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JSPから発信するビジネスブログ

夢の継承

2011-12-28 11:38:47 | 日記
■今年も終わり
恐ろしいことに、この記事が今年最後ということは、年が明けて1/4(水)になるまでトップ記事として鎮座し続けるということだ。

どこまで行っても悪意しか感じられないローテーションにもめげずに、最後の記事に突入するとしよう。


■そして今年を振り返って

2011年は色々な人が亡くなった。震災を始め様々な天災により亡くなった方も多い。せめてその冥福を祈らせていただこう。

命の価値に優劣は無いのだが、やはりここでは享年56歳でこの世を去ってしまったスティーブ・ジョブス氏について思うところを書いておきたい。なんだかんだで注目してしまうのは、エンジニアの端くれなのだとご容赦いただきたい。

正直なところ私個人はApple社の商売自体はあまり好きではない。だがその生み出された製品には大いに感銘を受け、いや感動している。
生み出した人間の魂が感じられるモノにはそうそう出会えない。いやあるけども気付いていないだけかも知れないが。

彼の者の夢を継承することは誰にもできまい。だが、彼と同じ、あるいはそれ以上の夢に対する熱意を持つ事は可能なはずだ。

とかく成功者に関してはその華やかな面ばかりに目が向いてしまうが、その裏でどれだけの苦悩と挫折と劣等感に向き合い、戦ってきたのか想像も及ばない。それ故の成功なのだろう。何もかもが全て思い通りにうまく事が運ぶはずが無いのだ。皆同じではないか。世の中の殆どを占めている「ままならない」事と向き合って行くことに差などないのである。


ともあれ時は過ぎてしまった。彼はもういない。これからは我々の時代なのだ。


そんな感傷に浸りつつiPodやiPhone、iPadなどに触れていると彼の声が聞こえてくるようだ。

「どうだい、感動モンだろう?この製品は」

そうですね、感動しました。でも一般消費者向けの製品ではなく、業務システムではこうはいかないのでは?どうすればいいんでしょう?

「おいおい、そんな事はキミらが考えることだろう?もう分かっている筈だ、どうすればいいかなんてね」

手厳しいですなあ、まあ仰るとおりなんですがね。

「キミは自分のやってる仕事が好きじゃないのかい?」

どちらかと言えば嫌いですね。業務システム開発なんてものに携わっていると人間の学習能力の無さに酷く失望します。まるで人間社会の矛盾の縮図と戦っているようです。それにコストダウン、利便性の追求と言えば聞こえはいいですが、所詮は人件費削減のツールです。作れば作るほど自分達の首が絞まっていく、そんなものがうまく行く筈がない。

「まるで悪い事だらけみたいな言い方だね。でもそこまで分かってるならその先に宝の山がある事も想像できないかい?」

宝の・・・山・・・?

「うん、それはだね・・・」


「・・・さん、刑事長さん!昼休み終わりですよ!」
うーん、あと5分・・・ムニャムニャ。





ゆ、夢だけに夢オチか。この先は自分で考えろということで。





それでは皆さんよいお年を!
(刑事長)


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今年も残り少なくなりました

2011-12-27 10:30:12 | 日記
 今年もあと残りわずか。クリスマスが終わると街中から一斉に飾り付けが外され、華やかな雰囲気が一転し、年末の慌ただしさが一気に押し寄せてくる。

 年末のことを「年の瀬」とも言う。いままで考えたこともなかったが、なぜ「年の瀬」というか少し調べてみた。「瀬」は水しぶきを上げて流れている急流のことをいう。江戸時代に庶民はお盆と暮れに溜めていた掛けを纏めて支払わなければならず、その大変な慌ただしい時期を急流にたとえ「年の瀬」と呼ぶようになったようだ。

 無事に正月を迎えるために、やらないといけないことは多い。まずは年賀状。年に一度のご挨拶。年賀状でしか繋がりを保っていない人も多い。今はパソコンで簡単に印刷することができ、一言二言だけ手書きを加えれば良いので、昔の手書きの頃に比べれば遙かに楽になっている。それなのに相変わらずギリギリまで手を付けることが出来ない。元旦に間に合わせるためには、クリスマスまでに投函しないといけない。クリスマスが近づくにつれて、8月末の宿題を片付けていない小学生の気分を毎年味わっている。

 次に大掃除。普段から乱雑にしているため、新年はきちんと片付いた部屋で迎えたいと考えるが、これもなかなかうまくいかない。年末年始の休みで一気に片付けてしまおうと考えるのがまず間違いの元。普段面倒で後回しにしているものを、集中してやろうとしても無理に決まっている。ほぼ毎年表面だけの掃除で妥協してしまい、年々地層が積み重なっていく。今年の大掃除は整理・整頓はあきらめ、使っていないものを捨てることに集中して、少しでも身の回りを軽くしようと考えている。

 あとは年末の買い出し。昔は正月には全ての商店がお休みになったため、正月の間の食料を買いだめしておかないといけなかった。一部の商店は早めに開店したりもしたが、正月料金でいつもよりかなり高いお値段となっていた。今は元旦早々から開店しているスーパーも多く、値段も普段とほとんど変らない。昔に比べれば正月だからといって買いだめをする必要はほとんど無くなっているはずだが、やはり年末の買い物は多くなる。おせち、お餅、お酒等々、巣ごもりするための食料等を買い込み、普段は買わないような少し贅沢な物を買ったりして、いつもより少し気前が良くなる。

 年越しの準備が終わるころ、ある挨拶が人々の間で飛び交う。おそらく一人に対して、年一回しか使わない挨拶。私はその挨拶を交わすことが大好きである。その挨拶には自分にも相手に対しても多くの願いと祈りが込められていて、新年への希望を感じることが出来る。
今回は私にとって今年最後のブログ当番。また来年無事にみなさんのお目にかかれるように。それでは「よいお年を」

(菊)


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底力

2011-12-26 12:01:19 | 日記
 イケイケでやっつけている間はとんでもない力を発揮しているくせに、一度劣勢に立つといきなりヨレヨレになってしまうスポーツ選手やチームがある。国も似たようなものなのかもしれないと思うことがある。EUの金融危機の引き金になったギリシャの様子などを見ていると、何だかなぁとこっちまで力が抜けて来る。
 そこへ行くと、日本はすごいと私は思う。巨大地震と津波に飲み込まれ、原発がメルトダウンして巨大台風に水浸しにされ、その上円高で商売あがったりになっても、何とか踏ん張って来た。

 家族も家も流されてしまった人が自分より大変な思いをしている人がいるのだからとボランティアで走り回っている映像など見ると何もしていない自分が恥ずかしくなるほど頑張っている人が多い。
 
 大変な一年だったが、日本は、日本人は、弱気になってズルズル負け越さずに自分たちに出来る精一杯の力を出して頑張った。あなたもあなたの家族も、友達も、同僚もみんなよく頑張った、と私は思う。

 もし、みんなが弱気になって絶望し、何もかも投げ出してしまっていたら今頃は日本だけでなく世界中が大混乱してとんでもないことになっていただろう。
 今年、日本人が成し遂げた頑張りを私たちはもっと自慢していい。自信を持って胸を張っていい。
 だが、そんなことはあたりまえだ、と思う日本人は多い。頑張って生きることができたことを自慢してどうする?そんな風に言う人がたくさんいるだろう。そんな日本人だからこそ頑張れたのだ。格好いいじゃないか。

 ここまで頑張ったのだから、来年は少しゆっくりしたいと思う。それがあたりまえだ。しかし、神様の用意する試練はいつも想定外に過酷であることを今年はたっぷり学ばせてもらった。
 おそらく来年は、もっと頑張らなければならない年になる。日本が本当に底力を見せなければならないのは、おそらく来年だ。いや、それで終わりではない。かなり長期に渡って底力を見せ続けなければならない大変な年が続いていくのではないか、そんな気がする。

 借金まみれの財政を立て直し、被災地を復活させて、子供たちと老人が自然に笑って暮らしていける社会を維持するのは、並大抵の努力では難しい。たぶん日本人だけの力ではダメだ。世界中のみなさんに助けてもらわないとやっていけないだろう。自分だけよければいい、自国の利益だけ確保できればいいという考え方は長い目で見てほとんど何の利益にもならない。

 自分たちが黙々と頑張るぶんには底力を発揮出来る日本人も、世界の人々を相手にするとなかなか力を示せない。自分のため、または、自国の利益のため、にしか動かない人たちと胸を張って渡り合っていかなければならない。日本人が最も苦手とする部分を克服しなければ底力も何もない。ただ黙々とやるだけでなく、説明し表現し、考えを伝えなければならない。それは「もったいないですよ」と正々堂々と言わなければ伝わらない。暴動を起こして略奪する行為は恥ずかしいことだと、しっかり話さないといけない。暴力や金で人を黙らせることが正しいことではないということを、静かに語り続けなければならない。

 日本になら、やれる。
 大地震が頻繁に来る国ではあるが、原発が爆発した国ではあるが、いろいろな問題を抱える国ではあるが、今年私はこの国のことが今まで以上に好きになった。がんばれ日本。底力を見せてくれ。(三)


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震災をきっかけにして

2011-12-22 09:39:14 | 日記
月に一度のペースで書いてきたブログも今年最後となりました。私は書くことが苦手で、いつも唸って書いています。
今年を振り返ると、なんと言っても3.11の震災が忘れる事ができません、生涯初の揺れを経験し足が震えた事、6メートルの大津波警報を聞き3倍の18メートルの津波が来ると思い驚愕した事(実際はそれ以上の津波)そして多くの方が亡くなりました、特に小中学校の被害状況を知り多くの子供が亡くなった事を想うと、悲しみを通り越したやり切れない思いです。
原子力発電所の被害があり放射能が多く放出され多くの地域が生活が困難になりました。
そして、震災後という言葉があふれ価値基準が安全性の重要視する方向になったと事は事実です、エネルギー政策もより安全な方向に切り替わったように思います。

以前のブログで、太陽光発電システムからの電力は簡単には電力会社に売れないという事、解決方法はあるが兆単位のお金が掛ると書きました。最近は簡単な解決方法として蓄電地を有効に使うことで解決する事が一番簡単で効率的であるようです。
系統電力網(電力会社)側は喜ばない事ですが、電力の地産地消とされています、つまり遠くの発電所から送電する(効率が悪い)より、各家庭で太陽光パネル発電や燃料電池による電力確保(効率が良い)です。

燃料電池とは水素を使います水素と言うと爆発が連想されますが、現在は相当安全にエネルギーを得る事が出来ています。
太陽光パネル発電は相当効率良くなっていますが、直流発電ですので交流に変換し使わなければなりませんので効率が悪いです。

蓄電地の技術も進歩して各家庭で設置することも可能ですし、電気自動車を蓄電地として使用する事が提案されています、これにより蓄電地を有効に使って昼発電した電気を夜使うという事が可能になり、燃料電池と組み合わせて系統電力網からの電力消費0も夢では無くなりました。問題は実現するには高価格のコストが掛る事でしょうが、新築の際に設置することで普及するようです。

先日新聞の広告に「太陽光パネルは停電時には発電しない事はあまり知られていませんが、弊社の製品は発電します」となっていましたが、これは電力会社との取り決めで電力供給しないようにしていただけで実際は発電していました。きっかけは、震災で系統電力が止まった時に、太陽光パネルを設置していた家庭から出た疑問が多く上がり立場の弱くなった電力会社が認めた事でメーカーが停電時にも使えるようにしたようです。

震災をきっかけに、スマートシティーが現実になる事は少し抵抗もありますが、地産地消が実現すれば良いことではあります。家庭での契約アンペアを可能であれば10A下げることで原発何台分減るという事も知りました、電気料金の問題だけでなく検討してみては如何でしょう。(鉄)


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年末の雰囲気

2011-12-20 19:21:18 | 日記
もうすぐクリスマス。サンタがやって来るとすぐにお正月がやってくる。私は、毎年この年末の雰囲気に付いていけない。11月前半から徐々に町はクリスマスに向けて様相を変え、イエスキリストの誕生日を祝う準備を始める。

まずここで一度キリストに嫉妬する。「くっそー。クリスマスの前に俺の誕生日(11月中旬)があるのに!」と。

そして、12月に入るとテレビでもクリスマス特番が放送されるようになり、約1ヶ月という時間をかけてクリスマスの雰囲気が完成されていく。

そして12月24日、クリスマスイブを迎えるわけである。
この日は、完全に日本中がクリスマスという洋の雰囲気に包まれる。家や町には、クリスマスツリー、イルミネーション、リースを飾り、食卓にはシャンパン、チキン、ケーキを食べる。家族よりも恋人や友人たちと過ごし、恋人たちはロマンチックな気持ちになる。

明けて、12月25日。
子供たちは、サンタにもらったプレゼントを自慢し合い、恋人たちは、相手からもらったプレゼントによいしれる。

12月26日の朝。毎年ここで違和感を覚える。。。
5日後には、お正月が目前に迫っている。1ヶ月もかけて気持ちが盛り上がってきたクリスマスが終わり、世間は、一瞬でお正月という和の雰囲気に突入するわけである。テレビをつければ、クリスマス特番が正月特番に変わり、町では、クリスマスツリーが門松に、クリスマスリースがしめ縄に変わっている。そして、27日になれば、すっかりお正月の雰囲気にのみ込まれ、クリスマスは遠い昔のことのように思えてくる。

この12月26日の雰囲気に、私はどうしても付いていけない。家の中を見回してみれば、次の週末までは、クリスマスツリーやイルミネーションが飾りっぱなしで、自分たちだけ取り残されたような錯覚に陥る。

毎年、お正月にテレビ番組を見ていて思うことがある。番組の収録は、きっと去年の出来事だろうが、着物を着て「あけましておめでとうございます。」というセリフが飛び交う。お正月にテレビを見ている私には、もちろん違和感はないが、収録している人たちには違和感はないのだろうか?

(岳)


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