行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (22)

2018-04-24 22:43:31 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

1回目のクォーターターンの後半です。
ステージ奥で270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻り、さらにスリーステップフォワードで元の位置に戻りました。
こうして1回目のクォーターターンが終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。
ところで、先ほどモンゴル行き往路のチェックインをネットで済ませました(爆)。
もう2日後には出発するわけですが、まだあまり実感がわいておりません(笑)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (21)

2018-04-24 22:27:30 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -163cm)

こんばんは。
それでは今日からは、2017東日本オープンのフィットネスビキニ163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。
163cm以下級及び163cm超級は、参加選手が少なかったため予選(ピックアップ審査)は行われず、いきなり決勝からのスタートとなりました。
この163cm以下級には7人の選手が参加していますが、決勝進出枠は6人ですので1人だけは表彰式に出られません。
ではさっそく、選手全員でのプログラムをご紹介いたしましょう。
各選手の「Lウォーキング」が終わり、ステージ奥に選手が整列していたところから、ステージ手前でラインナップをとって1回目のクォーターターンが始まりました。
1回目は、7人全員を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご覧いただきます。
こちらでは、90度・180度回転して後ろ向きになり、スリーステップフォワードでステージ奥に三歩歩いたところまでお送りしました。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (20)

2018-04-23 23:41:25 | 観戦記2017


YAMAGUCHI Azusa, 1st place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

フィットネスビキニ158cm以下級の優勝は、エントリー番号2番の山口あずさ選手でした。
1週間前のオールジャパンでは、35歳以下158cm以下級で3位だった「あずさ2号」が、見事頂点に立ちました(爆)。
2017年は、フィットネスビキニ初挑戦の埼玉オープンで、早くも158cm以下級で優勝しています。
さらに関東オープンでは、19人もの選手が出場したフィットネスビキニで3位に入賞しています。
150cmと小柄ながらバランスの取れた体に、黒いビキニがよく似合っていますね。
28歳と若手ながら、大人びた雰囲気もまたこたえられません。
優勝した山口選手は、フィットネスビキニ各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みました。
以上が、フィットネスビキニ158cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、同じく163cm以下級の決勝の模様をお送りします。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (19)

2018-04-23 23:31:52 | 観戦記2017


SUGIYAMA Aki, 2nd place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

そして2位は、エントリー番号10番の杉山亜希選手でした。
このときは限定登録ですが、東京の選手ですね。
2017年の関東オープンで、いきなり158cm以下級で優勝。
オールジャパンでも、35歳以下158cm以下級で2位ときて、さらに今回のこの活躍です。
大会デビュー初年度としては、上々の成績ではないでしょうか。
そして、いよいよモンゴル・ウランバートルで行われるアジア選手権も、4日後に迫りました。
会場のコーポレート・コンベンションセンターの大きなステージに立つ杉山選手の姿を、しっかり見届けたいと思います。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (18)

2018-04-23 23:24:59 | 観戦記2017


SHIBUTANI Miwako, 3rd place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

さらに3位は、エントリー番号13番の澁谷(しぶたに)美和子選手(東京)でした。
「澁谷」と旧字体を使っていて、読みも「しぶや」ではなく「しぶたに」と読むのが特徴的ですね。
2016年のオールジャパンでは、35歳超158cm以下級で5位でした。
2017年に入ってからは、7月の「Muscle Beach & Beach Clean in Enoshima」でフィットネスビキニ優勝、関東オープンでは158cm以下級で5位に入賞しています。
さらにこの東日本オープンの1週間前のオールジャパンでは、35歳超158cm以下級で6位と再び入賞しています。
このように、安定感のある活躍を続けているのが澁谷選手です。
こんな感じでフィットネスビキニの大会で見ている限りではわからないのですが、かなり体が柔らかいらしいです(爆)。
フィットネスビキニの選手は、そういう意外な特技を持っていてもそれを見ることがなかなかできないのが、もどかしいところです(苦笑)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (17)

2018-04-23 23:14:57 | 観戦記2017


SHIRATORI Kyoko, 4th place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

次に4位は、エントリー番号7番の白鳥京香(きょうこ)選手でした。
この選手も限定登録ですが、神奈川の選手ですね。
2017年の埼玉オープンで初めて見た選手ですが、そのときは158cm以下級で2位でした。
その後は、神奈川オープン・オールジャパンと参戦していますが、なかなか決勝には進めませんでした。
しかし今回、13人の争う激戦を勝ち抜いて4位での入賞は、価値が高いと思います。
今年も大いに活躍して、独特の読みが印象的な名前を広めてもらいたいですね(爆)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (16)

2018-04-23 22:51:21 | 観戦記2017


MORI Yoshimi, 5th place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

続いて5位は、エントリー番号3番の森佳美選手でした。
選手名簿上に所属連盟の記載がなく、いわゆる「限定登録」の選手ですね。
ただ、ほかの大会では「茨城」で登録していることもあるようですが・・・
2016年のこの大会では、同じ158cm以下級で3位に入賞しています。
またオールジャパンでも、35歳超158cm以下級で6位に入賞した実績があります。
2017年は、7月の関東オープンで158cm以下級で3位に入賞しています。
身長150cmと小柄ですが、引き締まってバランスのよいプロポーションが持ち味でしょう。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (15)

2018-04-23 22:07:41 | 観戦記2017


SASAKI Mika, 6th place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

6位からは、公式順位がつき表彰式にも出られます。
その6位は、エントリー番号4番の佐々木美香選手(東京)でした。
月刊ボディビルでは、「佐々木うさこ」でおなじみですね(笑)。
2015年のオールジャパンでは、フィットネスビキニ35歳超158cm以下級で3位に入賞した実績があります。
2016年にも、関東オープンでもフィットネスビキニ158cm以下級で2位に入賞しています。
今回は、それ以来の入賞ということになりますね。
なお、佐々木選手はこの後行われた東日本選手権でも、ボディフィットネス(160cm以下級)に参戦しています。
そちらでの活躍は、もっとすごかったんですよ(爆)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (14)

2018-04-23 21:34:53 | 観戦記2017


TAKAHASHi Hiroko, 7th place of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

こんばんは。
それでは今日は、2017東日本オープンのフィットネスビキニ158cm以下級決勝から、決勝進出選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介いたしましょう。
まずは「7位相当」の、エントリー番号9番の高橋弘子選手(東京)です。
先日ご説明したとおり、158cm以下級はピックアップ審査を行って上位6人が決勝に進む手はずだったのですが、6位に同成績で2人並んだために「同時セーフ」の扱いで7人が決勝に進んだのでした。
しかし、7位の選手は表彰式には進めず順位も公式のものとはなりません。
ですが、このように「Lウォーキング」をご紹介することができます。
2016年の関東オープンでは158cm以下級の5位に入賞し、2017年に入っては東京選手権のフィットネスビキニで8位に入賞した実績があります。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (13)

2018-04-22 23:01:39 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

比較審査が終わると、ステージ奥で待機していた各選手がステージ手前に集まって、もう一度「フロントスタンス」でラインナップをとります。
そして司会の角田和弘さんが決勝終了を告げて、選手退場となりました。
ここまでが、決勝における選手全員でのプログラムでした。

次回は、決勝進出選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
この分だと、残念ながらモンゴルに行くまでに決勝のご紹介は終わりそうもないですね(苦笑)。


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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (12)

2018-04-22 22:56:58 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

3回目の比較審査は、2回目から3番森選手が残り1回目に比較審査を受けた4番佐々木選手が再び登場、そしてまだ比較審査を受けていなかった9番高橋弘子選手が加わって、3人で行われました。
こちらは3人と少人数ですので、3人全員を1枚に収めた写真で統一して途中の流れも含めてご紹介しています。
これで、7人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
そして以上で、比較審査は終わりました。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (11)

2018-04-22 22:54:17 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

2回目の比較審査は、1回目から2番山口選手・10番杉山選手・13番澁谷選手が残り、そこに3番森佳美選手が加わって4人で行われました。
ここまでで、6人の選手が比較審査を受けています。
ということは、まだ1人比較審査を受けていない選手がいますが・・・
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (10)

2018-04-22 22:44:24 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

というわけで、ここからは比較審査の模様をお送りいたします。
オールジャパンだと、比較審査は予選で行われて決勝ではまず行われることはないのですが、こちら東日本では予選(ピックアップ審査)に続いて行われました。
しかも、こちらの方が全員を対象に入念に行われています。
163cm以下級及び163cm超級はそもそも決勝一発勝負なので、比較審査をやる場も決勝しかありませんから、それに合わせた感じでしょうか。
さて、1回目の比較審査ですが、10番杉山亜希選手・4番佐々木美香選手・13番澁谷美和子選手・2番山口あずさ選手・7番白鳥京香選手の5人が対象になりました。
審査は例によって1回のクォーターターンで、各ポーズごとに5人全員で1枚の写真とアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (9)

2018-04-22 22:30:06 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

2回目のクォーターターンは、カメラを変えてアップでの撮影を中心にしました。
各ポーズについて、3枚づつご紹介しています。
しかし、ご覧のとおり180度回転したポーズが2セットありますね。
また180度回転の2つめと270度回転したところは、ちょっと暗くなっていることにもお気づきかと思います。
といいますのは、2回目のクォーターターンでもスリーステップフォワードをやったからなのです。
オールジャパンでさえ、スリーステップフォワードは1回しかやらないのが普通なのですが、この東日本オープンではしっかり2回やったわけですね。
こうして2回のクォーターターンが終わったわけですが、なんとこの後比較審査も行われました(爆)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (8)

2018-04-22 22:20:20 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

そしてこちらが、ステージ奥で270度・360度と回転してスリーステップフォワードで今度はステージ手前に戻ってきて、「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介したものです。
こうして1回目が終わったら並びを入れ替えて2回目を行うのですが、今回は女子フィジーク同様に左右半分を入れ替える形になりました。
1週間前のオールジャパンでは逆並びになっていましたが、やはり今回の半分入れ替えの方が理にかなっているように思いますね。
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