この冬の大ヒット映画「僕は明日、昨日のきみとデートする」を観てきました。非常~~に良かったです。どのくらいかというと、映画を見た後で「パンフレット」を買いました。さらに主題歌となるback numberの「ハッピーエンド」のCDを買いました。さらにさらに、原作小説(同タイトル)も買いました。
そして、MSXユーザーとして見逃せなかったのは、映画に出てくる「京都精華大学」ですよ。もともと原作小説に出てくる「木野美術大学」のモデルとなってるのが京都精華大学というのも、原作を読んでから知ったのですが、京都精華大学といえば、そうですよ、
「すがやみつる」大先生がマンガ学部で教員をなさっている大学ですよ!
映画を見た後で知ったので私もキャンパスの風景などを詳しくは見ていなかったで、
もう一度映画を見よう
というのは軽い冗談ですが、いや、原作小説を読んだ後で改めて映画を見直したいなと思わせる内容でした。それと、映像の綺麗さ。これはCGじゃないからこそ感じ取れるアナログ的な感覚なのでしょうか。
まあ、MSXが映画の中で出てくるというわけではないし、MSXに限らずパソコン関係においては秀でた漫画家のすがやみつる大先生なのですが、・・・いいじゃないですか。MSXつながりってことで。(笑)
そして、MSXユーザーとして見逃せなかったのは、映画に出てくる「京都精華大学」ですよ。もともと原作小説に出てくる「木野美術大学」のモデルとなってるのが京都精華大学というのも、原作を読んでから知ったのですが、京都精華大学といえば、そうですよ、
「すがやみつる」大先生がマンガ学部で教員をなさっている大学ですよ!
映画を見た後で知ったので私もキャンパスの風景などを詳しくは見ていなかったで、
もう一度映画を見よう
というのは軽い冗談ですが、いや、原作小説を読んだ後で改めて映画を見直したいなと思わせる内容でした。それと、映像の綺麗さ。これはCGじゃないからこそ感じ取れるアナログ的な感覚なのでしょうか。
まあ、MSXが映画の中で出てくるというわけではないし、MSXに限らずパソコン関係においては秀でた漫画家のすがやみつる大先生なのですが、・・・いいじゃないですか。MSXつながりってことで。(笑)