行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2017 Japan Championships (64)

2018-06-09 23:59:59 | 観戦記2017


Appendix pictures of 2017 Japan Championships.
That's all of 2017 Japan Championships. (OCT 9, 2017, Tokyo)

レセプションも、お開きが近づいてまいりました。
最後に、その時点でいた皆さんで記念撮影を行ってお開きとなりましたが、まだ一部盛り上がっていた人がいたみたいですね(爆)。
帰宅してから、選手ほかの皆さんからいただいたお土産を広げて、感謝の意を込めて撮影させていただきました。
改めまして、ありがとうございました。

それでは、以上をもちまして2017年10月9日に東京都港区のメルパルク東京で行われた、日本選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2017年11月5日に東京都北区の赤羽会館で行われた、北区オープンのご紹介に入りたいと思います。


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健康体力研究所
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2017 Japan Championships (63)

2018-06-09 23:58:40 | 観戦記2017


Appendix pictures of 2017 Japan Championships.

おまけ写真はまだ続きます(爆)。
レセプションでは、出場した選手や世界選手権に派遣される選手のスピーチもありました。
田代選手や澤田選手のほかに、メンズフィジークの田村宜丈選手や小泉憲治選手のスピーチもありました。
おっと、IFBBプロ選手になったフィットネスビキニの倉地美晴選手も来ていましたね。
でも、プロとしての仕事が忙しくなって、コスプレをする暇もないそうです(苦笑)。
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2017 Japan Championships (62)

2018-06-09 23:56:55 | 観戦記2017


Appendix pictures of 2017 Japan Championships.

こちらでも、引き続き会場内でお会いした選手ほかの皆さんとのショットと、後半は大会終了後のレセプションでのシーンをご紹介しています。
最後の写真は、選手の方々からいただいたお土産です。
本当にありがとうございました。
次で最後になります。
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2017 Japan Championships (61)

2018-06-09 23:50:12 | 観戦記2017


Appendix pictures of 2017 Japan Championships.

では、おなじみ「おまけ写真」をお送りいたしましょう。
最初に、会場の「メルパルク東京」の外観です。
毎年午前中に、全国高校生選手権及び日本ジュニア選手権が行われるため、一旦観客を入れ替えるのに時間がかかるんですよね(苦笑)。
それで、肝心要の日本選手権の審査も十分にできないのでは、本末転倒ではないかと思いますが・・・
以降は、場内でお会いした選手その他の皆さんですが、個々のご説明は大変申し訳ありませんが省略させていただきます。
ただ、最後の方で天童あゆみ選手を囲んでのショットは特にご紹介しておきましょう。
なぜなら、この日本選手権が天童選手にとって最後の大会だったからです。
最後の2枚は、大会の「縁の下の力持ち」の皆さんをご紹介させていただきました。
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2017 Japan Championships (60)

2018-06-09 23:44:27 | 観戦記2017


Victory ceremony of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)

そして、表彰式が始まりました。
プレゼンターはもちろん、藤原達也JBBF会長です。
そしてなぜかここで、司会の角田和弘さんと白岩由理香さんをご紹介しています。
さらに鈴木選手は、「ベストアーティスティック賞」及び「モーストマスキュラー賞」も獲得しています。
記念撮影は、最初に藤原会長も入ってみんなでバンザイするものと、通常の「ハイ、ポーズ」でポーズを決めるものと、両方が行われました。
閉会宣言の後、鈴木選手と女子フィジーク優勝の澤田めぐみ選手による、記念撮影がありました。
ここで撮影した写真が、JBBFのホームページのトップで使われているわけですね。
以上が、男子ボディビルのポーズダウン及び表彰式の模様でした。
では最後に、おなじみ「おまけ写真」をご紹介して、締めくくりましょう。
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2017 Japan Championships (59)

2018-06-09 23:32:35 | 観戦記2017


Pose down of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)

さらに順位のコールは続き、4位まで発表されて残るはベスト3となりました。
ここで田代選手が、なぜか須山選手と握手しています(爆)。
そして3位に田代選手がコールされると、最後に残った須山選手と鈴木選手はステージを左右に移動して、観客サービスを兼ねてポーズダウンを続けました。
ステージ中央に戻ったところで、2位に須山選手がコールされて鈴木選手の8連覇が決まったのです。
お互い握手を交わして須山選手は表彰台に下がりましたが、鈴木選手が1人ポーズダウンを続ける中須山選手は、改めて田代選手とまた横川選手とも握手を交わしていました。
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2017 Japan Championships (58)

2018-06-09 23:27:34 | 観戦記2017


Pose down of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)

こうなったら、最後のポーズダウン及び表彰式の模様も、ご紹介しないわけにはまいりませんね(笑)。
というわけで、まずはポーズダウンからです。
12人の決勝進出選手がステージいっぱいに繰り広げるポーズダウンが始まると、場内も初っ端から怒号の嵐となりました。
1年間の総決算で盛り上がる中、12位から順位発表も始まりました。
こちらでは、7位まで発表されてベスト6が残ったところまでをご紹介しています。
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2017 Japan Championships (57)

2018-06-09 22:55:20 | 観戦記2017


SUZUKI Masashi, 1st place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)

2017日本選手権男子ボディビルの優勝は、鈴木雅選手(東京)でした。
優勝選手は、こちらでも15枚フルにご紹介させていただきます(笑)。
これで、2010年の初優勝以来8連覇ということになります。
4回優勝の合戸選手や田代選手を凌駕し、小沼敏雄選手の13連覇に次ぐ記録を打ち立てています。
2016年の世界選手権では、ボディビル80kg以下級で優勝し「世界一」ともなっています。
それでいて、ステージを降りれば謙虚で気さくな好青年といった感じです。
今年、鈴木選手の9連覇は達成されるのでしょうか。
以上が、決勝フリーポーズの模様でした。
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2017 Japan Championships (56)

2018-06-09 22:43:32 | 観戦記2017


GODO Koji, 4th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)
TASHIRO Makoto, 3rd place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)
SUYAMA Shotaro, 2nd place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)

こちらでは、4位合戸孝二選手(静岡)・3位田代誠選手(東京)・2位須山翔太郎選手(東京)の3人をご紹介させていただきました。
昨年欠場した合戸選手は今回一次ピックアップからになりましたが、見事勝ち抜いて4位と上位で入賞しました。
田代選手は、かつて日本選手権を4連覇した実績を誇りますが、2012年に復帰後は2位か3位で5回目の優勝にはなかなか届きません。
須山選手は、今回自己最高位の2位となりましたが、2016年の世界選手権でもボディビル75kg以下級で3位に入賞しています。
それでは、優勝選手をご紹介いたしましょう。
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2017 Japan Championships (55)

2018-06-09 22:32:42 | 観戦記2017


KIMURA Seiichiro, 7th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)
YOKOKAWA Naotaka, 6th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)
SATO Takanori, 5th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)

7位から上位は、1人あたり5枚づつのご紹介とさせていただきます。
こちらでご紹介しているのは、7位木村征一郎選手(大阪)・6位横川尚隆選手(東京)・5位佐藤貴規選手(東京)の3人です。
木村選手は、ジャパンオープン優勝の勢いもそのままに突っ走りましたね。
横川選手も、東京選手権優勝の勢いそしてなんといっても23歳の若さが光りました。
選手宣誓も務めた佐藤選手は、この後世界選手権でボディビル70kg以下級で7位に入賞し、現役生活を締めくくりました。
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2017 Japan Championships (54)

2018-06-09 22:14:43 | 観戦記2017


KATO Naoyuki, 12th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)
KIZAWA Daisuke, 11th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)
TAKANASHI Keisuke, 10th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)
SUE Masahiro, 9th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)
YAMAGUCHI Yutaka, 8th place of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)

ここからは、決勝進出選手のフリーポーズの模様をご紹介いたします。
12位から8位までの下位選手は、各選手3枚づつご覧いただきます。
12位加藤直之選手(神奈川)・11位木澤大祐選手(愛知)・10位高梨圭祐選手(東京)・9位須江正尋選手(東京)・8位山口裕選手(埼玉)、以上の5人です。
2017年のモンゴルアジア選手権では、ボディビル70kg以下級で3位に入賞している加藤選手が、12位に終わるとは意外でしたね。
なお、男子の詳細な結果につきましては、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のホームページをご参照ください。
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2017 Japan Championships (53)

2018-06-09 21:57:22 | 観戦記2017


Prejudging (pic up) of 2017 Japan Championships. (Men's Bodybuilding)

こんばんは。
2017日本選手権のご報告も、今日をもって千秋楽とさせていただくこととしました。
まず、男子ボディビルの模様を簡単にご報告させていただいた後、「おまけ写真」をご紹介して締めくくりたいと思っています。
ではさっそく、男子の予選(ピックアップ審査)からお送りしましょう。
ご覧いただいているのは、最初の9枚が一次ピックアップの、続く6枚が二次ピックアップ審査の模様です。
今回男子は、実に46人ものエントリーがありました。
そのため、一次ピックアップでは2016年の日本選手権で入賞(12位以内)だった選手はシードされて、二次ピックアップからの登場となりました。
ですので、一次ピックアップと二次ピックアップ両方で全員をご紹介することによって、初めて男子のすべての出場選手をご紹介できたわけです。
以上が、予選の模様でした(爆)。
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