Reflections

時のかけらたち

成城に蓼科の森からのプレゼント ・・・ woods appears in Seijyo

2015-12-06 23:55:44 | art
森と生きる ~ 森の鳥や動植物を描く



昨日は成城学園まで片田好美さんの水彩画展を見に出かけました。
トントンのブログにもアップされているので
そちらも合わせてご覧ください。懐かしい人たちにも会うことができ、近くに住んでいる叔母も誘うことができて
楽しい時間を過ごすことができました。




会場で求めたマグカップは青い鳥は娘への早いけどクリスマスプレゼントとして。
さっそくカップボードに収まっています。
タイトルは「森と小鳥のハーモニー」
私はキクイタダキとドイツウヒ、娘用はルリビタキとヤマネコヤナギ
カップの内側の楽譜はバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」より
ガボットとルーレ

コンサートホールでも手に入るらしいけれど、会期中会場で販売しています。(成城 緑蔭館ギャラリーで12月9日まで)




片田さんのアトリエにはバッハのCDが置いてあってバッハがお好きなのだなと思いました。




















森の番人アカゲラ・・諏訪ッチさんかと思った。












蓼科のアトリエには80羽のハギマシコが来るとのことで驚きです。
















諏訪ッチさんも諏訪観光部長兼広報担当。このプロジェクトのもうメンバーですね。





                    
                  

今日は落合の染屋さんでやっている前結び着付け教室の発表会を見学に京王プラザホテルまで行き、池田によって
その後表参道のギャラリー最終日に再び寄りました。らせん工房の元スタッフさんと林辺先生の回顧展の時
和服で三田の料亭に行こうと話していたのが、着付けのきっかけの一つでした。
池田の城田さんともコーディネイトが帯どめでうまく行ったことを話して、前結びの話しにもなり、城田さんも
二重太鼓は前で結んで回していると話していました。傾向として帯枕はやめたいとも。私の帯枕は母ので
何か高さがあるので、タオル巻いたくらいでいいじゃないかと教えていただきました。





表参道のギャラリーで写真を撮ってもらいました。けっこう立ち方うまくなったでしょう?
着方はもうちょっと半襟を出して、帯びももう少し下かしらね。





帯留も鳥さんです。





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