とはいえ、(完全に自分勝手なオハナシ^^;;)
自分のこのHPで、誠さんの唄が好きだとかいろいろ書いてきたけど、それを知るきっかけとかなんだったっけ??
最初に名前を聞いたのがいつなのか、もう既にわからなくなってるんですけど、たぶん桑田佳祐さんやサザンオールスターズの関係だったかもな。
サザン自体も、実際ちゃんとCD聞いたり、ライブに行き出したのがおそらく1997年くらいのこと。そのときに、過去のライブビデオをサザンとしてのものと、各人のソロとしてのものなど手に入ったものを片っ端からチェックしたもんです。その中に、1994年に桑田さんがソロアルバムを出した後に行ったソロツアー「さのさのさ」のドキュメントがありました。いやー、これがすごいものだった。このときのアルバム「孤独の太陽」もすごく素晴らしいものなんですけどね、それを改めて確信したほどのもの。参加メンバーも素晴らしい方ばかりだったし。
実はそのときのツアーメンバーに誠さんが入っていたのです。オモロイなあというのと、カッコイイなあ、このヒトーーーって思って、何度も何度も見てたもんです。
その年のAAA(アクトアゲンストエイズ)の桑田さんのチャリティライブ。当時、久々にライブに行って見ようかと思いついたのですけど、チケット取りの勘が鈍っていた私は、横浜公演(現在は、みなとみらいのパシフィコ横浜で継続中)のチケットが取れませんでした。が、この年は神戸で１日公演が行われることになっていて、何と!!開催日は当時勤めていた会社が設立記念日でお休み!!!これはもう「行って来い」と言われたような気がしてしまったのでした。改めてチケットを取り直すことにして、参加できたのでした。
その時のライブ「歌謡サスペンス劇場」でのサポートとして、誠さんが参加してたんです!!ビデオでは、今やなつかし(微笑)のロングヘアーでいらっしゃいましたが、短く刈り込んでたから、全然最初はどなたなのかわからずにいました。だから、メンバー紹介のときに驚いたのなんのって。
次に遭遇したのは、桑田さんのレギュラー番組(やさしい夜遊び。現在も絶賛放送ちゅう。)にゲストとして来たとき。これが1998年の夏のこと。桑田先輩を相手に大活躍。新曲「ギターマンの純情」のプロモもかねてのこと。翌日CDショップに駆け込んだのは言うまでもありませんでした。
桑田さんの番組には、その後も生唄特集などのときに登場されていたのですが、その度実は大喜びしていたのですね。うん、楽しみにしてた。これが今なら、すぐインターネットというツールでいろいろ情報収集していたんでしょうが、当時は自宅にパソコンなんかないし、ちょこっと職場で覗くなんていうのも、私にはまだまだままならなかった時期でしたね。なので相変わらずこの時点でもノホホンとしてたのでした。
で、そのまた次に(しつこい^^)遭遇、今度は文字通り遭遇してしまいました。それも、実は前述の桑田さんのプログラムの記念ライブに(生放送)行った時のこと。いやーーー、オールドロックンロールで踊り疲れたなあ、という感じでホールのロビーに出たら、何と。ご本人がいらしたのでした。びっくり!!!一緒にいた友だちに、ねーねーねーねーって、大興奮で報告したのに伝わらず、、、少し寂しかった私です。(つい最近、そのお話をしても「うんうん、そーそー」とわかっていただける方が何人もいて嬉しいのなんのって。)
その年のAAAのライブでも、クラプトンのカバーをしたライブでのバンマスもカッチョよく努めて下さったり、2000年のサザンの年越しライブではサポートギターにも参加。随所で、オオッ!!!と私が思っちゃうような所にいらしたのです。今にして思えば。それまでにちゃんとアルバム「ディナー」や「NO.9」も購入し、原由子さんに提供した楽曲などなどもチェックしていたのですよ。
やがて運命の日(爆×10)は程なくしてやってきました。それは間違いなく2001年4月1日のこと。ＦＭヨコハマでカフェララルーが始まった日です。誠さんの音楽とそのキャラクターと、今までの出来事が見事に私の中で一致した日でした。「こ、こ、これを私は探していたのだ♪」という確信めいたものに、やっとやっとたどり着きました。
それからはスゴク早かったかな、過去にリリースのアルパム探しを始めたり、ネットで情報を集めたり。久々のリリースのタイミングとも重なったため幸いにして、ライブ、イベントにもたくさんたくさんお邪魔できたのでした。
何で誠さんの唄が好きなんだろうって、聞かれてもなかなか一言では、答えられないな。難しい。でも、好きなものの理由が何かなんて、私、箇条書きになんてできないんだもん。無理やり理由を作るみたいで。
ただ確かに１つ言えるのは、誠さんの声が大好きなのだということかな。いろいろな側面で迷ったりすることが多い私ですが、誠さんの音楽活動にすごく勇気づけられてる、、というのもありますね。ここで、止まったままではイカンぞ、みたいなね。
まだまだ当分ジタバタすること間違いなしの私の日々には、「斎藤誠の唄」これは、絶対に欠かせません(断言)。
自分のこのHPで、誠さんの唄が好きだとかいろいろ書いてきたけど、それを知るきっかけとかなんだったっけ??
最初に名前を聞いたのがいつなのか、もう既にわからなくなってるんですけど、たぶん桑田佳祐さんやサザンオールスターズの関係だったかもな。
サザン自体も、実際ちゃんとCD聞いたり、ライブに行き出したのがおそらく1997年くらいのこと。そのときに、過去のライブビデオをサザンとしてのものと、各人のソロとしてのものなど手に入ったものを片っ端からチェックしたもんです。その中に、1994年に桑田さんがソロアルバムを出した後に行ったソロツアー「さのさのさ」のドキュメントがありました。いやー、これがすごいものだった。このときのアルバム「孤独の太陽」もすごく素晴らしいものなんですけどね、それを改めて確信したほどのもの。参加メンバーも素晴らしい方ばかりだったし。
実はそのときのツアーメンバーに誠さんが入っていたのです。オモロイなあというのと、カッコイイなあ、このヒトーーーって思って、何度も何度も見てたもんです。
その年のAAA(アクトアゲンストエイズ)の桑田さんのチャリティライブ。当時、久々にライブに行って見ようかと思いついたのですけど、チケット取りの勘が鈍っていた私は、横浜公演(現在は、みなとみらいのパシフィコ横浜で継続中)のチケットが取れませんでした。が、この年は神戸で１日公演が行われることになっていて、何と!!開催日は当時勤めていた会社が設立記念日でお休み!!!これはもう「行って来い」と言われたような気がしてしまったのでした。改めてチケットを取り直すことにして、参加できたのでした。
その時のライブ「歌謡サスペンス劇場」でのサポートとして、誠さんが参加してたんです!!ビデオでは、今やなつかし(微笑)のロングヘアーでいらっしゃいましたが、短く刈り込んでたから、全然最初はどなたなのかわからずにいました。だから、メンバー紹介のときに驚いたのなんのって。
次に遭遇したのは、桑田さんのレギュラー番組(やさしい夜遊び。現在も絶賛放送ちゅう。)にゲストとして来たとき。これが1998年の夏のこと。桑田先輩を相手に大活躍。新曲「ギターマンの純情」のプロモもかねてのこと。翌日CDショップに駆け込んだのは言うまでもありませんでした。
桑田さんの番組には、その後も生唄特集などのときに登場されていたのですが、その度実は大喜びしていたのですね。うん、楽しみにしてた。これが今なら、すぐインターネットというツールでいろいろ情報収集していたんでしょうが、当時は自宅にパソコンなんかないし、ちょこっと職場で覗くなんていうのも、私にはまだまだままならなかった時期でしたね。なので相変わらずこの時点でもノホホンとしてたのでした。
で、そのまた次に(しつこい^^)遭遇、今度は文字通り遭遇してしまいました。それも、実は前述の桑田さんのプログラムの記念ライブに(生放送)行った時のこと。いやーーー、オールドロックンロールで踊り疲れたなあ、という感じでホールのロビーに出たら、何と。ご本人がいらしたのでした。びっくり!!!一緒にいた友だちに、ねーねーねーねーって、大興奮で報告したのに伝わらず、、、少し寂しかった私です。(つい最近、そのお話をしても「うんうん、そーそー」とわかっていただける方が何人もいて嬉しいのなんのって。)
その年のAAAのライブでも、クラプトンのカバーをしたライブでのバンマスもカッチョよく努めて下さったり、2000年のサザンの年越しライブではサポートギターにも参加。随所で、オオッ!!!と私が思っちゃうような所にいらしたのです。今にして思えば。それまでにちゃんとアルバム「ディナー」や「NO.9」も購入し、原由子さんに提供した楽曲などなどもチェックしていたのですよ。
やがて運命の日(爆×10)は程なくしてやってきました。それは間違いなく2001年4月1日のこと。ＦＭヨコハマでカフェララルーが始まった日です。誠さんの音楽とそのキャラクターと、今までの出来事が見事に私の中で一致した日でした。「こ、こ、これを私は探していたのだ♪」という確信めいたものに、やっとやっとたどり着きました。
それからはスゴク早かったかな、過去にリリースのアルパム探しを始めたり、ネットで情報を集めたり。久々のリリースのタイミングとも重なったため幸いにして、ライブ、イベントにもたくさんたくさんお邪魔できたのでした。
何で誠さんの唄が好きなんだろうって、聞かれてもなかなか一言では、答えられないな。難しい。でも、好きなものの理由が何かなんて、私、箇条書きになんてできないんだもん。無理やり理由を作るみたいで。
ただ確かに１つ言えるのは、誠さんの声が大好きなのだということかな。いろいろな側面で迷ったりすることが多い私ですが、誠さんの音楽活動にすごく勇気づけられてる、、というのもありますね。ここで、止まったままではイカンぞ、みたいなね。
まだまだ当分ジタバタすること間違いなしの私の日々には、「斎藤誠の唄」これは、絶対に欠かせません(断言)。
