MSXマガジンのアカシックライブラリーでの公開が始まりまして、『創刊0号』と『創刊号』の2冊分を皮切りに、毎週2冊ずつがライブラリーに加わっていきます。まずは、1983年の、MSX黎明期の頃を感じることが出来ることでしょう。
個人的には全号所有しているので、メリットは特には無いんですが。。
それと、『MSX0』の『PLAN B』の発送も始まって、どんどん到着の報告も『X(旧Twitter)』にポストされてますし、新作のMSXソフトの発売や、MSX0用保護フィルムといった新たなアイテムの登場など、ますますの盛り上がりです。クラファンの第2弾も予定されていますし、2013年〜2014年は『MSX0元年』といった感じになるんじゃないかなと思います。
その後には『MSX3元年』も控えてますしね!
個人的には全号所有しているので、メリットは特には無いんですが。。
それと、『MSX0』の『PLAN B』の発送も始まって、どんどん到着の報告も『X(旧Twitter)』にポストされてますし、新作のMSXソフトの発売や、MSX0用保護フィルムといった新たなアイテムの登場など、ますますの盛り上がりです。クラファンの第2弾も予定されていますし、2013年〜2014年は『MSX0元年』といった感じになるんじゃないかなと思います。
その後には『MSX3元年』も控えてますしね!
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