JSP_Blog

ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

iphone5×2

2013-07-31 10:47:22 | 日記
日本で発売が開始されたのが2012年の9月12日ということで、何をいまさらそんなことでブログを書こうっていうのかと思われそうですが実は今週から私iphone5二台持ちになりました。
???と思われる方もいるかもしれませんが1台は私用。もう一台が社用ということです。
一応キャリアと色は別々です。

大学時代からずっと某キャリアの携帯を使っており、その後スマホに変更したのですがどうにもこうにもそのスマホが使いにくいと感じることが増えてきてまずは私用携帯をiphone5に変更してみました。
そしたらいいままでのストレスが綺麗になくなりました。

あくまでも個人的な感想ですが以下の点がiphoneが人気になる理由なのかなと感じた点です。

・まず画面の操作性のスムーズさ!
触ったことがある方ならわかると思うのですが他のスマホと比べると明らかにカクカクしないで滑らかに反応します。

・画面が固まらない(今のところ)
まぁ普通といえば普通なのですが以前使っていたスマホは要所要所で固まる固まる。
社用携帯といえば電話がメインなのですが電話が鳴っているが画面が真っ暗。
なっているので出るため画面を操作するが全く反応しないで出れない。
それを考えるとiphoneは今のところスムーズに動いてくれています。

色々書こうかなと思ったけど考えてみると今のところこんなところでしょうか。
逆に悪い点ということでネットで調べた一般ユーザーのデメリットを見るとこんな感じでした。

デメリット
・お財布機能やワンセグがない。
・充電バッテリーの取り外しできない。
・ナビやデフォルトの地図が最悪。(ニュースにもなってましたね)
・カスタマイズができない。

簡単にこんな感じでした。
このデメリットの部分で地図についてはGoogleMapをiphoneでも使えるので問題なし。
それ以外はぶっちゃけ私自身もともと使わないから特に何も思わなかったんですよね。

それぞれの好みもあるのですが今のところiphoneに満足です。
といっていますが正直機能を使いこなせていない部分がまだまだ多いです。

今回をきっかけに仕事でのさらに使いやすいアプリなど少し探ってみようと思います。
といいますか何か良いアプリあったら教えてください!(の)

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情報処理技術者試験合格に向けての秘訣

2013-07-30 00:53:07 | 日記
我々IT業界において資格といえば有名なのは「情報処理技術者試験」である。
我が社でも積極的に資格取得を推進しており、私も訳あって久しぶり(10年ぶりくらいか)に今年度春期試験にチャレンジしてみた。
今回受験してみて、試験をとりまく環境や制度等について良い意味で以前と変わったと感じたことがいろいろあったが、今回は私なりの合格に向けた取り組み方についての考えをご紹介したいと思う。

初めからズバリ結論を言ってしまうと、私が考える合格のための秘訣とは、
第一:自ら主体的に決意する
第二:スケジュール調整する
の二点である。

まず、第一のポイントは「決意」。
自ら主体的に資格をとる、チャレンジするといった意欲や向上心が必須条件だ。
原則としてこの決意に基づく強い意志が行動のベースとなり、エネルギー源となる。
例えば、自分としては乗り気でないのだが会社の指示で仕方なく受けるというような状況では、この後で出てくる第二のポイントを実行することは難しいだろう。

その第二のポイントは、「スケジュール調整」。
これは、受験の申込みから始まり、合格に向けての計画的な対策の実施、そして受験本番当日までの自己管理や会社の時間も含めた管理・調整を継続的に行うということだ。
と、言葉で表すと簡単で当たり前のようだが、実際にやるのは難しい。
誰でも経験があると思うが、まだまだ時間があると思うと先送りにしたり、やらねばならない業務に時間がとられたり、なかなか思っている通りにはできないものだ。
そして、直前になっていよいよバタバタと準備するが、結局時間が足りず思っていたレベルまでの準備ができないようなケースが多いのではないか。

平成25年度春季試験の全体の結果(※)によると、
応募者193,905名に対して受験者128,628名であり、受験率は約66%。
申込んだ人の約3人に1人は受験までに至っていないということである。
逆にいえばまず当日受験さえできれば、3人のうちの2人に入ることができるのである。
まずはこの2/3の壁を突破することが最初の関門だ。
せっかく申込んだのになぜ受験しない人が多いのだろうか。
さらに統計情報をみてみよう。
 社会人の割合:85%(15%は学生)
 受験率(社会人):63.4%
 受験率(学生) :83.3%
いろいろ事情があるとは思うのだが、学生に比べて社会人のほうがずっと受験率が低いのだ。

社会人としては現実として業務の多忙さがあることは可能性として十分にあるだろう。
ここに原因があると仮定した場合、当日受験しない人の多さを考えると、受験した人の中でも同じ理由で準備が十分ではないという人の割合も潜在的には多いのではないか。
受験した128,628名の中で、合格者は23,925名であり、合格率は18.6%だ。
この合格者の中に入れるかどうかの勝負の分かれ目は、公私忙しい中でタスクや時間の調整・コントロールができるかどうかにかかっているのではないかと思う。
同じ24時間の中でどのように時間配分できるか、また、たとえ確保できる時間が少なくてもその中でいかに効率的に準備・対策が行えるかだ。
これは試験だけでなく、本質的にはすべてに同じ事がいえるのではないか。家庭内の問題や仕事での業務プロジェクト、もっと大きい視点から見れば人生においてもそれらの積み重ねにより大きく結果が違ってくるのではないか。(少し話が大きくなりすぎですね...)
ともかく、試験では、純粋な知識・技術だけでなく、スケジュール調整も含めた適応能力が試されているのではないか。

一概には言えないかもしれないが、人にはそれぞれ強みがあるはずだ。
若い人には高い吸収能力や柔軟性やパワーや可能性があり、
ベテラン組の人にはこれまでの経験と知識量と知恵がある。
それぞれの強みを活かして、継続的に努力すればいずれ結果は付いてくるはずと信じたい。

秋の受験に向けた申込期間はもう始まっている。まずは自ら強く決意することから始めよう。

もし、何かよい勉強法やアドバイスがあれば、ぜひコメント欄にご紹介ください。
(辺)

※情報処理技術者試験統計情報
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/_index_toukei.html


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抜け殻

2013-07-29 08:25:24 | 日記
 朝刊を郵便受けに取りに行くとセミの抜け殻が七つ八つ。わが家の玄関先の門扉やら塀やらに張り付いている。早起きすれば羽化の様子を観察することが出来るかもしれないなという気持ちがよぎったが、きっと早起きできるわけないなという気持ちも同時によぎっていて、そちらのほうがずっと強い。
 長い間修行してコツコツと頑張ってきた若者がやっと脱皮して世の中に羽ばたくイメージがセミの抜け殻を見ると頭の中に広がる。頑張って鳴いて来いと応援したくなる。
 
 人間の場合、一皮むけるなどと言っても脱皮した皮を実際に残している人はいない。昆虫が進化して文明を持つようになった星では中学3年生ぐらいになって友達の家に遊びに行ったらお母さんが出てきて「ごめんなさいね。うちの子、脱皮始めちゃったんで」とか「部屋でまゆ作り始めちゃったから1週間は出てこれないわね」などと言われて寂しく家に帰り母親に話すと「おまえはセミの子だから、ほかの子達より幼生の期間が長いのよ。心配しなくても大学出る頃までにはちゃんと脱皮するでしょ」などと励ましてもらうのだろう。
 その星の家庭では子供たちの抜け殻を一体どうするのか。気になる。生ゴミとしてゴミの日に出してしまうのか、しっかり保存して一生大切にし、亡くなった時に花束と一緒に棺桶に入れるのか。国も個人も過去の自分がどのようなものであったかしっかり認識していなくてはならないという歴史認識重視の文化が人々というか虫々に広く行き渡っている星であれば、抜け殻はしっかり保管してつらいことや楽しいことがあった時などに振り返って眺めるかもしれないが、常に前進することを考えている前向き社会なら脱皮した古い自分など生ゴミでポイだろう。どちらが良いとも言えない。元気があって健康的に感じるのはポイのほうだが少し軽すぎる気がしないでもない。
 
 わが家の玄関先から飛び立ったセミ達はみんみんゼミであったろうと思われる。残念なことに羽化してすぐカラスの攻撃を受けて絶命した者が何匹かいたろうと察せられる。セミの羽化が行われた頃合いからカラスがわが家の周辺でぺちゃくちゃとよく話しているし、カラスが静かになると合間を縫ってミンミンとセミが鳴く。わが家周辺では自治会と住民が協力して生ゴミをカラスの攻撃から完璧に守る作戦を展開中で、カラス諸君は食料源が急速にしぼんでしまったために羽化したばかりのセミでも何でも食べられそうな物は何でも食べるという非常事態になって来ているのではないかと思われる。
 
 昆虫が進化した星では悪さをする子供たちをいさめる場合に「そんなことをしているとカラスが来るぞ」と言うに違いない。いや、もっと短めに、人間なら「コラ」と言うところを「カア」と言って叱るかもしれない。子供たちは触覚を縮めて怖がるだろう。DNAに組み込まれた反応は社会が進化しても簡単に矯正できるものでは無い。誰に教えてもらったわけでもないのに自然とみんなが同じ反応をしてしまうのは昆虫だろうと人間だろうと同じこと。命を大切にして、より良い生き方を求めて変って行くのはあたりまえだ。
 
 暑さに負けず、よく食べよく寝て、楽しく夏を過ごしたい。(三)
 

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朝の通勤電車 座り戦略

2013-07-26 10:02:28 | 日記
皆さん日々自分にとって都合がよくなるよう、何かしら戦略を立案して行動されておられることでしょう。
今日の戦略、明日の戦略、半年後の戦略、1年後の戦略、10年後の戦略と、目標達成までの期間は様々あると思います。
私が毎日作戦を考え、行動していることといえば、朝の通勤電車内でいかに座れる時間を長くするか、これです。
電車の乗り換えは1回で済むのですが、1回目に乗っている時間が1時間と長く、もし全く座れないとなると、肉体的疲労そして精神的屈辱につき、その日の仕事は出社して1時間後に始めることになってしまい、結果いつもより1時間遅く終業という損をこうむってしまうのです。

さて、このような事態を避けるべく、座り戦略を立案し、行動に移すのですが、我流の戦略立案方法をご紹介します。
私の場合、最初の駅から座れることはまずありません。
ですが、大量に人が降車する駅が4駅目にあり、ここで座れるかどうかを目標に置いています。
私の座り戦略とは、この4駅目でラッキーなことに座れた状況を繰り返すことで、座れる確率を高めることなのです。

経験上、まず最も重要なことは、ホームでの乗車位置です。
これが成功の大前提です。
▼何列目の列車か
▼何番目のドアか
▼ドアの右側に立つか左側に立つか
上記3点について、過去座れた状況だけでなく、座れなかった状況も思い出し、どこに立つのがいいのかを探ります。日々の繰り返しです。
ポイントは…
▼4駅目に着いたとき、ドアのすぐ前が改札への階段であること
皆さん改札への最短ルートで行くため、こういったドアがある車両や席には、実はかなり人が多く、むしろ座れないのでは…と思いそうですが、座られている方も例外なく降車されることが多いので、座り戦略としては非常に重要なポイントとなります。
いったんこのドアを確認できれば、あとは毎日そのドアの前に立ちます。
私はもちろんそのドアを抑えています。
これだけで、何も考えずに乗車するのと比べて、30%は座り確率が上がります。

さて、乗車するドアが決まれば、次は列車内でどのような人が座っている前に立つかです。
これはなかなか難しいところなのですが、少しでも座り率を上げるためには避けて通れない検討事項です。
しかし、大きくは、「格好」と「状態」だけ見ればOKです。
では、私のこれまでの研究の成果を、惜しげもなく、優先順に公開しましょう。

第1位.学生
男女問わず、制服着用していればOK。
他の条件は関係なく、4駅目までにはかなりの高確率で立ってくれる。
ただし、出現率(失礼)はかなり低い…。
出現したら必ず前に立つ。

第2位.ご高齢な方
遠方までは行けないので、途中で降車される。
しかし、通勤ラッシュは周知のことなので、出現率は低い。
女性であればなおよい。

第3位.カジュアルな格好の人
終点は実は東京であるため、東京までラフな格好で遊びに行くことは稀。
途中の駅で遊びに降りる。
朝の通勤時間では出現率は少なく、また降りない可能性もある。

第4位.やや寝ている人
ぐっすり寝ている人は、4駅目でも起きてくれない。
ぐっすりとは、頭が下がっている人。
頭が十分上がっていて目をつむっている人が狙い目。
起きていても、眠そうにしていれば可能性あり。
もうすぐ駅なので、ぐっすりは眠れない。
出現率はそこそこあり。

このような感じです。
順位が上がるにつれて出現率は低いが座り率は高く、下がるにつれて出現率は高まるが座り率は低い結果になります。
勿論、組み合わせることで、より座り率は高まります。
ご高齢な女性で、カジュアルな格好をされていて、眠そうな方がおられれば、座れたも同然でしょう。

逆に、座り率の低い方は、こんな方です。
▼スーツ着用
男性でスーツの方は、特にだめです。
行き先は東京方面で、私と同じく出社目的です。
▼新聞チェック・読書・携帯端末を操作している
なかなか立ってくれません。夢中です。
▼ぐっすり眠られている
起きる必要なく、余裕な方です。だめです。

以上、私の座り戦略でした。
これで4駅目で座れる確率は…そうですね、5~6割といったところでしょうか…。
しかし、4駅目到着時に周囲を見渡したとき、7人シートの席で立たれるのは0~2人程度。何も考えなければ座り率は7分の1~2程度なので、まずまずといった成果ではないでしょうか。

通勤時間の長い方は、座り戦略を立てておられる方も多いでしょう。
是非あなたの座り戦略も教えてください。
また、私の座り戦略が参考になれば幸いです。

(酒)

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テニスボール

2013-07-25 08:28:18 | 日記
先日、我が家に家族が1人増えた。待望の長男誕生、これで一姫二太郎、親思いの子供たちである。2歳の上の娘は「赤ちゃんを抱っこして海に行くの」と下の子が産まれる前からはしゃいでおりその姿が微笑ましい。

これは上の子が産まれた時の話である。この子が産まれた時は予定日から10日以上遅れたため陣痛促進剤を使用するXデーが告げられ、里帰り出産ではあったが幸運にも立会うことができた。
妻が出産した病院では夫が立会うには2時間程度の講習を予め受けなければならない。私も講習を受けたが、出産までの心構えから沐浴の仕方と内容が幅広く、立会いに必要な肝心なことはあまり覚えていない。覚えていたのは『呼吸法』と『テニスボールでおしりを押す』こと。どちらも陣痛によるいきみを逃すために大切なことだと教わった。
講習会の帰り道「わざわざテニスボールを買わないよねー」と笑いながら話して帰ったが、ある日仕事から帰ると真新しい黄色の公式球。妻はかなり気になっていたようだ。

Xデー当日はお休みをいただき、早朝に車で急ぎ病院へ向かった。病院へ着くと義母と入れ替わりで妻に付き添う。朝、促進剤の薬を飲んだようだが陣痛はまだ微弱。「間に合ったー」と一息つく。
「あっ!!」。そこでテニスボールを家に忘れてきたことに気付いた。狼狽する自分が滑稽でつい笑ってしまう。私の方がテニスボールのことを気にしていたらしい。

午後に入り点滴に変えた途端激しい陣痛に変わった。まずは『呼吸法』でいきみを逃す。呼吸の仕方は段階により変わるのだが、覚えていたのは「ヒッヒッフー」のみ。
「ヒッヒッフー」で何とかなっていた痛みはやがてこちらの呼びかけに答えられないほど強くなった。ここでテニスボールの出番、だがここにはない。仕方なく握りこぶしで赤ちゃんを戻すようにおしりを押してあげる。
効果絶大!!!あんなに苦しんでいたのに嘘のように落ち着いた。
開発作業もそうだが、人の役に立っていると思えるとなんだか嬉しい。やや悦に浸りながら何度か繰り返していたが、ふとあることに気付く。
「陣痛の間隔がやけに短い!」改めて測ると間隔は30秒をきっている。急ぎナースコールで陣痛の間隔を伝えると看護師が何人か飛んできた。妻の状態をみて即分娩室へ。
病室で耐えに耐えたおかげか分娩室に入ってから5分も経たずに出産が終わった。安産である。本当によく頑張ってくれた、感謝である。


我社の出産ラッシュはまだまだ続く、このブログが新米パパ・ママの参考になってくれれば幸いである。3年越しの出番を迎えたまだ新しいテニスボールもよろしければ。(ほ)


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