前回のつづきで、下町イタリアン。
夜になる。奥様も横浜から帰って来た。
パンのチェーン店、サンジェルマンのパン。
香ばしいよ。
ランチ時に作って一人でこれつまみにして、キッチンで立ち飲みしてた。
トリッパの白ワイン煮もどきで、安い牛モツ白ワイン煮。
下町だから。
ほとんど残っている。寒いキッチンで脂浮かせて固まって。
ルチアーノ♪ お亡くなりになって何年?
帰れソレントへ! 中学の音楽の時間に歌ったなぁ。
帰れぇ~きみぃ~♪
ふるさんとのまぁ~ちぃ~♪
こぉ~のぉ~ソレェ~ントへぇ~ 帰えぇ~れぇ~よぉ~♪
なんて具合に。
白ワイン入れて、水入れて、加熱。
コンソメをちょっとだけ足す。
これは茶々之介氏の特別食。エゴマオイルをちょっと入れる。
アレルギー体質なので、特殊なドッグフードしか与えていないが、これは特別。
彼の体に悪影響がないものばかり選んであり、彼はこれを喜んで食べる。
煮えてきました。
これ(↓)、ご存知?
白トリュフの入った塩。
これをオリーブオイルと混ぜる。これつけてパンを食べる。
軽く焼いたパン。いいねぇ。
出来上がりだぜ。昼よりも、さらにうまくなってる。
牛モツのトリッパもどきで、白ワイン煮込み。キノコも豆もセロリもニンジンもタマネギも入って。
残りのシャルドネをコップに入れて飲む下町イタリアン。
************************
翌日のこと。
妻とボール遊びする茶々之介氏。
さて、下町イタリアン第二章で、海鮮ナポリタン。
要はケチャップ。下町だからね。
タマネギ。昨日みじん切りした残り。
メキシコ産アスパラガス。
モーリシャス産のタコ。
ブラックタイガーだ!
うまいよ、これ。
全部そろった。
これを炒めるのにXO醤を使う。
これで一気に海の香りが強まる。
中華料理つくんのか? ってくらいに香るよ。
休憩。男は黙ってサッポロビール。
麺を用意。
塩入れて湯をわかす。
本日も中華鍋で。
下町イタリアンには安いオリーブオイルが似合う。
ウォルマートの(つまりは西友の)オリジナル・ブランドだ。
前日の残りのシャルドネが少しだけある。
これを海鮮具材炒めるのに使う。
本日飲むのはこちら。
コンチャイトロのサンライズ・シャルドネ。これ、安くてうまい。
下町イタリアンは円で3桁のワインばかり飲む。
イタリアン・パセリ。これも昨日ののこりもの。
眠る茶々之介氏。
オリーブオイルにニンニク、そしてタコやアスパラ。
タマネギにブラックタイガー!!
そこへ昨日の残り物のシャルドネを注ぐ。
シャルドネ入れてちょっと煮詰める。
そうそう、そこ、そこ。
このタイミングでXO醤さ。
ファイヤー!! チャイニーズ・レストラン風。
一気に煽れ、香れ!
そこへケチャップ。
行け行け、下町イタリアンで海鮮ナポリタン。
ちょこっととんかつソースも加えましょう。
バターは最後に麺をあげた段階で使う。
醤油も少しね。
ナポリンタンに辣油は合うのよ。
今はなきTV番組、はなまるで辣油入りナポリタンを紹介してた。
やっくんが「おいしい!」って言ってた。
できたぞ。香る下町イタリアンで海鮮ナポリタン。
タコにブラックタイガーにアスパラにタマネギ。
ニンニクやオリーブオイル。
白ワインも入ったもんね。
パルミジャーノ・チーズに辣油。桃屋の食べる辣油(真ん中の)。
シャルドネも飲もう。
ブラックタイガーは食べごたえあり。
うまいねぇ。ケチャップ味の海鮮ナポリタン。
辣油追加投入。
「オレも欲しいな、ケチャップのついたブラックタイガー」
ダメです。犬に甲殻類は禁物です。
おぉ~、うま。下町イタリアンはこれで終了。
夜になる。奥様も横浜から帰って来た。
パンのチェーン店、サンジェルマンのパン。
香ばしいよ。
ランチ時に作って一人でこれつまみにして、キッチンで立ち飲みしてた。
トリッパの白ワイン煮もどきで、安い牛モツ白ワイン煮。
下町だから。
ほとんど残っている。寒いキッチンで脂浮かせて固まって。
ルチアーノ♪ お亡くなりになって何年?
帰れソレントへ! 中学の音楽の時間に歌ったなぁ。
帰れぇ~きみぃ~♪
ふるさんとのまぁ~ちぃ~♪
こぉ~のぉ~ソレェ~ントへぇ~ 帰えぇ~れぇ~よぉ~♪
なんて具合に。
白ワイン入れて、水入れて、加熱。
コンソメをちょっとだけ足す。
これは茶々之介氏の特別食。エゴマオイルをちょっと入れる。
アレルギー体質なので、特殊なドッグフードしか与えていないが、これは特別。
彼の体に悪影響がないものばかり選んであり、彼はこれを喜んで食べる。
煮えてきました。
これ(↓)、ご存知?
白トリュフの入った塩。
これをオリーブオイルと混ぜる。これつけてパンを食べる。
軽く焼いたパン。いいねぇ。
出来上がりだぜ。昼よりも、さらにうまくなってる。
牛モツのトリッパもどきで、白ワイン煮込み。キノコも豆もセロリもニンジンもタマネギも入って。
残りのシャルドネをコップに入れて飲む下町イタリアン。
************************
翌日のこと。
妻とボール遊びする茶々之介氏。
さて、下町イタリアン第二章で、海鮮ナポリタン。
要はケチャップ。下町だからね。
タマネギ。昨日みじん切りした残り。
メキシコ産アスパラガス。
モーリシャス産のタコ。
ブラックタイガーだ!
うまいよ、これ。
全部そろった。
これを炒めるのにXO醤を使う。
これで一気に海の香りが強まる。
中華料理つくんのか? ってくらいに香るよ。
休憩。男は黙ってサッポロビール。
麺を用意。
塩入れて湯をわかす。
本日も中華鍋で。
下町イタリアンには安いオリーブオイルが似合う。
ウォルマートの(つまりは西友の)オリジナル・ブランドだ。
前日の残りのシャルドネが少しだけある。
これを海鮮具材炒めるのに使う。
本日飲むのはこちら。
コンチャイトロのサンライズ・シャルドネ。これ、安くてうまい。
下町イタリアンは円で3桁のワインばかり飲む。
イタリアン・パセリ。これも昨日ののこりもの。
眠る茶々之介氏。
オリーブオイルにニンニク、そしてタコやアスパラ。
タマネギにブラックタイガー!!
そこへ昨日の残り物のシャルドネを注ぐ。
シャルドネ入れてちょっと煮詰める。
そうそう、そこ、そこ。
このタイミングでXO醤さ。
ファイヤー!! チャイニーズ・レストラン風。
一気に煽れ、香れ!
そこへケチャップ。
行け行け、下町イタリアンで海鮮ナポリタン。
ちょこっととんかつソースも加えましょう。
バターは最後に麺をあげた段階で使う。
醤油も少しね。
ナポリンタンに辣油は合うのよ。
今はなきTV番組、はなまるで辣油入りナポリタンを紹介してた。
やっくんが「おいしい!」って言ってた。
できたぞ。香る下町イタリアンで海鮮ナポリタン。
タコにブラックタイガーにアスパラにタマネギ。
ニンニクやオリーブオイル。
白ワインも入ったもんね。
パルミジャーノ・チーズに辣油。桃屋の食べる辣油(真ん中の)。
シャルドネも飲もう。
ブラックタイガーは食べごたえあり。
うまいねぇ。ケチャップ味の海鮮ナポリタン。
辣油追加投入。
「オレも欲しいな、ケチャップのついたブラックタイガー」
ダメです。犬に甲殻類は禁物です。
おぉ~、うま。下町イタリアンはこれで終了。
やってみてくださいね。簡単ケチャップ
スパゲティ。適当にやってりゃおいしく
できる。
とんかつソースにバター! 考えもしなかった?でもそれ加えたらきっと美味しいですね。へえー。
とんかつソースいれると味が強くなります。あっさりとした
ナポリタンには向かないですけど。。。
よろしかったらどうぞ。やってみてくださいね。
こんばんは、
下町というよりも、
なんだか高級レストランのような雰囲気ですよ、
今回は茶々之介さんも、
お裾分けがあって良かったですね、
イタリアンは懐かしいですね、
それでもこんなに海老とかタコがたくさん入ったのは、
見たことがありません、
トリュフ入りのお塩、
なんとも、
素晴らしい。
高級だなんて・・、ありがとうございます。
でも残り物の安いワインとケチャップですから。
茶々にはこれはあげてません。
この類はちょっと無理なんですよ。
最近は専用フードと、一部無害な鶏肉野菜で
彼のお腹の調子がとても良いです。
おそらく彼のこれまでの暮らしの中で、最近が
一番調子がいいかな。若い頃は激痩せした
時代もありましたから。
ナポリタンに辣油さ合うのです。私も数年前に
テレビでそれを知ってから辣油を加えてます。
本来は食べる辣油ではなく、普通の辣油で
作るのだとは思いますけど。
まるで外国のようなインテリア。
ライト使いが素敵ですねェ(羨望)
下町風って 昭和の頃のような♪
こんなナポリタン 食べてみたーい^^
トリュフの入った塩ですか
初めて聞きました
(ワンパターンの我が家はいつもバジルソース)