この日は曇り時々雨。
ベートーベンの3番。
ずっしりと聴きましょう♪
ちょっと寒いにもかかわらず、今年初めてのアロハ・シャツ。
庭のスモークツリーも伸びてきた。
鎌倉中心部へ。
曇天、時々雨。
いつもの鎌倉東急ストアの駐車場。
若宮大路を北上。
朝ごはんから賑わうコバカバ。
私は東急ストアへ。
本日のランチは酸辣湯麺。
お買い物開始。
東急ストアの買い物終了。
麺を求めて移動。
雨模様だとさすがに観光客も少ない。
地下通路も閑散。
鎌倉駅西口を抜け、勝烈庵(かなり有名なかつ屋さん)の横を通る。
KINOKUNIYA鎌倉店へ。
お隣は有名なオクシモロン御成店。
先日ご紹介したけど、この日はまだ営業開始前。
こちらはいつも立派な苗を売っている。
たしか花ぬすびとの経営だ。
おお、寒い。
アロハなんて着てくるんじゃなかった。
KINOKUNIYAで麺を買った。
あとアスパラガスや酒も。
小町通りも閑散。
こちらも名店、ニュージャーマン。
再び若宮大路に出た。
駐車場に戻ってきた。空いているなあ。
この駐車券は2時間無料になっている。
この日はアロハじゃ寒かった。
風邪ひくところだった。
稲村ケ崎を西へ向かうが、渋滞中。
七里ヶ浜に向かってずっと渋滞。稲村の谷戸から帰ろうか。
思案中・・・。
やはり谷戸から帰りましょう。
と思ったら江ノ電に遮られる。
帰宅。
ベットラの落合先生の顔がついたニンニク。スペイン産で安い。
落合先生、いろんなところに出るんだね。
それにしても日本産ニンニクってどうしてあんなに高価なのか。
紀ノ国屋の麺。麺だけ利用させてもらう。モチモチとしてうまい。
こんな麺だよ。
酸辣湯麺はスープも豪華なので、最後まですくって飲むつもり。
どんこを戻す。
デカイどんこだ。
きくらげを戻す。
ニラも入れましょうね。
グサグサ切る。
酸辣湯麺の辣(ラー)の2種。辣油とペッパー。両方使う。片方だけの酸辣湯麺もある。どちらも旨いが、本日は両方入り。
加藤ポーク。有名なのか?
筍は市販のものを。
キクラゲは戻したものを細切りする。
どんこもたくさん。これも薄切り。
どんこの戻し汁。これもスープに使ってしまおう。
ペール・エールを飲みながら作業。これ、うまい。
落合先生のニンニクを熱する。
加藤ポークを炒める。
具だくさんだ。
タケノコ、ニラ、どんこ。
シャンタン入れて、水で溶く。
そして煮はじめる。
自筆φ(..)メモ。本日はこれにしたがって作っている。あとでさらに余計なものを足したけど。
英国のエールから日本の酒に移行。
鍋にはこちらの酒を入れる。
オイスターソースも入れる。
純米酒。これが決めてだ。酸辣の酸だ。
豆板醤。
コショウ。
スープが出来ていた。
そこにキクラゲも追加。これで出来たも同然。あとちょっとだ。
酸味を足す。
ここで失敗したら大変だ。慎重に。
片栗粉。
タマゴを溶く。
片栗粉を入れ、とろみをつける。さらに卵を入れる。よくかき混ぜる。
外が寒くて、帰ってきてから着たパーカー。作っているうちに暑くなり脱ぐ。
スープを煮て、麺をそろそろ準備しよう。
酒を飲む。
グツグツ煮ている。
麺が茹で上がる。
出来たぜ。酸っぱく辛い酸辣湯麺。
紀ノ国屋の麺ももちもちとおいしい。
味わっていると、宅急便が到着し、中断される。
amazonだ。
うまいですよ。ズルズルッ!
酸味と辛み。辣油にコショウ。そして酢。うまいねえ。
紀ノ国屋の麺もいい。
誰が考えたのか。具だくさんだから最後まで食べよう。
ベートーベンの3番。
ずっしりと聴きましょう♪
ちょっと寒いにもかかわらず、今年初めてのアロハ・シャツ。
庭のスモークツリーも伸びてきた。
鎌倉中心部へ。
曇天、時々雨。
いつもの鎌倉東急ストアの駐車場。
若宮大路を北上。
朝ごはんから賑わうコバカバ。
私は東急ストアへ。
本日のランチは酸辣湯麺。
お買い物開始。
東急ストアの買い物終了。
麺を求めて移動。
雨模様だとさすがに観光客も少ない。
地下通路も閑散。
鎌倉駅西口を抜け、勝烈庵(かなり有名なかつ屋さん)の横を通る。
KINOKUNIYA鎌倉店へ。
お隣は有名なオクシモロン御成店。
先日ご紹介したけど、この日はまだ営業開始前。
こちらはいつも立派な苗を売っている。
たしか花ぬすびとの経営だ。
おお、寒い。
アロハなんて着てくるんじゃなかった。
KINOKUNIYAで麺を買った。
あとアスパラガスや酒も。
小町通りも閑散。
こちらも名店、ニュージャーマン。
再び若宮大路に出た。
駐車場に戻ってきた。空いているなあ。
この駐車券は2時間無料になっている。
この日はアロハじゃ寒かった。
風邪ひくところだった。
稲村ケ崎を西へ向かうが、渋滞中。
七里ヶ浜に向かってずっと渋滞。稲村の谷戸から帰ろうか。
思案中・・・。
やはり谷戸から帰りましょう。
と思ったら江ノ電に遮られる。
帰宅。
ベットラの落合先生の顔がついたニンニク。スペイン産で安い。
落合先生、いろんなところに出るんだね。
それにしても日本産ニンニクってどうしてあんなに高価なのか。
紀ノ国屋の麺。麺だけ利用させてもらう。モチモチとしてうまい。
こんな麺だよ。
酸辣湯麺はスープも豪華なので、最後まですくって飲むつもり。
どんこを戻す。
デカイどんこだ。
きくらげを戻す。
ニラも入れましょうね。
グサグサ切る。
酸辣湯麺の辣(ラー)の2種。辣油とペッパー。両方使う。片方だけの酸辣湯麺もある。どちらも旨いが、本日は両方入り。
加藤ポーク。有名なのか?
筍は市販のものを。
キクラゲは戻したものを細切りする。
どんこもたくさん。これも薄切り。
どんこの戻し汁。これもスープに使ってしまおう。
ペール・エールを飲みながら作業。これ、うまい。
落合先生のニンニクを熱する。
加藤ポークを炒める。
具だくさんだ。
タケノコ、ニラ、どんこ。
シャンタン入れて、水で溶く。
そして煮はじめる。
自筆φ(..)メモ。本日はこれにしたがって作っている。あとでさらに余計なものを足したけど。
英国のエールから日本の酒に移行。
鍋にはこちらの酒を入れる。
オイスターソースも入れる。
純米酒。これが決めてだ。酸辣の酸だ。
豆板醤。
コショウ。
スープが出来ていた。
そこにキクラゲも追加。これで出来たも同然。あとちょっとだ。
酸味を足す。
ここで失敗したら大変だ。慎重に。
片栗粉。
タマゴを溶く。
片栗粉を入れ、とろみをつける。さらに卵を入れる。よくかき混ぜる。
外が寒くて、帰ってきてから着たパーカー。作っているうちに暑くなり脱ぐ。
スープを煮て、麺をそろそろ準備しよう。
酒を飲む。
グツグツ煮ている。
麺が茹で上がる。
出来たぜ。酸っぱく辛い酸辣湯麺。
紀ノ国屋の麺ももちもちとおいしい。
味わっていると、宅急便が到着し、中断される。
amazonだ。
うまいですよ。ズルズルッ!
酸味と辛み。辣油にコショウ。そして酢。うまいねえ。
紀ノ国屋の麺もいい。
誰が考えたのか。具だくさんだから最後まで食べよう。