ラクビーワールドカップ日本大会2019が9/20に開幕した。
初戦のロシア戦に勝利しました。
最初は緊張からミス連発してましたが、見事逆転勝ちして、目標とするベスト8へ向けて順調なスタートを切りました。
先週末はアイルランド戦でした。
ワールドカップ開始する直前では世界ランキング1位(日本戦時点では世界ランキング2位)で、
予選リーグで日本が入っているプールAで最も強豪国です。
ここ4年間でニュージーランドに2回勝っていて、ワールドカップではベスト8が最高成績ですが、今大会は優勝候補でもあります。
にわかラクビーファンなので、知らなかったのですが、ラクビーのアイルランドって、アイルランド共和国ではないのですね。
サッカーでは、アイルランド共和国とイギリス領の北アイルランドは、それぞれ別のナショナルチームですが、
ラグビーでは、アイルランドはひとつのナショナルチームです。
アイルランドがイギリスから独立する以前からアイルランドのラクビー協会が存在し、
「スポーツに政治を介入させなかった」ことが理由みたいですが、サッカーと違うのはなんとも不思議です。
アイルランドと北アイルランドの両国旗を掲げ、ナショナルアンセムもアイルランド国歌の『兵士の歌』ではなく、
ラグビー協会独自の『アイルランズ・コール』が歌われる。
国境や宗教(カトリックとプロテスタント)を超越して、同じ民族として団結するチームです。
国境や宗教(カトリックとプロテスタント)を超えて協力する存在、とても良いですね。
試合開始前は、日本が勝つのは難しいかなと思っており、せめて攻め合いになって、4トライ奪って、勝ち点1、
さらに7点差以内での負けで、勝ち点1、合計勝ち点2取れれば上出来かなくらいで思ってました。
序盤こそ、アイルランドペースで、前半に2トライ許しましたが、ディフェンスが良く、フォワードのコンタクトで負けていない。
パスワークも速いテンポで回していた。前半終了時点で、9-12という僅差で負けていたので、あれもしかして逆転できるのではと思わせる内容でした。
後半も、ディフェンスが良く、日本が速いパスワーク続けてたので、相手疲れてました。
アイルランドはフォワードで優位に立って、バックスに展開するいつもの展開が出来なかったので、パス回しで戸惑ってたり、らしくなかったです。
後半は日本のほうが明らかに強いチーム思ったほどです。
結果、19-12で勝利、結果、内容ともい素晴らしい戦いでした。
また、試合後の選手、ファンが素晴らしいかった。
アイルランド選手は、日本選手の勝利をたたえ、花道を作り、
ファンはアイルランドのチャントの替え歌で「Stand up for the Japanese!(日本人のたちのために立ち上がろう!)」と歌っていた。
試合以上にノーサイドの精神が印象的だった。(大)
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最初は緊張からミス連発してましたが、見事逆転勝ちして、目標とするベスト8へ向けて順調なスタートを切りました。
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にわかラクビーファンなので、知らなかったのですが、ラクビーのアイルランドって、アイルランド共和国ではないのですね。
サッカーでは、アイルランド共和国とイギリス領の北アイルランドは、それぞれ別のナショナルチームですが、
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国境や宗教(カトリックとプロテスタント)を超えて協力する存在、とても良いですね。
試合開始前は、日本が勝つのは難しいかなと思っており、せめて攻め合いになって、4トライ奪って、勝ち点1、
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序盤こそ、アイルランドペースで、前半に2トライ許しましたが、ディフェンスが良く、フォワードのコンタクトで負けていない。
パスワークも速いテンポで回していた。前半終了時点で、9-12という僅差で負けていたので、あれもしかして逆転できるのではと思わせる内容でした。
後半も、ディフェンスが良く、日本が速いパスワーク続けてたので、相手疲れてました。
アイルランドはフォワードで優位に立って、バックスに展開するいつもの展開が出来なかったので、パス回しで戸惑ってたり、らしくなかったです。
後半は日本のほうが明らかに強いチーム思ったほどです。
結果、19-12で勝利、結果、内容ともい素晴らしい戦いでした。
また、試合後の選手、ファンが素晴らしいかった。
アイルランド選手は、日本選手の勝利をたたえ、花道を作り、
ファンはアイルランドのチャントの替え歌で「Stand up for the Japanese!(日本人のたちのために立ち上がろう!)」と歌っていた。
試合以上にノーサイドの精神が印象的だった。(大)
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