その1から続く。
アンコール
途絶えない拍手の中、誠さんと230さんが登場^^
しかも、緑と赤のTシャツに着替えていらっしゃいますよ。
そして、、くるくるっと2人揃って回って・・・後ろも見せてくれる^^(かわいすぎるっ!)
モデルさんですね^^
椅子に座られて、、「座談会」だとか^^;;
お2人の弾き語りによるものなので、ああ、あの曲がここで^^と、すぐ気づいたのですが、、、
セッティングしながら、、、、
思い出したぞ、ここに来たことある!
どうやら、「笑顔に御注意。」が出た頃、、、小室等さんの番組に呼ばれて収録をした覚えがあると、、、
それを振り返って230さんに、、おっしゃったらば。
そしたら、230さん、目をまあんまるく見開いて、、、(座ってセッティングしていた)スタンドマイクに立ち上がって、、、「キタ!!」とひとこと(・・・か、かわいすぎる、、、)
で、そのときに言われたことを覚えていらっしゃるのだそうな。
「最近の若いのは、なかなかいいねー」って。
それが、もう18年も前のこと^^;
そのアルバムの1曲目に入っている「イヤでもたのむよ」。
(アルバム自体は、現在誠さんをしても入手困難。オークションとかで自分が買いたいくらいなんだとか^^;)
この曲がわりと「ぼんやり」終わっているので、いつかその続きを書いてみたかったのだそうな。
で、今回それが実現し、、、、
全く同じ定位(L-R)での収録となった模様。
せっかくなので、音をステレオにして左右分ける、、、
つまり誠さんの音が向って右のスピーカーから、230さんの音が左のスピーカーから出るように、、そんな趣向でもあります。
でね、ほんとによくわかるんです。徐々に音が右へ右へ移っていくのが!!
そして、230さんも、、「じゃらーん」・・・「・・・またマイナーかい」(笑・これは私のツッコミ)。
マイナーついでに、「旅の宿」かな・・・・なんでやねん(笑)。
これで、わかるんじゃないかな、、とお2人で最後に「じゃらーん!」と鳴らしたところで、、おおおーー^^みたいな。(誠さんに「マイナーはだめだから、メジャーで」と釘を刺されていたのは言うまでもありません^^;;・・・色んなライブでやって
らっしゃいますね^^;)
もちろん「LOVE」なのでありますよ^^
出来たらいつか「イヤでもたのむよ」と続きで聴きたいな♪(大好きなのです)
そして、その最後のところで、、
スタッフの方が、ステージ右手の客席側に台のようなものを置いたのですが、、、
そしたら、、、角田さんを筆頭にメンバーさんが続々っとそこから上がってきて^^それがまたみんな楽しそうなんだよね♪
片山さんに危うく帽子を取られるところでした^^わはは。
再び、メンバー紹介をざっと。
知り合って20年来、25年・・・下手をすると、30年になるメンバーも!!
「でもね、申し訳ないけど、、もうこのメンバー変わんないです^^;
新しい顔入んないかなあ、、って、もうないです^^;;」
・・・いやいや、いいんです。史上最強のベストメンバーじゃないですか!!
今回は連れてこられませんでしたが、成田さんも、、ボクの横で叩いてもらいますから、、(・・・ほんとだなっ^^!!)
名古屋にもゆかりのあるナンバーのようですね。(ひっそりが・・・キーワード^^;;)
「愛してるっていって」
と、、このナンバーでは、いきなりハンドマイクに手をかけるのがどうやら恒例のようですが(笑)。
今回は、外したとたん、、、あれっ、誠さん、壊れた?壊した?(笑)。(コードが外れたのが真相です^^)
でも、演奏はそのままで立て直して、、何食わぬ顔で^^今度はそうっとマイクを外しているところがなんとも^^
そしてそして、クリスマスライブで・・・・テイクオフしていた、あのマコトマン(ピック)^^
ここ、名古屋でも羽ばたきました^^(てか、誠さんが飛ばしている^^・・・何のことやらわかんなかったらスミマセン^^;;)、
飛んでって・・・それからUターンして戻ってきたので・・・可笑しくて笑いが止まりませぬーーー^^
つかつかっと、角田さんが後方よりフロントぎりぎりにググっと出てきたので・・・・
「ぃやたあっ!!」
と思ってしまったよ^^。
「歯が痛い」^^
いやーー、ちょっと久しぶりかも。
2002年に初めてこれを見たときには、いったい何がおこったのやら呆然としたものでしたが(笑)。
さすがに暴れませんでした。・・・封印?
でも・・・音は暴れたね^^
間奏のところで、ベース(再び前へ・・・)⇒ピアノ⇒ギター
と、連打するところは・・・予めわかってるんだけどももう圧巻ですよ。
そして最後もまたニクイではありませんか。
再び、「再会の魔術」(口笛版)、、、、
それに乗せて挨拶をして、誠さんがステージから去っていく、、、、
しばらくはそのまま演奏が続けられるのですよね、、、(口笛もね^^)
それでもまだまだ終わりません。拍手も止みません。
すると、誠さんがお1人でステージに戻ってきます。
・・・これから、栄の街に繰り出していきますが、、、
もし、街で僕らに会っても、、、
「・・・帽子は取らないで下さい」
えぇぇぇっ!!そんなお願いですかっ?
今日も、帰ったらホームページ見て下さいね。
皆さん、よくご存知だと思います・・・・・・・私がマメだということを(爆)。
打ち上げでどんなに遅くなっても、必ず文章を書いて写真を載っけて、、、そんなことをなさるのですよね。
でね、今回はアンケートに人気投票コーナーの項目を作ってしまって^^
そしたら、みんなワイワイいいながら結構盛り上がってそれを見てらっしゃる様子です。
新幹線の中でも、ひとしきりそんなことがあったらしいのですが、、、
「うわーい、オマエ、オレより人気ないなーー」とか(笑・どんなことになってんですかい^^;)
ベースマン様、意外に(!)票が伸びなかったそうで、ガックリだったんですって、、
その辺りを意識したステージになってたのかどうかって^^
さあ、、それはどうだったんだろうね^^
先にライブを終えたメンバーさんの嬉しそうな声がステージにも聴こえて来るようで^^;
最後のナンバーは「夢のリスト」を弾き語ります。
これはアルバムには入っていません。
「天気雨」のカップリングです。
「夢」を持つといっても、それを叶える努力を、自分はちゃんとしているだろうか?
私自身も、時々問うのを忘れがちなのです。
それを、思い出させてくれる大事な曲に・・・最近なったばかりです。
=====
誠さんが、このライブについて言ってたのは、ナルホド!そういうことなんだなあと改めて思いました。
これは間違いなく・・・笑顔になりますよ。
そして、口笛は「どうしても」吹きたくなりますよね^^
渋谷クアトロ(4/3)までに、もう少しきれいに音が出るように練習しないと^^(←ひっそりと、やる気まんまんらしい。)
====
ライブが終わってからは、ほんとーにほんとーにサイン会でした。
え゛ーーー!!
誠さんおひとりとお話するのに、イッパイイッパイになるのに、、み、、皆さん6人全員でですかあーーひえ(汗)。
・・・全員で並ばれた様子は壮観でした、、、
CD・・・買っても、オロオロしてしまってパッケージが自力でなかなか開けなかったり^^;;
並んでても、一生懸命手にかく汗を何度も拭いてたり、、動揺は否めない^^;
そして、誠さんが最初にお声をかけて下さった時点で・・・・
カーーン!!
終了の鐘が自分の中で、鳴ってしまう始末、、、
(内容は、私にはかなり驚くべきことでしたけど・・・けどここでは書きませんっと^^)
その後は、何とか必死に笑顔を取り繕いつつ、いやたぶん引きつりつつ、、
頑張ってみました、、とても頑張ってみましたけど、、、
終わった時点で、、、たぶんすっかり腰が抜けてたと思います。よろよろ歩いていました、、、、(汗)
ファンになって6年・・・いや、7年にはなるのかしらん、、、なのに、相変わらずこんなにヘタレています、、、、
だからきっとずっとこの先もこんな調子で変わんないだろうな・・・と思います、、、、
(名古屋の思い出、PRSジャケ。これは凄いわ^^;)
また、そのMCでも話題になったアンケートですが。(誠さんの文章が毎回傑作!!)
打ち上げの肴にされるのはとても耐えられない(笑)ので、ましてほぼフルメンな皆さまに正座して読まれるに耐えうる文章が書けるとも思えないので、、、これから書きます。
えっと・・・たぶん、渋谷公演が終わってから^^;;
ごめんなさい。
====
ということで、6年ぶりのツアーの遠征は・・・自分としてはつつがなくなのか、
とにもかくにも、、、無事に参加することができました。
ライブの時間はしめて2時間強あまり。でもね、本当にあっという間。
こんなに早く感じることも、珍しいんじゃないかっていうくらい。
でも、時計を見たらそれなりに時間が経過していたのはかなり驚きでしたね。
うん。時間を忘れるって感じだったなあ。
ステージの皆さんの楽しそうな様子(MC含む)、、そして、この無敵なバンドの演奏!!
やっぱり最高なんだよな、、
うまいだけの演奏ならたぶん、ここまで楽しさは伝わらない。
もちろん、皆さん相当のキャリアがあるのだから、それは前提。
でも、それ以上に仲間としての絆が音に滲む。(これは、誠さんもラジオでおっしゃっていたこと。)
リハのときから各ブログで盛り上がっていた様子だったけれども^^誠さんが誇りに思うのも、無理ないとわかりました。
というより、むしろ至極至極当然のことです^^
そして、この日、この会場のきっと誰よりもこの時間を楽しまれたのは誰あろう、誠さんに間違いないと^^
ずっとずっと笑ってらしたなあ。
だって・・・ずっとほっぺたが・・・^^(以下略)な状態でしたもの。
そのまま、唄ってギター弾いて喋ってらした^^
私は、その様子をニコニコ嬉しい気持ちで眺めていたのでした。
その幸運に本当に感謝したいと思ったな。
名古屋で長く応援されている、誠さんファンの大先輩の方曰く、、
名古屋のライブで「お客さんが立った」のっていつ以来だろうって。その言葉が印象に残りました。
でも、それくらい凄いライブだった・・・何よりもの証拠ですよね^^
(2008年4月9日 記)
アンコール
途絶えない拍手の中、誠さんと230さんが登場^^
しかも、緑と赤のTシャツに着替えていらっしゃいますよ。
そして、、くるくるっと2人揃って回って・・・後ろも見せてくれる^^(かわいすぎるっ!)
モデルさんですね^^
椅子に座られて、、「座談会」だとか^^;;
お2人の弾き語りによるものなので、ああ、あの曲がここで^^と、すぐ気づいたのですが、、、
セッティングしながら、、、、
思い出したぞ、ここに来たことある!
どうやら、「笑顔に御注意。」が出た頃、、、小室等さんの番組に呼ばれて収録をした覚えがあると、、、
それを振り返って230さんに、、おっしゃったらば。
そしたら、230さん、目をまあんまるく見開いて、、、(座ってセッティングしていた)スタンドマイクに立ち上がって、、、「キタ!!」とひとこと(・・・か、かわいすぎる、、、)
で、そのときに言われたことを覚えていらっしゃるのだそうな。
「最近の若いのは、なかなかいいねー」って。
それが、もう18年も前のこと^^;
そのアルバムの1曲目に入っている「イヤでもたのむよ」。
(アルバム自体は、現在誠さんをしても入手困難。オークションとかで自分が買いたいくらいなんだとか^^;)
この曲がわりと「ぼんやり」終わっているので、いつかその続きを書いてみたかったのだそうな。
で、今回それが実現し、、、、
全く同じ定位(L-R)での収録となった模様。
せっかくなので、音をステレオにして左右分ける、、、
つまり誠さんの音が向って右のスピーカーから、230さんの音が左のスピーカーから出るように、、そんな趣向でもあります。
でね、ほんとによくわかるんです。徐々に音が右へ右へ移っていくのが!!
そして、230さんも、、「じゃらーん」・・・「・・・またマイナーかい」(笑・これは私のツッコミ)。
マイナーついでに、「旅の宿」かな・・・・なんでやねん(笑)。
これで、わかるんじゃないかな、、とお2人で最後に「じゃらーん!」と鳴らしたところで、、おおおーー^^みたいな。(誠さんに「マイナーはだめだから、メジャーで」と釘を刺されていたのは言うまでもありません^^;;・・・色んなライブでやって
らっしゃいますね^^;)
もちろん「LOVE」なのでありますよ^^
出来たらいつか「イヤでもたのむよ」と続きで聴きたいな♪(大好きなのです)
そして、その最後のところで、、
スタッフの方が、ステージ右手の客席側に台のようなものを置いたのですが、、、
そしたら、、、角田さんを筆頭にメンバーさんが続々っとそこから上がってきて^^それがまたみんな楽しそうなんだよね♪
片山さんに危うく帽子を取られるところでした^^わはは。
再び、メンバー紹介をざっと。
知り合って20年来、25年・・・下手をすると、30年になるメンバーも!!
「でもね、申し訳ないけど、、もうこのメンバー変わんないです^^;
新しい顔入んないかなあ、、って、もうないです^^;;」
・・・いやいや、いいんです。史上最強のベストメンバーじゃないですか!!
今回は連れてこられませんでしたが、成田さんも、、ボクの横で叩いてもらいますから、、(・・・ほんとだなっ^^!!)
名古屋にもゆかりのあるナンバーのようですね。(ひっそりが・・・キーワード^^;;)
「愛してるっていって」
と、、このナンバーでは、いきなりハンドマイクに手をかけるのがどうやら恒例のようですが(笑)。
今回は、外したとたん、、、あれっ、誠さん、壊れた?壊した?(笑)。(コードが外れたのが真相です^^)
でも、演奏はそのままで立て直して、、何食わぬ顔で^^今度はそうっとマイクを外しているところがなんとも^^
そしてそして、クリスマスライブで・・・・テイクオフしていた、あのマコトマン(ピック)^^
ここ、名古屋でも羽ばたきました^^(てか、誠さんが飛ばしている^^・・・何のことやらわかんなかったらスミマセン^^;;)、
飛んでって・・・それからUターンして戻ってきたので・・・可笑しくて笑いが止まりませぬーーー^^
つかつかっと、角田さんが後方よりフロントぎりぎりにググっと出てきたので・・・・
「ぃやたあっ!!」
と思ってしまったよ^^。
「歯が痛い」^^
いやーー、ちょっと久しぶりかも。
2002年に初めてこれを見たときには、いったい何がおこったのやら呆然としたものでしたが(笑)。
さすがに暴れませんでした。・・・封印?
でも・・・音は暴れたね^^
間奏のところで、ベース(再び前へ・・・)⇒ピアノ⇒ギター
と、連打するところは・・・予めわかってるんだけどももう圧巻ですよ。
そして最後もまたニクイではありませんか。
再び、「再会の魔術」(口笛版)、、、、
それに乗せて挨拶をして、誠さんがステージから去っていく、、、、
しばらくはそのまま演奏が続けられるのですよね、、、(口笛もね^^)
それでもまだまだ終わりません。拍手も止みません。
すると、誠さんがお1人でステージに戻ってきます。
・・・これから、栄の街に繰り出していきますが、、、
もし、街で僕らに会っても、、、
「・・・帽子は取らないで下さい」
えぇぇぇっ!!そんなお願いですかっ?
今日も、帰ったらホームページ見て下さいね。
皆さん、よくご存知だと思います・・・・・・・私がマメだということを(爆)。
打ち上げでどんなに遅くなっても、必ず文章を書いて写真を載っけて、、、そんなことをなさるのですよね。
でね、今回はアンケートに人気投票コーナーの項目を作ってしまって^^
そしたら、みんなワイワイいいながら結構盛り上がってそれを見てらっしゃる様子です。
新幹線の中でも、ひとしきりそんなことがあったらしいのですが、、、
「うわーい、オマエ、オレより人気ないなーー」とか(笑・どんなことになってんですかい^^;)
ベースマン様、意外に(!)票が伸びなかったそうで、ガックリだったんですって、、
その辺りを意識したステージになってたのかどうかって^^
さあ、、それはどうだったんだろうね^^
先にライブを終えたメンバーさんの嬉しそうな声がステージにも聴こえて来るようで^^;
最後のナンバーは「夢のリスト」を弾き語ります。
これはアルバムには入っていません。
「天気雨」のカップリングです。
「夢」を持つといっても、それを叶える努力を、自分はちゃんとしているだろうか?
私自身も、時々問うのを忘れがちなのです。
それを、思い出させてくれる大事な曲に・・・最近なったばかりです。
=====
誠さんが、このライブについて言ってたのは、ナルホド!そういうことなんだなあと改めて思いました。
これは間違いなく・・・笑顔になりますよ。
そして、口笛は「どうしても」吹きたくなりますよね^^
渋谷クアトロ(4/3)までに、もう少しきれいに音が出るように練習しないと^^(←ひっそりと、やる気まんまんらしい。)
====
ライブが終わってからは、ほんとーにほんとーにサイン会でした。
え゛ーーー!!
誠さんおひとりとお話するのに、イッパイイッパイになるのに、、み、、皆さん6人全員でですかあーーひえ(汗)。
・・・全員で並ばれた様子は壮観でした、、、
CD・・・買っても、オロオロしてしまってパッケージが自力でなかなか開けなかったり^^;;
並んでても、一生懸命手にかく汗を何度も拭いてたり、、動揺は否めない^^;
そして、誠さんが最初にお声をかけて下さった時点で・・・・
カーーン!!
終了の鐘が自分の中で、鳴ってしまう始末、、、
(内容は、私にはかなり驚くべきことでしたけど・・・けどここでは書きませんっと^^)
その後は、何とか必死に笑顔を取り繕いつつ、いやたぶん引きつりつつ、、
頑張ってみました、、とても頑張ってみましたけど、、、
終わった時点で、、、たぶんすっかり腰が抜けてたと思います。よろよろ歩いていました、、、、(汗)
ファンになって6年・・・いや、7年にはなるのかしらん、、、なのに、相変わらずこんなにヘタレています、、、、
だからきっとずっとこの先もこんな調子で変わんないだろうな・・・と思います、、、、
(名古屋の思い出、PRSジャケ。これは凄いわ^^;)
また、そのMCでも話題になったアンケートですが。(誠さんの文章が毎回傑作!!)
打ち上げの肴にされるのはとても耐えられない(笑)ので、ましてほぼフルメンな皆さまに正座して読まれるに耐えうる文章が書けるとも思えないので、、、これから書きます。
えっと・・・たぶん、渋谷公演が終わってから^^;;
ごめんなさい。
====
ということで、6年ぶりのツアーの遠征は・・・自分としてはつつがなくなのか、
とにもかくにも、、、無事に参加することができました。
ライブの時間はしめて2時間強あまり。でもね、本当にあっという間。
こんなに早く感じることも、珍しいんじゃないかっていうくらい。
でも、時計を見たらそれなりに時間が経過していたのはかなり驚きでしたね。
うん。時間を忘れるって感じだったなあ。
ステージの皆さんの楽しそうな様子(MC含む)、、そして、この無敵なバンドの演奏!!
やっぱり最高なんだよな、、
うまいだけの演奏ならたぶん、ここまで楽しさは伝わらない。
もちろん、皆さん相当のキャリアがあるのだから、それは前提。
でも、それ以上に仲間としての絆が音に滲む。(これは、誠さんもラジオでおっしゃっていたこと。)
リハのときから各ブログで盛り上がっていた様子だったけれども^^誠さんが誇りに思うのも、無理ないとわかりました。
というより、むしろ至極至極当然のことです^^
そして、この日、この会場のきっと誰よりもこの時間を楽しまれたのは誰あろう、誠さんに間違いないと^^
ずっとずっと笑ってらしたなあ。
だって・・・ずっとほっぺたが・・・^^(以下略)な状態でしたもの。
そのまま、唄ってギター弾いて喋ってらした^^
私は、その様子をニコニコ嬉しい気持ちで眺めていたのでした。
その幸運に本当に感謝したいと思ったな。
名古屋で長く応援されている、誠さんファンの大先輩の方曰く、、
名古屋のライブで「お客さんが立った」のっていつ以来だろうって。その言葉が印象に残りました。
でも、それくらい凄いライブだった・・・何よりもの証拠ですよね^^
(2008年4月9日 記)