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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

インフラ

2011-11-30 11:54:57 | 日記
11月もとうとう最終日です、こんにちは。
世間では12月末に向けて色々とヒートアップしていると思います。忘年会の予約等々もすでに始めている方も多いのではないでしょうか。毎年気力と体力と財力の駆け引きに気持ちが浮き立つ時期ももうすぐそこです。

我らがIT業界のインフラといいますと、サーバ機器やネットワーク等の設置、構築がメインのイメージになります。ですが、今回のネタは職場環境におけるベタな環境(インフラ)についてです。

近年は一括請負形式の案件であっても、自社に持ち帰らずにお客様先常駐で作業をすることが多くなっています。これはセキュリティコンプライアンスの強化により、書類やデータの持ち出し等の制限が厳しくなってきたことにも由来しています。ただ、一部では経費削減のため、セキュリティに十分留意した上で自社持ち帰りの形態を推奨されるお客様もいらっしゃるようです。

ただ、いずれにせよ結合試験フェーズに入った場合は、作業の性質とサーバ調達の困難さからやはり常駐形式になることが多いです。私自身はプロジェクトごとに現場を渡り歩くことが多かったもので、常駐自体は特段嫌というわけでもなく、通常のこととして受け入れています。

ですが、やはり多くの時間をそこで過ごすことになるため、インフラについては拘りとまではいかないのですが、気になるポイントが多いのも確かです。以下に常駐作業をする上での個人的なポイントを5位まであげておきます。

5位:ATM
電子マネーの普及等に伴い、最近はあまり気にしないことも多くなってきたのですが、やはりある程度の現金が財布の中にないと不安ではあります。作業現場最寄駅周辺から、現場周辺まで現金を補給できるポイントを確認しておくことは重要です。急に呑みに行きたくなったときもやはり現金補給が確実に出来るというのは強みでもあります。カード支払いでもいいのですが精算が面倒(というか呑んだ次の日に忘れていることが多い)なので、その日のうちにニコニコ現金払いですませておくのが処世術です。

4位:喫煙所
増税も囁かれ、世の中の喫煙者に対する風当たりは強まる一方ですが、タバコによる吸気→圧縮→爆発→排気で仕事をこなしている身にとって重要なポイントです。現実逃避の場としても最適です。
ただし、またすぐに現実に引き戻されますが。タバコの自販機も併せて確認できると尚良です。意外に情報収集の場としても役立ちます。ですが、吸わないで済むならそのほうがいいですね・・・。

屋内にあるのが一番ですが、最近は屋外でも喫煙できない所が増えているらしいです。

3位:食料事情
弁当屋、食堂、コンビニ等々食料の補給ポイントです。これが高い、遠い、狭い等揃っていると仕事生活が一気に暗くなります。極限状況においては昼食のみが楽しみになることも多いからです。
現場のリーダーさんや、仲良くなった人からまずは情報を収集し、開拓もして改善していくことが多いです。大手ベンダーさんだと関係会社で仕出し弁当を昼休みに廊下等で販売しているところもあります。往々にして値段が安く、味は中~低ですが、屋内で買える事も手伝って、雨の日等は競争率が高くなります。

5位に挙げたATMも最近は多くコンビニに実装されているため、あるとやはり便利です。コンビニは花粉症の時期は箱ティッシュが補給できるのもポイントが高いですね。

2位:作業デスク
場所代も取るところが多いですが、1人分のデスクに2人詰め込まれると一気に不満度が高まります。椅子もなるべく座り心地がいいものがいいです、肘掛はジャマになることもあるので特にいりません。豪華でなくてもいいので長時間座っても疲れないのが望ましいです。

火を噴いたプロジェクトで場所が無く、パイプ椅子で前後にしか引けない、マウスは右側ではなく自分の体の正面でしか操れないような状況で仕事をしたこともありますが、やはり長期になると無理があります。腰痛の原因にもなりますので・・・。


1位:トイレ
最重要ポイントです。何はなくとも一番最初に確認します。緊急時のために複数箇所を抑えて置くのがベターです。朝の9:30~10:30、昼の13:30~14:30は激戦区になります。社会人としての尊厳を守るために負けるわけにはいかない戦いです。

トラブルプロジェクトにありがちなのが、フロアに人が増えすぎて、トイレの個室のキャパシティを超えることが多くなり、痛む腹を抱えて空いてる個室を探して放浪の旅に出ることです。
ただこればかりは容易に増設が出来ない。世の中のオフィスビル建設者にトイレの重要性を説いて回るしか・・・・。


以上、だからどうした、って言う意見もあると思いますが、養鶏場みたいな場所で仕事はしたくないですし、させたくもありません。人間が働くインフラについてはよくよく考えてマネジメントしたいところです。根性論だけではいいものは作れませんので。
(刑事長)


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鍋料理

2011-11-29 14:42:58 | 日記
 11月は今日も含めて後2日で終了し、いよいよ2011年最後の月をまもなく迎える。だんだんと寒くなってきたが、例年に比べると随分暖かいようだ。今年はまだ半数程度の人がコートを着ていない。おそらくギリギリまで頑張って12月なったら着ようという人が大多数なのだろう。私自身は、見栄を張る気力も無いため早々とコートを着はじめた。

 体が冷える冬には、やはり体の温まる食事を取ることが多くなる。冬の食事と言えばいろいろな物が思い浮かぶ。焼き芋、おでん、ラーメン等々。ただこれらの食べ物は最近では年中食べられることが多くなったため、冬特有の食べ物という印象は薄れてきているように思う。前置きが長くなってしまったが、冬の食事の王様と言えばやはり鍋料理だろう。

 鍋料理はそれ自体は非常にシンプルである。水もしくは出汁、スープ等の入った鍋に様々な具材を放り込み暖めれば出来上がる。中には非常に手間の掛かる物もあるが、大多数の物はそれほど調理の手間も掛からない。しかしそのスープや具材の組み合わせで、非常に多くの鍋料理が存在している。

 有名なところを上げただけでも、水炊き、寄せ鍋、すき焼き、しゃぶしゃぶ、ちゃんこ鍋、もつ鍋、キムチ鍋、等々。地方それぞれの特産物を用いた鍋も多く、石狩鍋、しょっつる鍋、三平汁、ふぐちり、牡蠣の土手鍋など数え切れきれないほどの鍋が存在する。亜流のものまで含めると、おそらく毎晩鍋を食べたとしても一冬では全種類を制覇することは出来ないのではないだろうか。

 鍋がこれほど愛されている理由は何だろうか。冬場に体を温めることが出来る。調理が簡単なため大勢の食事を簡単に用意できる。他の料理に比べて野菜を楽に多く取ることが出来る。みんなで一つの鍋から食べるため、仲間の絆を深めることが出来る。いろいろな理由が思いつくが、鍋料理は「美味しい」だけでなく「楽しい」というイメージがあるのは私だけでは無いと思う。

 鍋はみんなで一緒に調理することも楽しみの一つであるが、作り方に非常にこだわる人も存在する。鍋となると仕切りたがる人のことを「鍋奉行」とよく呼ぶが、最近はそこから色々な言葉が派生しているようだ。「鍋奉行」よりさらにこだわり度が強くなった「鍋将軍」。灰汁をひたすらすくい取る「アク代官」。食べる以外は一切手を出さない「待ち奉行」「待ち娘」。あるあると言いたくなるほど光景が目に浮かぶ。

 以前は鍋と言えば大勢で楽しむものだったが、近年では一人でも鍋が楽しめるように一人用の土鍋が販売され結構売れているらしい。けれどやっぱり鍋は大勢で食べるほうが美味しい。みんなでワイワイガヤガヤ話をしながらお酒を片手に鍋を突けば、これからも頑張ろうというエネルギーが溜まっていく。たくさんの鍋を食べて、この冬を乗り切って行きたい。

(菊)


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PMとGM

2011-11-28 09:56:25 | 日記
 一概に「システム開発」と言っても作るべきシステムの内容によって仕事の中身は大きく変わる。一般的に言う「業務システム」を作るという仕事、これがやはり何と言っても最も大変な仕事だろう。お客様が大企業であるか中小企業であるかにかかわらず、「法人」の個性をシステム化するという仕事は並大抵ではない。
 
 スケジュールは短く予算は少なく、それでいて要望は限りなく多くあいまいだ。企業の現場でコンピュータシステムを使い始めて半世紀が過ぎようとしているが、この間「業務アプリ」開発の現場で完全な勝利をおさめたプロジェクトは数少ない。いや言い過ぎた、「数少ない」ではなく「ひとつもない」が正しかろう。それぐらい「業務システム」開発は難しい。多くのプロジェクトが一度は負けてボロボロになりながら延長試合をお願いして、お客様の不平不満をかいくぐりなんとか使ってもらえるところまで持って行っている。
 
 業務システム開発のキモは何と言ってもエンジニアの確保だ。できるプロジェクトマネージャとそうでないマネージャの差が大きくつく部分といってもいい。ちょっとしたプロジェクトでも10人から20人はすぐに要員確保できなければ話しにならない。プログラムを書く時期に合わせて50人100人と一気に集める必要も出てくる。当然、できる人材が十分に欲しい。できる人材が楽しくやってくれるチームを作れたなら、プロジェクトはそれだけで成功間違い無しだと思えるだろう。
 
 しかし、予算がない。必要な人材はみんな別案件で忙しいか、そもそもわが社には必要な能力を持っている人材がいないかどちらかだ。つまり、予算も人材もない。それが案件開始が見えてきた時点のプロジェクトマネージャーの立ち位置だ。一人残らずこの位置に立って未来を見通すことになる。
 
 企業の厄介なところは、アマチュアスポーツと違って経験を積むために負けてみるということが大手を振って許される場所で無いことだ。何回も負けて負け続けて負けない方法を学んで行くことがなかなか許されない。小さなプロジェクトで連勝したように見えていたプロジェクトマネージャが本当に勝利の方程式を学んでいるかどうかはわからない。しかし、勝ってきた経験が買われてちょっと大きめのプロジェクトマネージメントを依頼され、ほとんど何も出来ない人というのを何人も見てきた。
 
 人を集め、集めた人を動かす。動いてもらうための原動力は実はプロジェクトマネージャ自身の心の中にある成功させるという強い決意と自分ならできるという強い自分への信頼だ。自分が信じたものをとことん信じ抜く。短期的な負けの繰り返しの中で別のものを信じたくなる気持ちが芽生えても、ぐっと我慢して信じたものを信じ抜く。それを信じた自分をあきらめない。
 
 「マネーボール」という映画を見た。ブラッド・ピットがアスレチックスというプロ野球チームのジェネラルマネージャ役をやっている。映画と現実は大きく異なるのかもしれないが、現実世界のエッセンスが映像に凝縮されているのならば、システム開発のプロジェクトマネージャ(PM)とメジャーリーグのゼネラルマネージャ(GM)の仕事はかなり近い。予算がなく人がいない。あちこちに電話して人を集め、そして切らなければならない。チームを率いるリーダとの折り合いをつけ、プロジェクトが成功するために必要な様々な手法をいたるところで何回も何回も語って聞かせなければならない。全力で取り組むがなかなか成果は出ない。結局負けるかもしれない。
 
 ただし、シーズンが終われば移籍もあり得るゼネラルマネージャに対し、開発シーズンが終わっても運用開始があり運用後のトラブルに神経を尖らせなければならないシステム開発プロジェクトマネージャの精神的負荷は大きい。何が楽しくてこの仕事をしているのだろうと思うぐらいだが、システム化する作業の向こうには、常に未来がある。夢の未来と言ってもいい。誰よりも早く未来を見ることができる仕事がつまらないはずがない。(三)
 
 
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最新文房具

2011-11-25 08:47:41 | 日記
先日ふと買い物へ出掛けた際に、とある店の文房具売場に立ち寄った。最初はノートを買う予定だったが、文房具なのに便利グッズみたいな感じで色んなものが並んでいて、つい長居をしてしまった。物珍しいものを見るのが好きなのである。以前は安くて使いやすければ何でもいいというようなイメージがあったが、(あくまで個人的な感想なので悪しからず)ちょっと工夫されているもののほうが意外と使いやすかったりする。ちょっと高いなぁと思うものでも例えばペンケースに入る、軽い、大して力を入れなくても使えるといったような文房具は何かと重宝する。特に普段持ち歩いていると、職場でも貸してもらえます?とよく言われるので最近ではよく持ち歩くようにしている。

持ち歩いている文房具はホッチキスとハサミの2点である。ホッチキスに関しては30枚程度を留めることができるタイプを使っている。従来の小型のホッチキスでは20枚程度を綴じるのが限界で、それ以上になると中型のホッチキスを使用して綴じる必要があるが、小型でホッチキスで針も従来のタイプ(No.10針)を使用しているのに30枚程度なら綴じれる且つ、綴じるのに力を入れる必要がないためかなり便利である。業務で枚数の多い文書を印刷する人には打って付けの商品だ。

ハサミに関しては出来るだけコンパクトに収納できるものを持ち歩いている。小型のハサミもあるが、指が大きいなどで使いづらい人もいると思う。ペンのように収納ができるため、ペンケースに入れてもかさばらないのが特徴だ。またコンパクトに収納できても決して小型のハサミではないため、従来通りに使用できる。頻繁に使うものではなくてもいざというときに持ち歩いていると何かと便利なので、もっと色んなものを探してみたい。

今回商品名はあえて挙げなかったが、普通の文房具店に置いてあるものなので興味があったらぜひ文房具屋に行ってみてほしい。(吉)


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展示会(ET2011)参加顛末記

2011-11-24 10:06:36 | 日記
先週16日から18日まで横浜パシフィコにて行われた組込み総合展(ET2011)に、初参加しました。といっても単独展示ではなく、横浜パビリオン内のほんの1コマ(0.9m×1.8m)に参加させてもらいました。

参加を決めたのが8月10日でしたが、その時はまだまだ先の事とのんびりしていましたが、時は過ぎ最後はぎりぎりまで準備に追われ夏休みの宿題状態でした。まず、何を展示するかを決めることですが、組込み展ですのでzigbeeモジュールを使った無線装置を1セット展示し、見守りシステムの画面表示用にPCとAndroidタブレットを、それぞれ1台を展示することにしました。

パネルは2枚大きさはA1サイズと決め、チラシの作製も3種類と決め9月末下書き完了というスケジュールも決めたのですがここからが大変で当初の下書きが全面変更になるぐらい10月一杯かけて、担当者全員で試行錯誤と試作を繰り返しギリギリまで全員で良い物を作ろうとしました。お陰で、本当に良いものが出来ました。

とうとう初日が来ました、粗方の物は前日搬入していましたが、紛失の恐れのある細かいものは当日持参しセッティングをしました、WiFiでPCやAndroidタブレットを接続するのですが、会場では多くのWiFiが使用され弊社のPCはつながらなくなってしまいました、有線に切り替えて事なきを得ましたが良い経験になりました。説明者は5人で参加しましたが緊張しているようで、なかなか外を向けず(来訪者側)如何してもテーブル(展示物側)を向いてしまいます、少しずつ訪問者も現れ説明が出来るようになりましたが、今度は名刺をいただくのを忘れてしまいます。それぞれ交代で休憩をとりながら初日が終わりました。

2日目は、ETフェスタというお祭のような事を17時から行われますが、なんせ初参加なので勝手が判りません横浜パビリオンでは横浜の名産品(シュウマイ、お菓子)などが各ブースに配られそれぞれ来場者と賞味するようでた。名物は横浜地ビールで250杯用意されたそうですが、長い行列が出来15分ぐらいで終了となりました、私もちゃっかり飲みました、のどが渇いていたせいだけでなくすごく美味しくいただきました、満足です。

いよいよ最終日が来ました、3日間で23000人以上の方々が来場されました、弊社にも思いがけないお客様が多忙にもかかわらずご訪問くださったり、ご紹介してくださったりと、人の繋がりを有難く感じました。17時に終了し搬出し新横浜の会社に無事無事故で戻り終える事が出来ました。

終わってからいろいろ反省することもあります、パネルは倍の大きさでも良かった事、狭いと思っていたテーブルが展示物のPC、Androidタブレットと無線装置1セットでは意外とさみしい事になってしまった事などなど、しかし、3日間毎日展示方法など日々改善できた事は良かったと思います。

とにかく1つのイベントが終わったわけですが、関係者の努力には本当に感謝しています、ご苦労様そして、ありがとうございました。
今後展示会の機会があれば今度は展示方法や説明方法の検討に力を注ぎたく思っています。(鉄)


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