ごくたまにこのブログを見つけて大量にページビュー(PV)される方がいるようで、先日もPV数が「跳ね上がって」おりました。そんな方々も、こんにちは。
MSX用新作ソフトの製作を昨年に取り掛かりましたが、なかなか本業を持った大人一人ではなかなか予定通りに進行できないものですね。それでも、よくもまあ、シナリオが(だいたい)練りあがったものです。
「~県立UKITAのrinkaさん~」のrinkaさんについて。
rinkaさんは女子高生で、主人公の一人でもありますが、かといって新作が「学園物」の作品かと聞かれれば、決してそんなことはありません。なので、とりたてて魅力ある可愛い女の子である必要は無いんですが、先日の1枚目は「適当な色染め」をしたせいもあって「女の子」らしからぬと言われればそれもアリ。ただ、物語的には「活発で男勝り的」な性格なので、見る角度などによっては男の子っぽい必要があってショートヘアーに設定したこともあり。あと、私の画力の無さもあり。
そんなrinkaさんの「彼女的存在」が「安部マリア」さんになります。が、現在のところ「イラスト」が出来上がっていません。「黒髪・長髪・背丈はrinkaさんとほぼ同じ」という設定はあるんですが。男勝りのrinkaさんには、「彼氏」ではなく「彼女」が似合うという感じでしたので。まあ、それなりに役どころもありますが。
でもまあ、今回のrinkaさんのイラスト
で、少~しは「女の子らしさ」は出ましたか?
「~県立UKITAのrinkaさん~」の世界観について。
ファンタジーでもなければ時代物でもない。ごくフツーの現在の世の中のような世界。魔法や科学が異常に進歩してるとか、人間じゃない異生物や宇宙人が出てくるわけでもない。もしかしたら、身の回りで起こっているかもしれないストーリーとなっています。そのため、「ライトノベル」かと聞かれれば、「ウーン?」と答える感じ。そもそも、「ライトノベル」の定義もよく知りませんが。
「~県立UKITAのrinkaさん~」はアドベンチャーゲーム?
シナリオが進むと選択肢を選びますが、基本的には台詞を選択することで相手からの台詞が違くなる程度になる予定です。すぐにゲームオーバーになるとか「詰まる」ことは基本的には考えていません。そのため、「セーブ・ロード」機能も予定していません。「えっ、途中からは出来ないの?」っていう声には耳を貸しません。一応、シナリオ1章につきフロッピーディスク1枚を当てて、どの章からでもプレイできるようにする予定です。
「~県立UKITAのrinkaさん~」はどこで売るの?
まあ、買う人もそういないでしょうから、10セットくらい作って自己満足して終わりでしょう。「売る」ことは正直考えてませんし。あくまでも「作ることに意義がある」思いで作ってますし。本来は作っている過程をこのブログのネタとして更新していくことが趣旨だったっていうのもあるので。もしも完成した暁には、みなさんに「俺にも今でもMSXが作れるんじゃないか」って思いを抱いていただけると嬉しいです。
MSX用新作ソフトの製作を昨年に取り掛かりましたが、なかなか本業を持った大人一人ではなかなか予定通りに進行できないものですね。それでも、よくもまあ、シナリオが(だいたい)練りあがったものです。
「~県立UKITAのrinkaさん~」のrinkaさんについて。
rinkaさんは女子高生で、主人公の一人でもありますが、かといって新作が「学園物」の作品かと聞かれれば、決してそんなことはありません。なので、とりたてて魅力ある可愛い女の子である必要は無いんですが、先日の1枚目は「適当な色染め」をしたせいもあって「女の子」らしからぬと言われればそれもアリ。ただ、物語的には「活発で男勝り的」な性格なので、見る角度などによっては男の子っぽい必要があってショートヘアーに設定したこともあり。あと、私の画力の無さもあり。
そんなrinkaさんの「彼女的存在」が「安部マリア」さんになります。が、現在のところ「イラスト」が出来上がっていません。「黒髪・長髪・背丈はrinkaさんとほぼ同じ」という設定はあるんですが。男勝りのrinkaさんには、「彼氏」ではなく「彼女」が似合うという感じでしたので。まあ、それなりに役どころもありますが。
でもまあ、今回のrinkaさんのイラスト
で、少~しは「女の子らしさ」は出ましたか?
「~県立UKITAのrinkaさん~」の世界観について。
ファンタジーでもなければ時代物でもない。ごくフツーの現在の世の中のような世界。魔法や科学が異常に進歩してるとか、人間じゃない異生物や宇宙人が出てくるわけでもない。もしかしたら、身の回りで起こっているかもしれないストーリーとなっています。そのため、「ライトノベル」かと聞かれれば、「ウーン?」と答える感じ。そもそも、「ライトノベル」の定義もよく知りませんが。
「~県立UKITAのrinkaさん~」はアドベンチャーゲーム?
シナリオが進むと選択肢を選びますが、基本的には台詞を選択することで相手からの台詞が違くなる程度になる予定です。すぐにゲームオーバーになるとか「詰まる」ことは基本的には考えていません。そのため、「セーブ・ロード」機能も予定していません。「えっ、途中からは出来ないの?」っていう声には耳を貸しません。一応、シナリオ1章につきフロッピーディスク1枚を当てて、どの章からでもプレイできるようにする予定です。
「~県立UKITAのrinkaさん~」はどこで売るの?
まあ、買う人もそういないでしょうから、10セットくらい作って自己満足して終わりでしょう。「売る」ことは正直考えてませんし。あくまでも「作ることに意義がある」思いで作ってますし。本来は作っている過程をこのブログのネタとして更新していくことが趣旨だったっていうのもあるので。もしも完成した暁には、みなさんに「俺にも今でもMSXが作れるんじゃないか」って思いを抱いていただけると嬉しいです。