先日の予告通り、「週刊アスキーPLUS」上でMSX記事「スロット&スプライト」が連載開始されましたね。しかも「西&孫」の話から始まるとは、これはMSX年表でも作る気か!?と思わせる内容。そして、我が家にもある「幻のMSXマガジン創刊0号」の表紙も紹介されていましたね。
気になったのは、このブログ記事を書いている時点の「MSXマガジン永久保存版」のアマゾンでの価格。当然ながら「新品」は皆無で、すべて「中古」系の扱いながら、2号は5000円以上。3号に至っては8000円の1冊のみという在庫の無さ。「3冊セット」に至っては「扱いなし」。
某ネットオークションでも、このところ急に出品価格が上がってましたし、出品数自体も減ってましたからね。まさか、こうなると思ってなくて、(たぶん)在庫をどうにかするために「3巻セット」を作ったアスキーさんもびっくりでは?
まあ、我が家には数冊ずつあるので、気にすることでもないんですが・・。ほら、タイトルにもあるように、「永久保存」するつもりでいたので・・。
気になったのは、このブログ記事を書いている時点の「MSXマガジン永久保存版」のアマゾンでの価格。当然ながら「新品」は皆無で、すべて「中古」系の扱いながら、2号は5000円以上。3号に至っては8000円の1冊のみという在庫の無さ。「3冊セット」に至っては「扱いなし」。
某ネットオークションでも、このところ急に出品価格が上がってましたし、出品数自体も減ってましたからね。まさか、こうなると思ってなくて、(たぶん)在庫をどうにかするために「3巻セット」を作ったアスキーさんもびっくりでは?
まあ、我が家には数冊ずつあるので、気にすることでもないんですが・・。ほら、タイトルにもあるように、「永久保存」するつもりでいたので・・。