JSP_Blog

ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

チームでモノをつくる

2019-01-31 10:06:58 | 日記
わたくし朝からモヤモヤしています。
「今度のブログで書こう!」と思っていた何かがあったような気がするのです。
あった筈なのです。
思い出せない。
・・・。

きっと無いとです。

そして、今日は腹痛のため電車でモジモジ。
朝から調子悪いとです。
おかげさまで、横浜ポルタの地下街のトイレを3箇所知ることができました。

さて。
昨日おこなったDIYについて書こうと思います。
(手が筋肉痛でキーボード叩くとき痛いw)


昨日の朝、横須賀のお仕事のメンバーから連絡がありました。
「ちょっと手伝ってほしいことがあるのですが。人手が欲しいのだけど、いま2人しかいなくて。」
18時集合ということで、善処して定時よりちょっと早く会社を出させてもらいました。

集合場所のサテライトオフィスに行ってみると、木材が沢山。
「今日、DIYやります!椅子とテーブルを作ります!」
・・・。
ぬぬぬ。
同じパターンで招集されたわたくしと同じく人の良い方々が10名ほどいました。
もともと参加予定だったお2人はつなぎの作業着。
わたくし革靴ですけどw
大半がわたくしと同業種で同年代のメンバ。そこに鳶に引越屋さんに図面を書く人にDIYが好きな人。
これがDIYを行うチームのメンバです。
即席チーム。即席チームでモノをつくる。
「素敵じゃないか!w」
わたくし、この手の臨機応変に対応が必要なミッション系、とても好きなのです。
「この初チーム、音頭をとるのは誰だ?コミュニケーションが上手なメンバか?」
My eyeが光ります。
「この人がリーダだな。図面を描いてきたのね。」
「あ、こことここが同じチームなのね。」
だいたい把握しました。The初チームな感じを。
そして、黙々と作業をするリーダ。
・・・。

えーっと、
急にブログを終盤にもっていきますが、
やはりチームワークって大事ですよね。

作業開始前に、買い込まれていたコンビニ弁当をみんなで食べながらのアイスブレイクの時間があったのですが、このスタートでもう少しチームを温めておけば作業がスムーズだったのではないか?と振り返ります。
アイスブレイク。冷え切ったチームの雰囲気をパリん!!として、作業をしながらさらに温めてとすれば、最初に集まった全員で作業完成まで進めることができたのではないかと。
そして、計画ですね。作業の段取り。計画十分であれば、手分けして並列で作業できることがあったと思いますが、お休み時間が多いメンバもいました。
チームワーク良く作業が進んでいれば、深夜3時にわたくし含めて4名で完成!という、炎上したプロジェクトでよくみる様子にはならなかったのではないかと。

「なんだかなぁ~」という感じですが、ブログの最後に作業場の様子を貼り付けておきます。
(八)


   こんなのが出来たんです↓


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  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

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  手のひらサイズのLinuxサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
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いい事言ってた

2019-01-30 08:55:03 | 日記
先週、全社員が参加する会議が行われた。年度末が近づきそれぞれの案件が佳境に入っている中、多くの社員が参加してくれた。
今回の会議ではお祝いされる方が非常に多く、色々な人のスピーチを聞くことができた。その中で特に
いいね!と思ったことは
「誰にも負けない技術を持とう」と
「先輩をもっと上手く使おう」
という話しである。

先日、NHKでドラマ化された『町工場の娘』の著者
諏訪貴子さんの講演を聴いてきた。講演の主は経営に関することだったが、その中で人材育成における取り組みの一部を紹介していた。その取り組みの一つに
「何でもよいので一番になる(なり続ける)」という施策があった。
具体的には、若手女性社員の事例について話されており、その女性社員はこの道何十年という職人さん達の中で周りと上手くコミュニケーションが取れていなかったという。「何でもよいので一番になる」という施策の中で彼女が選んだのは金属の表面に誰よりも早く綺麗に印字を行う技術を身につけること。彼女が努力を重ねていると、ある時
職人の一人から「〇〇さんの方が早くて綺麗に仕上がるからお願い」と仕事を頼まれるようになったという。若い人からすると神のような技術を持つ職人の方から作業をお願いされるのだから自信がつく。また人から頼まれると頼み方も覚えるようで、それからは職人の方から教えを乞うことができるようになったということだった。

「誰にも負けない技術を持つ」ことが、技術を習得することに止まらず、色々な相乗効果を生みだすよい例であり、若手の方々にはもっと先輩社員とたくさん話しをして欲しいと思う。先輩とは、社長をはじめ役員の方も含み、先輩達は大抵頼られるのが大好きだ。
教えを乞うため話しをしに行くと、小一時間ぐらいつかまることもたまにはあるが、これはこれ。「先輩を上手く使い」、仕事を進めたり、知識を盗んでいって欲しい。
もう一つ紹介していた取り組みに「2人以上で話していたら
その輪に入る」というのがあった。これも良い取り組みだと思う。この輪には、情報や知識が詰まっている ということであったが、JSPにおいても輪に入っていく、または、輪に入れてあげることが自然にできるようになれば、今以上に活気がでてくるだろう。(ほ)

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空き家

2019-01-29 08:30:00 | 日記
 日曜夜に放送されている「ポツンと一軒家」という番組をご覧になったことがあるだろうか。衛星写真から人里離れた一軒家を探し、実際に訪れて、どんな人が、どんな理由で、どんな暮らしをしているのかを紹介する番組である。どうやってたどり着くのか、どんな人が住んでいるのか分からないドキドキ・ワクワク感と、住人の方達の歩んできた人生、歴史の面白さを楽しませてもらっている。

 番組の中で紹介されている一軒家に住んでいるのは高齢者かつ一人暮らしの方が多い。番組の中では、明るく、前向きに今の生活を楽しんでいる方がほとんどだが、他人事ながら、買い物とかどうしているのだろう、病気のときはどうするのだろう、テレビで一人暮らしと公開されたら泥棒とかに狙われてしまうのでは等々、余計な心配をしてしまう。そうした不便な場所だけに、今住んでいる人がいなくなってしまったら、おそらくそのまま空き家となってしまうのだろう。

 今、日本全国で空き家が増え続けている。1993年時点では空き家件数448万戸、空家率9.8%だったが、2013年に820万戸、13.5%と件数は10年でほぼ倍に、2033年には2,157万戸、30.4%と実に3件に1件は空き家になるだろうと予測されている。人口の減少が進んでいる地方は言うまでも無いが、都市部においても決して他人事ではない。郊外での空き家の増加や住民の高齢化に伴う団地の空き室の増加など、ごく一部の地域を除けば、ほぼ全国でこの問題は進行している。散歩などをして歩いていると、見るからに放置されたままの空き家が多くあることに気づかされる。駅からさほど遠くない、比較的便の良い場所ですら空き家があることに驚く。

 空き家が増え続けていることの原因を想像することは難しくない。複数の原因が絡み合ったものではあるが、少子高齢化、都市部への人口の集中、価値観の変化などが代表的な理由だろう。昔は「家」を守り続けていくということが最も大事なことの一つであった。多くの子供を生み、長男がその「家」を継ぎ、他の兄弟達は新たな「家」を作っていく。今は「家」は住む場所でしかなく、今までのような守るべきものでは無い。そもそも子供の数が少なくなり、跡を継ぐという概念もほぼ無い。一人っ子の場合でも、成人すれば親元を離れ独立する。一昔前であれば、いつかは結婚して、子供を生んで、自分の家を持つというのが、当たり前の価値観であったが、多様化や長引く不況など様々な要因により、そうしたことを望む人達の減少及び望んでも実現することが難しくなってしまっている。

 人口減や空き家の増加に対して、移住制度による各種優遇や空き家バンクによる情報公開などの対策を行っているが、複数の問題が絡み合って発生しているだけに、単体の施策ではなく、複数の施策かつ長期的な視点で実施していくことが必要だろう。時代や、価値観の変化に伴い将来発生することが十分予測されたことを、深く考えず、その時点の軋轢を避け、目先の利益のみを考えて先送りしてきたことのツケが、今の時代になって大きなゆがみとなって出てきている。これは決して為政者だけの問題ではなく、それを許容し、自ら痛みを避けてきた我々自身の問題でもあると考える必要がある。

 空き家を生み出している原因は、そのまま日本が現在抱えている大きな問題でもある。簡単には解決できない問題である以上、今の制度・仕組みを維持していくことを前提とした施策は、時間的にもコスト的にも厳しいのではないかと思う。痛みを伴うことは否定できないが、いままでのしがらみを全く考慮しない新しい価値感に基づいた社会を作っていくことが重要だろう。(池)

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綻び

2019-01-28 12:00:00 | 日記
はい、急に寒い日が続く様になりましたね、コンニチハ。
1月も給料日を通過し、今週末はもう2月ですね。ハヤイモノデス。
私は今年お金がそれなりに出ていく運勢だそうで、早速2月の車検+整備/修理費用が嵩んで、なんだか今年一杯が既に心配です。必要なものにお金を出すのはやぶさかではないのですが、
予想外なものはやはり心の準備が足りてない分、厳しいですよね。
次は自宅PCのSSDがイカれる予感がします。モノの故障はまだいいですが、ケガや病気で出費が嵩んだりしない様に気を付けたいものです。そういえば人間ドックの結果がそろそろ・・・。


さて本題の「綻び」です。今年も変わらず徒然と。

最近は某通販サイトを使って買い物をする機会も大分増えてきた。最初は書籍等、実物を確認しなくても品質に問題はないものが多かったが、ちょっと無精になってきて衣料等も買う場合がある。さすがに靴とかはフィットするしないがシビアなので手は出していない。どっかの店頭で試着してそれをネットで注文する荒技もあるが、そこで手にして気に入ったらやはりすぐ手に入れたい派なので、あまりそれはやっていない。

そんなこんなで身に付けるものの購入も増えてきたわけだが、購入した衣料に縫製の粗さからくる綻びがあったりすると少々ガッカリする。
大抵は安いものにありがちなのだが、まあ現物を見た方がまだまだそのあたりを判断するのはいいという事か。多少高価でもブランド料、デザイン料で高くなっているだけの場合があるので油断が出来ない。
さすがにヒドイものは返品だが、それも結構面倒に感じてしまう。何より集配の時間帯を拘束されるのがあまり好きではないのだ。早くドローンが巡回してポイっと受け渡してくれる時代がくればいいのに。

まあ個人の買い物事情を披露していても仕方ないので、例によって仕事の話に強引につないでみよう。
縫製の綻びについては、工場での検針規定等、ある一定の基準に基づいた検査規格があり、それに基づいて出荷前の確認や、サンプリングによる検査を行う。検査を助ける機械も発達しているようだが、最後は人の眼による確認も多い。

縫製の綻びについては目で確認出来るものが多いのだが、システムやアプリケーションはなまじ物理的な形が無いので、画面以外はパっと見で綻びが分かりづらいのが難点だ。

システムにおいてはテストが検査を担う。テストについては自分が説明するときは、組み立て家具に例えて言う事が多い。
ネジや板が規格寸法通り、個数も含めて揃っているかを確認するのが単体試験。それを組み上げて家具が作れるかが結合試験。準備されている組み立て説明書と工具を使って実際に順序で組み上げ、耐久性や外観等が目的の家具の基準に合うか、実用に耐えうるかが総合試験だ。
デジタルな世界では「多分」や「大体」で動く事は無いため、それらを論理的に検証していくのがテストという事になる。また、それを人が確認できる形式にしなければならない。

プロジェクトにおいては、日々の検査とは計画と実績の差分管理と、課題管理だ。
基本的に5W1Hのいずれかが不明、未定、実現不可、等々のものが1個でもあればそれがリスクとなり、プロジェクトは綻びを広げていく。明確な手を打たなければそれは3倍掛けで膨れ上がっていく。
例えば週1日の遅れを取り戻すのは1日では済まない。既に遅れとなっている1日、同じ事をしていれば次の週も1日、含みで合計2日遅れになっているところにリカバリの1日を足して3日だ。世の中のPMが1日の遅れを危険視する理由がここにある。被害拡大の目を積んでいくのが必要だ。

とまあ、論理的かつ効果的に重箱の隅をつつくのが日常の開発という訳だ。世知辛い気もするが、それが現実である事は否定できない。

ま、同じ「綻んだ」でも「笑顔が綻んだ」という言葉もある。何事も悪い意味ばかりではない。

そのシステムや製品を手にした人が、それを使った人が思わず笑顔を綻ばせる、それは鮮やかなデザインかも知れない、目を見張るような速度かも知れない、驚く様な使いやすさかも知れない。細部まで堅牢かつ正確な性能かも知れない。同じ綻ぶなら笑顔を綻ばせる、そんな開発を目指したいものだ。ちょっと現状は遠いが頑張るしかない。そうだ、頑張ろう。


「今回は綻びですか。」
「だな、ほう、転んだか。ではない。よく転ぶけど。」
「・・・・。」

お粗末。おあとがよろしいようで。
(刑事長)

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視野を広げて

2019-01-25 11:32:01 | 日記
朝6時に起きてブログの最終チェックをしよう!と思っていましたが、お布団のぬくぬく感に負けました。
ということで、投稿が少し遅れました。

さて本題へ。

私のチーム得意技は「IoTセンシング技術」である。
だが、つい先日、人生の大先輩であるオジサマからの一言で鼻がポキっと折れてしまった。

「IoTセンシング技術が得意であるなら、お客様が温度を計測したくて困っていたときに、どの温度センサが良いか提案できるの?」

「え~っと...」

何も回答できず・・・。データの集め方に関して得意であるが、センサそのものには目が行き届いていないのである。
今までは「データの集め方」のみに目を向けていれば良かったのかもしれないが、このままでは我が社は伸び悩むのは間違いない。

例えば、
「お客様が温度を計測したい。A社製の温度センサを持っているから、これを使って欲しい」
という相談があったとしよう。

データの集め方のみに目を向けていると
「お任せください!A社製の温度センサからデータを収集するアプリケーションを作ります!」
という提案になるだろう。

仮に良質のアプリケーションを作成することが出来たとしても、価格と品質で勝負している以上、より低価格で高品質なアプリケーションが出てくると、お客様はそちらに乗り換えてしまうだろう。

これを改善するには、価格や品質以外にも知識やアイデアをお客様に提供する必要がある。
では知識やアイデアを生み出すには何をすれば良いのだろうか?それはもっと広い視野を持つことが大事である。

今回の例では、センサデータの集め方のみでなく、センサの特徴や販売価格、導入実績、また、ライバル商品やシェア率などを抑えることで提案の幅がグっとあがる。

「A社製の温度センサより、B社製のセンサの方がシェア率も高く、OSSでの収集実績もございます。1週間にお試しできます。」

「A社製の温度センサは劣悪な環境では故障する可能性がございます。少々コストは膨らみますが、センサの選定から見直しましょう。」

「A社製の温度センサは非常に優れており、Z社にて導入実績があります。Z社が使用しているデータ収集ソフトウェアと同じものをご利用するのはいかがでしょうか。」

など、多くの提案ができるようになるであろう。

私がお客様の立場であるならば、やはり後者の提案の方が嬉しいし信頼でき、今後もこの人なら相談できると思える。
お客様と良好な関係を築きつつ、真の問題解決を行う。そんな提案をするためにもっと視野を広げていこうと思う。(土)


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