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i氏の海外生活体験記

<part1>ジャカルタ滞在記 <part2>ベトナム滞在記 <part3>ネパール滞在記
<part4>しもきた

濃々園ビデオ

2015-02-10 23:58:04 | 川内グランドデザイン
先日、湯野川温泉の濃々園に行ってきました。ここは静かな山里の雰囲気があり、とても良い味を出している所です。

玄関脇の休憩スペースで演芸ショーみたいなビデオを流していました。中々上手な素人さんたちでした。

「これは、そこのの人の30年前の舞台ですよ」・・・番頭さんが教えてくれました。

「30年前だから、亡くなった人もかなり多いですけどね」・・・確かに。

「懐かしくて、ダビングしてほしいというリクエストも多いんですよ」・・・うーむ。

私はとても感心しました。地元ならではの素晴らしいサービスですね。

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2014海外旅行先上昇ランキング

2015-02-10 00:55:56 | ベトナム滞在記
2/9ベトジョーで伝えておりました。

-「2014年海外旅行先急上昇ランキング」、ダナン1位、ホイアン3位-

 世界最大の総合オンライン旅行会社であるエクスペディア(Expedia Inc.、米国ワシントン州)の日本語サイト「エクスペディアジャパン」<http://www.expedia.co.jp>は、2014年における日本人の人気旅行先ランキングを発表した。それによると、2014年に注目が急上昇した海外旅行先の1位にダナン市(南中部沿岸地方)、3位にホイアン市(同クアンナム省)がランクインした。

 ダナン市の人気上昇率は前年比+150%。2014年7月より日本~ダナン線の直行便が就航したことで、ダナン市内はもちろん、同市から車で約30分の近距離に位置する世界遺産ホイアン市へのアクセスも容易になったことが好影響をもたらしたものと見られている。

 また、特に女性を中心としてベトナム料理が好まれているほか、ホイアン市内の来遠橋(日本橋)や、同市近郊の世界遺産ミーソン聖域などが観光地として人気を集めている。

 その他の順位は下記の通り。括弧内の数字は前年比の人気上昇率。

◇1位:ダナン市(ベトナム、+150%)
◇2位:高雄(台湾、+110%)
◇3位:ホイアン市(ベトナム、+96%)
◇4位:大連(中国、+85%)
◇5位:セランゴール(マレーシア、+73%)
◇6位:メルボルン(オーストラリア、+71%)
◇7位:シェムリアップ(カンボジア、+70%)
◇8位:セブ島(フィリピン、+62%)
◇9位:台中(台湾、+62%)
◇10位:アテネ(ギリシャ、+60%)

-引用終わり-

以前からお伝えしているようにダナンのポテンシャルは非常に高いものがあります。ベトナム第3の都市と良く言われますが、ビジネスと観光の両方を考えるとベトナムでは断トツの面白さだと思いますね。

繰り返しで恐縮ですが、近郊に世界遺産「ホイアン街」「ミーソン遺跡」「フエ王宮」があり、世界有数のビーチが近く、山地にはB級?バーナーリゾート、ハイバン峠などがあります。

先日何かの記事で見ましたが、ダナン市役所が新行政センタービル(39階建て)に移転しますが、旧建物を民間に売却する意向があるらしいですね。大規模開発中の所に更に開発が加わる感じです。バクダン通りは正に爆発し続けるような勢いです。

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