行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2017 Kita-ku Open (36)

2018-06-16 22:45:02 | 観戦記2017


TAKADA Iwao, a guest poser of 2017 Kita-ku Open.

そして次のゲストポーザーは、同じくメンズフィットネスの高田巌選手でした。
高田選手は、2016年のオールジャパンメンズフィットネス選手権の優勝選手ですね。
さらに、もうすぐ詳しくご紹介できますが、2017年の日本・グアム親善大会においてもメンズフィットネスで優勝しています。
また、ボディビルも手がけていて2017年の東京オープンや東日本選手権に出場しています。
男子選手では珍しく、ステージ外で会うことも多いんですよね(笑)。
最初に白い服に身を包んで登場した高田選手ですが、脱ぐとおなじみのコスチュームになって持ち前の体の柔軟性を生かしたルーティンを、見せてくれました。
なぜか髪が、灰色っぽかったですね。
以上が、高田選手のゲストポーズの模様でした。

これからゲストポーズも佳境に入っていくわけですが、この続きは次回のお楽しみとさせていただきましょう。

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2017 Kita-ku Open (35)

2018-06-16 22:33:30 | 観戦記2017


SHIMIZU Kojiro, a guest poser of 2017 Kita-ku Open.

というわけで、ここからは決勝終了後表彰式までの間に行われた、ゲストポーズの模様をお送りいたします。
すでに申し上げたように、このときはなんと5人ものゲストポーザーがたっぷりと見せてくれました。
その後にも、大変珍しいものが見られて非常に「お得」でした(笑)。
では、順番を追ってご紹介いたしましょう。
まず最初にゲストポーズを行ったのは、メンズフィットネスの清水紘二郎選手でした。
2015年に行われた、栄えある第1回オールジャパンメンズフィットネス選手権の優勝選手でもあります。
また、2016年の日本・グアム親善大会においても、初めて行われたメンズフィットネスで見事優勝しています。
清水選手のパフォーマンスを見るのは、それ以来で3回目になります。
ご覧のとおり、バク宙を含む卓越した跳躍力こそ、清水選手の真骨頂といえるでしょう。
以上が、清水選手のゲストポーズの模様でした。
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2017 Kita-ku Open (34)

2018-06-16 22:09:47 | 観戦記2017


YUASA Yukiko, 1st place of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

女子フィジークの優勝は、エントリー番号3番の湯浅有希子選手でした。
湯浅選手も所属連盟は神奈川ですが、「オープン大会」なのでOKです(笑)。
北区オープンでは、何らかの大会で優勝したことがなければ、北区限定のカテゴリー以外への参戦が可能なんですね。
湯浅選手も、これまで2017関東クラス別の2位(158cm超級)が最高で、まだ優勝経験はありませんでした。
しかしついに、今回優勝することができたのです。
そのかわり、これで今後北区オープンに参加することはできなくなりました。
今後は、神奈川選手権をはじめとするよりレベルの高い大会に挑むことになります。
以上が、女子フィジーク決勝の模様でした。

これで競技の方のご紹介はすべて終わったわけですが、北区オープンはここからが本番です(原爆)。
今回、なんと5人ものゲストポーザーが腕によりをかけたゲストポーズを披露してくれたのですが、今日のうちにその一部をお送りしてしまいましょう(笑)。
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2017 Kita-ku Open (33)

2018-06-16 21:59:11 | 観戦記2017


MATSUMOTO Kozue, 2nd place of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

そして2位は、エントリー番号2番の松本こずえ選手でした。
見たのはこのときが初めてでしたが、こちらでのご紹介は今年5月の東京オープンの方が先になってしまいました(苦笑)。
フリーポーズの構成も、この北区オープンで披露したものをほぼそのまま東京オープンでも使っていましたね。
このとき36歳で、女子フィジークでは最も若い選手でした(爆)。
東京オープンのときにも書いたことですが、健康美に出てみるとさらに持ち味が生かせるような気がしています。
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2017 Kita-ku Open (32)

2018-06-16 21:36:21 | 観戦記2017


MIYAMAE Sachiko, 3rd place of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

続いて3位は、エントリー番号1番の宮前幸子選手でした。
宮前選手は確か千葉の選手だったと思いますが、そこは「オープン」ですから問題ありません(笑)。
2017年はフィジークの選手としては、関東クラス別158cm以下級で3位、東日本選手権も158cm以下級に参戦しましたが、惜しくも予選7位で決勝には進めませんでした。
一方で、ミス21健康美では158cm以下級で2位と好成績を挙げています。
2015年にはミス千葉健康美で優勝しているだけに、健康美こそ宮前選手の本領といえるかもしれませんね。
体の曲線美をフィーチャーしたフリーポーズも、健康美の自由演技を30秒に短縮した構成でした。
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2017 Kita-ku Open (31)

2018-06-16 21:08:22 | 観戦記2017


AMINO Chiyoko, 4th place of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

こんばんは。
それでは今日は、2017北区オープン女子フィジーク決勝のフリーポーズを、カウントダウン式にご紹介したいと思います。
さっそく4位ですが、エントリー番号6番の網野智世子選手でした。
2017年は7月の東京クラス別が初戦でしたが、158cm超級で4位に入賞しています。
そのときとは、フリーポーズの構成を若干変えている模様ですが、なんといいますか「女・岡本太郎」という感じの個性的なフリーポーズだったと思います(爆)。
実は語学にも堪能な、インテリジェントな一面も持っていたりします。
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