2017 Kita-ku Open (16)

Prejudging of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインアップをとって予選は終了し、選手退場となりました。
この結果、決勝には1番宮前選手・2番松本選手・3番湯浅選手・6番網野選手の4人が進みました。
なお、女子フィジークの予選は順位付けで審査していますので、惜しくも決勝に進めなかった選手にも、予選での参考順位があります。
それによりますと、5番船山選手が5位相当で4番菅原選手が6位相当の成績でした。
以上が、女子フィジークの予選の模様でした。

次回からは、早くも決勝のご紹介に入りますが、まずはフィットネスビキニの選手全員によるプログラムから、ご紹介させていただこうと思います。

	ウイダーinバー プロテイン バニラ (12本入×1箱)
	クリエーター情報なし
	森永製菓

2017 Kita-ku Open (15)

Prejudging of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

2回目の比較審査は、1回目から2番松本選手と6番網野選手が残り、そこに4番菅原選手と5番船山選手が入って4人で行われました。
これでとりあえず、6人全員がひととおり比較審査を受けたことになります。
そして、これで比較審査は終わりました。

2017 Kita-ku Open (14)

Prejudging of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

まず1回目の比較審査ですが、1番宮前選手・2番松本選手・3番湯浅選手・6番網野選手の4人が対象となりました。
審査は例によって、1回のクォーターターンにより行われました。
順当なら、これがいわゆる「ファーストコール」という感じになるのでしょうか。

2017 Kita-ku Open (13)

Prejudging of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

こちらは、1回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」と、左右半分を入れ替えて行われた2回目の規定ポーズを、一気にご紹介しています。
なにぶん6人と少人数ですので、2回目は各ポーズ2枚づつで済んでしまったのでした（笑）。
こうして2回の規定ポーズを終えると、今度は比較審査となるわけですね。
では引き続き、その比較審査の模様をご紹介いたしましょう。

2017 Kita-ku Open (12)

Prejudging of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

続いて、クォーターターンの残りと1回目の規定ポーズの前半をお送りしています。
会場の赤羽会館は、JR赤羽駅東口から歩いて3分くらいのところにある、北区立の施設です。
ここの講堂は、600人以上収容可能でこのレベルの大会にはちょうどいい規模ではないかと思います。
年によっては、4階の大ホールで行われたこともありましたが、200人ちょっとしか収容できないうえに客席が平坦だったので、見にくかった記憶が残っています（苦笑）。

2017 Kita-ku Open (11)

Prejudging of 2017 Kita-ku Open. (Women's Physique)

こんばんは。
今日は、2017北区オープンの女子フィジーク予選の模様をお送りいたします。
さっそく、各選手のステージ登場からクォーターターンの前半まで一気にご紹介してしまいましょう。
こちら女子フィジークには7人のエントリーがありましたが、1人欠場したため6人で行われました。
そのうち、決勝に進めるのは4人です。
では、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
1番宮前幸子選手・2番松本こずえ選手・3番湯浅有希子選手・4番菅原順子選手・5番船山浩子選手・6番網野智世子選手・7番欠場で、以上の6人となります。