宮応かつゆきの日本改革ブログ

●日本共産党
総選挙で市民と野党の共闘で政権交代を、共産党の躍進をめざします。

梅雨の時期、気分転換に梅酒を仕込みました。

2013年06月19日 | その他

 参議院選挙最優先の日々を送っています。毎年この時期には、梅酒を仕込むことが通例となっていますが、今年は、なかなかその気になれないでいました。17日(月)の支部会議終了後、Aさんが、「今日、庭の梅もぎをしようかと思っているが、誰か必要な人はいませんか」と話があり、「じゃあ、私もお願いしたい」と分けていただくことになりました。

 Aさんは、翌日(18日)朝の大和駅の宣伝行動に参加した際、早速、梅を届けてくれました。これで、決意が固まり、時間をみて、果実酒や氷砂糖なとを購入し、梅を一粒づつ丁寧に洗い、「へた」を取り、紙タオルで水を切り、仕込みをしました。半年後、1年後の味見が楽しみです。ところが、私の「梅酒」を楽しんでくれる人があまりいないのです。そんなわけで、「昨年もの」はまだ誰も試飲していません。

 1月、3カ月、6カ月、1年と経過するごとに深まる「琥珀色」を楽しんでいる状態です。今年の梅酒は、真っ先に、Aさんに試飲してもらいたいところですが残念なことに、彼は、酒が飲めないのです。誰に楽しんでいただくか、選挙後にゆっくり考えてみたいと思っています。


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