ベトナムのダナンに青森ホタテのPRに来ています。いや正確には「当店でもPRして良いですか?」と県に伺いを立てたのですが・・・。「青森寿司」と青森の名前が入っていた事が功を奏しました。10月20日のベトナムの女性の日にホタテの試食を兼ねたPRを当店でも行いますが、結構調理法が難しいです。ホタテ貝がらを皿替わりに使うので多分多くのベトナム人は写真は撮るでしょう。そしてFBにUPはするでしょう。しかしホタテを食べて見て次回もホタテ目当てで来店してくれるだけのインパクトが料理に持たせられるかどうか、という課題に直面しています。ま、これから試行錯誤するしか無いのですが。
ところで、ベトナムでの青森ホタテのその先をどうするか、三村知事から頼まれた訳ではありませんが(笑)、勝手に「青森ホタテのブランド化戦略」という物を作ってみました。迷惑かも知れない、と思いつつです。
要旨は「ベトナム人技能実習生(日本で今話題の)の結婚式の料理トップに青森ホタテを使って話題をかっさらう」という作戦です。ダナンから発信拡大させる、という大胆な発想です。式場で流れるビデオにも青森ホタテを海辺で持つご両人の姿を映しだしたり、ホタテ産地である青森の紹介写真やパンフを飾ったり、入り口にはホタテ貝がらのオブジェを作ったりと写真撮影のポイントをふんだんに入れ込みます。海岸線のきれいなダナンだから出来るPRとも言えます。以前米国フォーブス誌の世界の美しい海岸線でベスト5に入っていましたね。
この企画が成功すれば、多分ダナンの海岸線に多く立地する観光リゾートホテル五つ星のオーナーたちに「青森ホタテって何?」と注目されることでしょう。
ところで、ベトナムでの青森ホタテのその先をどうするか、三村知事から頼まれた訳ではありませんが(笑)、勝手に「青森ホタテのブランド化戦略」という物を作ってみました。迷惑かも知れない、と思いつつです。
要旨は「ベトナム人技能実習生(日本で今話題の)の結婚式の料理トップに青森ホタテを使って話題をかっさらう」という作戦です。ダナンから発信拡大させる、という大胆な発想です。式場で流れるビデオにも青森ホタテを海辺で持つご両人の姿を映しだしたり、ホタテ産地である青森の紹介写真やパンフを飾ったり、入り口にはホタテ貝がらのオブジェを作ったりと写真撮影のポイントをふんだんに入れ込みます。海岸線のきれいなダナンだから出来るPRとも言えます。以前米国フォーブス誌の世界の美しい海岸線でベスト5に入っていましたね。
この企画が成功すれば、多分ダナンの海岸線に多く立地する観光リゾートホテル五つ星のオーナーたちに「青森ホタテって何?」と注目されることでしょう。