10月も晦ですね。
今回は、やはり数ヵ月にわたり、本当に多忙でした(今も)。だから悔いは特にないですが、合格はしたほうがよいので、時間は諦めずこまめに利用していきたいです。
■27-2 自己採点結果■
音読み15点
訓読み6点
書き取り22点
国字10点
語選択書き取り6点
四字熟語書き取り12点
四字熟語意味選択10点
当て字・熟字訓9点
二字熟語・一字訓読み9点
対義語・類義語16点
諺14点
文章題書き取り16点
文章題読み9点
合計点154点
読みたい漢字や言葉の本が4冊ほど控えているのですが、なかなか落ち着いて手に取れません。そして読んでいると次の対策までは期間が短いから危うい。困ったことです。
ですが仕事も後悔したくないので、とにかく気力を無くさないようにしていきます。
今回は、やはり数ヵ月にわたり、本当に多忙でした(今も)。だから悔いは特にないですが、合格はしたほうがよいので、時間は諦めずこまめに利用していきたいです。
■27-2 自己採点結果■
音読み15点
訓読み6点
書き取り22点
国字10点
語選択書き取り6点
四字熟語書き取り12点
四字熟語意味選択10点
当て字・熟字訓9点
二字熟語・一字訓読み9点
対義語・類義語16点
諺14点
文章題書き取り16点
文章題読み9点
合計点154点
読みたい漢字や言葉の本が4冊ほど控えているのですが、なかなか落ち着いて手に取れません。そして読んでいると次の対策までは期間が短いから危うい。困ったことです。
ですが仕事も後悔したくないので、とにかく気力を無くさないようにしていきます。
お久しぶりです。
漢字検定1級の試験、お疲れさまでした。
誠に申し訳ございませんが、私は次回の検定をもって、漢字検定からは、「引退」することに決定致しました。
宜しくお願い致します。
さて、実は、私はピアノの検定試験にも挑戦して参りました。
結果は、「合格」でした！！
ちなみに、私が今回受けたのは、「ピティナ ピアノステップ 展開1」で、平均的な音大生レベルの級です。
計2曲演奏する必要があり、それぞれS～Dで評価され、1曲でもDが出てしまうと、不合格となります。
私はというと、2曲とも「A評価」でした。
とにかく、無事合格できて、ほっとしています。
今後とも宜しくお願い致します。
「誠に申し訳ございません」って、何も申し訳なくないですよ！ 挑戦の基準は、ほかでもない、むー様自身が作っているのですからね。
次回の検定、最初で最後の合格にほぼ確信があるのでしょう。
ピアノの検定の「合格」も然り、今は心の赴くままに多数の分野に邁進され、次で漢検を引退しても、またいずれ挑戦したくなる日も来ないとも限りません。
むー様の人生にもっと味が加わったとき、今現在培っている様々な経験から来る喜びが幾層にも重なって、未来のむー様の幸福感に繋がれば、それでよいのではないかと思います。
長期的に変化してゆくご自身を見据えて、これからもいろいろ頑張ってください。
昨日、日本語検定を受けてきました。
今回も、1・2級をダブル受検しました。
多くの賞を受賞して、それが少しプレッシャーになり、緊張感もあったのですが、そのような中でも、自分の実力をほぼ出しきれたと思います。
しろねこさんの応援のおかげです。
どうもありがとうございました。
ちなみに、日本語検定2級は前回と同程度か、若干の易化でした。
また、日本語検定1級は、前回と比べると、明らかに易化していました。
ただ、それでも、過去問よりは難易度が高いのは明らかなので、1・2級とも、今回も合格率は一桁かもしれません。
そして、11月15日に、「語彙・読解力検定1級」を受検します。
正直、受かる自信は全くありませんが、一年に一回しか実施されないので、ダメもとで楽しんで臨みたいと思います。
しろねこさんも、機会がありましたら、「語彙・読解力検定1級」に挑戦されてみてはいかがでしょうか？
来年、しろねこさんと「日本語検定1級」を受検できるのを楽しみにしております。
宜しくお願い致します。
15日に向けて頑張っていらっしゃることと存じます。
語検受検のご報告を有難うございます。おつかれさまです。なかなかご返信できず、申し訳ないです。
日本語検定の速報は昨日出ましたよね。むー様も自己採点はもうされたことでしょう。
私は勤務先の準会場実施責任者 兼 監督でしたので、6日の準会場問題の残部から2級と3級はやっと本日解いて、自己採点しました。2級は、やはりそれほど難解な印象はないように思いますので、仰るように合格率は上がるかもしれません。ただ、冒頭の問１：敬語問題で、適切なものでなく、いきなり「明らかに不適切なもの」を選ばせたのには少々驚きました。あれで最初の3問落とす人も少なくなかったのでは。
また、3級に「ぞっとしない(＝感心しない、うれしくない)」を適切に使っている短文を選択する問題が出ていました。あの正当率は、高くないのではという気がします。
1級の問題は、うちに受検者がいなかったので見ていませんが、来年過去問題集で目にするのを楽しみにしています。
来年の私の語検受検、お誘いいただいてたいへん嬉しいのですが、いつかもお返事したように、ここ数年は現行の人事のままでゆくとおそらくほぼ100％、ノー勉でない受検は不可能です。そして、そんな引きずられた受検にならざるを得ないのは、毎度の漢検だけで十分だと思っています。
むー様と語り合うなら、やはりある程度きちんと受検できるときがいいです。
では、11月15日「語彙・読解力検定1級」の受検、がんばって行ってらっしゃい!!
お久しぶりです。
12月に入り、今年もあっという間の1年でしたね。
資格ラッシュが続きましたが、今月はその合否結果が次々に発表されますね。
実は、本日、日本語検定の合否速報がありましたので、しろねこさんに私の結果をお伝え致します。
◆日本語検定1級・・・不合格
◆日本語検定2級・・・認定
という結果になりました。
自己採点では、「日本語検定1級」も合格見込みだったので、正直どうして不合格なのか、分かりません。
個人カルテが到着するのを待ちたいと思います。
ただ、「日本語検定2級」では、90％以上得点できたと思うので、今回は2級の表彰の可能性に期待したいと思います。
なお、「語彙・読解力検定1級」の合否結果は、12月10日頃にお伝えできると思います。
宜しくお願い致します。
ご無沙汰しております。
先日は、コメント有難うございました。またお返事が遅れてしまいました。
今週は定期考査の追試ラッシュで、そちらを中心に方々の対応にかかりきりになっていました。もう師走に突入していることには呆然とするばかりですが、公私ともに可能な限り密度のある締め括りにできればと考えております。
お知らせいただいた1級の結果ですが、なんと、思いがけなかったですね。
>自己採点では、「日本語検定1級」も合格見込みだったので、
むー様がそう仰るのでしたら、何とも原因がつかめませんね。
私は、曾て一度だけ、漢検1級受検で対義語類義語と諺の解答欄を総とっかえして答えてしまったらしい、ということがありました。そのときは、詳細結果が返って来たのを見たところ、その分野がお互いに0点になっていたのです。
とにかく、この度の原因を突き止めて、むー様が腑に落ちる日が待ち遠しいことですね。
そして、語彙・読解力検定1級の合否結果も楽しみでしょう。
精力的に複数の検定にチャレンジされた分の結果から、また今後の学習への刺激と活力を得てゆく、という感じでしょうか。
こちらは連日雨天が続いており、見あげると空模様が変です。
まだ雪は1日しか降っていませんが、冷え込みはきついです。
お互いに、風邪をはじめとする流行の病には気をつけましょう。
いつも大変お世話になっております。
しばらくの間、しろねこさんは漢字検定1級に専念されるとのことですね。
最近では、「178点」で「日本漢字能力検定協会賞」を受賞された方もいらっしゃるようです。
しろねこさんの国語力ならば、十分表彰される可能性があると思いますので、表彰を目指されてみてはいかがでしょうか？
さて、しろねこさんに私の検定試験の結果をお伝えしたいと思います。
◆語彙・読解力検定1級◆
「不合格」
→「辞書語彙」と「読解」は合格基準をクリアしたものの、苦手の「新聞語彙」の得点がやや足りず、残念ながら、合格できませんでした。
◆日本語検定1級◆
「不合格」
→「文法」が1級認定基準をクリアできず、初の「不合格」。
ただ、総合は「82.2%」で、その他の領域でも、全て80%以上得点できていました。
結果は残念ではありますが、ベストを尽くしたので、自分としては満足しています。
◆日本語検定2級◆
「合格」
→結果の詳細（個人カルテ）は、以下のとおりです。
あなた／受検者平均
総合 90.5／71.5
敬語 88.2／76.1
文法 87.0／81.3
語彙 90.2／68.7
言葉の意味 90.0／64.6
表記 97.7／68.5
漢字 99.1／70.6
今回は、日本語検定2級で、表彰の可能性を期待して、結果を待ちたいと思います。
最後に、今年も大変お世話になりました。
今年も残すところあとわずかですが、よいお年をお過ごしください。
来年も宜しくお願い致します。
こちらこそ、お世話になっております。
いつものとおり、検定試験の感触をお伝えいただき有難うございます。両検定とも、1級はこの度はむー様にとって厳しい結果となったのですね。前回ひとつのピークを迎えられ、その辺りで挑まれた分野も多岐に渡ったことから、少しエネルギーが分散したかもしれませんね。次回はまた安定の合格となりますよう、お祈りいたします。
語検2級の9割超え、まことにおめでとうございます。漢字分野は、ワンミスですかね。やはり同じ「認定」も、うれしさの噛みしめ具合が違いますよね！
数ヵ月前、東京書籍の方に語検についてお話を伺える機会があったのですが、作問自体は難しくしている意図はないようで、１級の水準を保とうとする意識はあり、結果としての認定率の数字が低くても難易度を下げるのは難しい、とのことらしいです。
つまり、我々受検者が腕を磨くのみ、ということだと思います。受けるならしっかりやれ、という明快な道理を聞いた気がしてたいへん府に落ちました。むー様もその点妥協を許さない方でしょうから、今後も語検、その他各種検定に耐えうるトレーニングを積まれることかと思います。私のほうはどうしてもゆっくりになってしまいますが、一緒に頑張ってまいりましょう。
こちらこそ、本年はまことにお世話になりました。
むー様もお体を大切に、どうぞよいお年をお過ごしください。
来年も宜しくお願い申し上げます。