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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

推し学習

2021-09-17 09:00:00 | 日記
最近新たに加入したサブスクサービス。その名もDisney+。毎月770円(税込)をディズニーにお支払することで素敵なディズニー作品が見放題だ。
閲覧できる作品ブランドは9月現在で、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの6ブランドだが、
10月27日よりさらにスターというブランドが追加され、合計7ブランドとなる。
ただ、その分お値段も少し上がるようで、月々990円となるようだ。それでもお安い気はするが。

私がディズニー映画に出会ったのは、幼稚園から小学生の頃。世の中はDVDが登場し、少しずつ普及しているというところだろうか。
私の家はまだVHSのビデオテープが主流だったのだが、近所のローカルなレンタルビデオ店に映画作品を借りに行くのが楽しみの1つだった。
あまり頻繁に行けるわけではく、親の気が向いたときや台風の接近により家からあまり出られないときに良く行っていた。
当時頻繁にレンタルしていた作品いえば、ジブリやディズニー、コナンやドラゴンボールなどだったが、中でもジブリとディズニーは同じ作品を何度も借りて見ていた記憶がある。
数作品に関しては、キャラクターと一緒にセリフを言えるくらいだ。
ただ、最近テレビを処分したということもありアニメを見る機会がずいぶんと減っていた。それこそAmazonのプライムビデオをたまに再生するくらいだった。

そんな私がDisney⁺に加入したきっかけは、日本語訳等がついていない英語の動画だった。
端々の英単語は何とか聞き取れるが、やはりどういったことを言っているのか分からないのがもどかしい。ネイティブとまでは行かなくともある程度理解するところまで到達したいという思いがでてきた。

第2言語の取得方法で一番楽しくて楽なのは、推しや趣味を見つけることだと誰かが言っていた。
会社での英会話レッスンの先生にも「本やニュース等を見て学習しましょう」的なことを言われていたこともあり、前々から気になっていたDisney⁺に加入したという次第だ。
Disney⁺で配信されている作品は、音声切替と字幕切替をそれぞれ英語と日本語のどちらか設定が可能なため、まずは英語音声の日本語字幕で作品を見始めている。
ディズニー映画は基本的に英語であるし、セリフを覚えている作品をくり返し見てまずは聞き取れるようになる訓練だ。

映画だけでなく、ナショナルジオグラフィック等のドキュメンタリー系の動画もあるため、時間を見つけてどんどん吸収していこうと思っている。
ちょっと聞き取れるようになったら、よりネイティブなドラマ等に挑戦しても良いかもしれない。
そうなると、次はNetflixを契約することになるかもしれないな。。ちょっと懐と相談してこようと思う。

(DG_K)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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