってきて再び休みました。

また、今日は800羽近くのハマシギが確認されており、時折群れで飛ぶ美しい光景が見られました。

明日はさらに寒くなるとのことです。

みなさん、体調にはお気をつけください。

 

今日観察できた主な野鳥 カンムリカイツブリ323、カワウ5、ダイサギ1、コサギ1、アオサギ8、ヘラサギ2、クロツラヘラサギ1、マガモ10、カルガモ53、コガモ10、ヒドリガモ19、オナガガモ872、ホシハジロ10、キンクロハジロ30、スズガモ53、ミサゴ4、トビ1、チュウヒ1、シロチドリ1、ハマシギ796、ダイシャクシギ3、ユリカモメ6、セグロカモメ5、オオセグロカモメ1、ズグロカモメ24

 

明日の満潮時間 8時56分 潮位232cm

明日の干潮時間14時31分 潮位 96cm

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2022年初開館日

2022-01-04 16:53:22 | 冬の藤前干潟

【来館時のお願い】

名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。

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藤前干潟

今日の干潮時間13時08分 潮位100cm

今日の満潮時間18時36分 潮位233cm

 

2022年が明けて、今日は初開館日。

まだお正月休みという方もいるようで、寒い中、多くのバードウォッチャーが来館されました。

 

こちらは昨日(休館日)の干潟の様子。

干潟が引く前、クロツラヘラサギ1羽、ヘラサギ2羽が昨日も3羽集まって導流堤の上で休んでいました。

護岸近くで採餌していたハジロカイツブリ↓。

干潟が出てくると、シギ・チドリたちが干潟にやってきて採餌を始めました。

越冬中のアオアシシギ↓。

ハマシギたち↓。

ハジロコチドリの姿もありました。

ズグロカモメの若い個体も飛来してきました。

ふわふわと干潟の上を飛んでいました。

 

ここからは、今日の様子です。

開館時の干潟がまだ出ていない時間帯は、クロツラヘラサギ1羽、ヘラサギ2羽はやはり3羽集まって導流堤の上で休んでいました。

(顔が見えないですし、見えたとしても陽炎がすごくて、同定がなかなか難しかったです。)

しかし、干潟が出てくると、ヘラサギ1羽が干潟に降りて、しゃもじ型のくちばしを左右に振って採餌を始めました。

※寒気のせいで川と空気の気温差が大きく、今日の写真は全体的に、どうしてこうして、なんともゆらゆらの写真ですので、画面から少し離れてご覧ください。

そして、しばらくするともう1羽のヘラサギも干潟に降りました。

ヘラサギが採餌をしながら歩いて行った先には、ツクシガモ2羽がいつの間にかいました。

魚を持ったミサゴも風に負けず、飛んでいきます。

その頃、最後に残ったクロツラヘラサギがやっと起き、その後、干潟で採餌をしていました。

基本的にはヘラサギ2羽と、クロツラヘラサギ1羽は別に行動していることが多かったですが、3羽が並んで見られることもありました。

干潟の裏に入って背中だけが見えています↓。

今日は風が強く、ミサゴが度々、野鳥観察館近くまで流されてきていました。

 

まだしばらくとても寒い日が続きそうです。

バードウォッチングは暖かい野鳥観察館の中でされるのがおすすめです。

そして、みなさま、体調にはくれぐれも気をつけ、新しい年をお過ごしください。

 

明日の干潮時間13時50分 潮位 98cm

明日の満潮時間 8時17分 潮位242cm

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