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JSPから発信するビジネスブログ

聴く力

2018-02-28 12:35:17 | 日記
今期の初め「聴く力」の強化 をテーマに掲げた。がしかし、思っていたようなことは出来ず、今に至る。今回はこの場を借りて「聴く力」について少し話しをしたい。

まず「聴く力」とは何か。
長い時間 相手の話しを聞いてあげる力 ではなく、相手の真意を端的に察してあげられる力を養って欲しいと考え、このテーマを掲げた。
その前 2016年度掲げたテーマは伝える方。「語れる技術者」とし、実際に先輩が後輩に、同期同士で など語っているシーンを見たり、伝え聞いたりしたが、相手が求めているのはそこなのかな?ということが何回かあった。話しをした方は「伝えたよ」と言っているが、案の定、聞いていた方には届いていない。的外れとまではいかないが、相手の真意を察することができず、自分の思いだけを話す。せめて少しでも相手の心に残ることがあればよいのだが、「いったい何が言いたかったのだろう」で聞いていた方は終わってしまう 残念な状況だ。
この状況を変えるにはお互いが相手の真意を察することができるようならなければ と思い今期のテーマとなった。

「聴く力」を向上させるのに特別な訓練は必要ないと思っている。重要なのは意識。聴くことへの意識改革は必要だ。
誰もが聴く力は備えているはず。生まれて今に至るまで、若い社員でも20年間、ほぼ毎日誰かしらと接している。相手は家族であったり、TVの中の人かもしれないが誰かしらが話す言葉を聞き理解しようとしている。365日繰返し繰返し活用している能力ならかなり洗練されてきているはず。だが、そうはなっていない。

では何を意識すれば良いのか?

まず、やって欲しいのは「相づち」をうつこと。ただこれだけ。
相手の話しに合わせて、「うんうん」と言ったり、うなずいてあげる。
当然、自分勝手なタイミングで相づちをうってはダメ。相手の話すスピードや話の流れに合わせて相づちをうつ。意識して相づちをうっていると自然と強弱がついてくる。
「うんうん」だけだった相づちが、「へぇ~」とか「あぁー」とかに変わっていくはず。
まずは日常の会話から「相づち」を意識してみましょう。
「相づち」を意識して行うと話す相手の顔をしっかりと見るようになります。表情だけでなくちょっとしたジェスチャーも気になるように。そうなればまずはOK。
話す方も嬉しいですよね。相手が自分の話しに興味を抱いているのがわかると。

「相づち」として次にやって欲しいことはまだありますが、今回はここまで、次の機会に。(ほ)

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フロスト

2018-02-27 08:00:00 | 日記
 冬のオリンピックも日曜日無事に閉会式を迎えた。今回は長野を上回るメダルを獲得し、取ってもらいたい人達が無事メダルを獲得してくれた印象が強い。ハードな練習の日々を過ごし、大会に向けて研鑽を続けてきた選手の皆さんにあらためて本当にお疲れ様でしたと伝えたい。

 話はがらっと変わるが、本日のブログでは最近お気に入りの小説を紹介したいと思う。若いころは気に入った小説があると、その作者の作品を片っ端から読み漁っていたが、全体的に読書量が減ってしまった現在では、あまり作者で選ぶことはせず、作品単位、いわば「つまみ食い」的な読み方しかしなくなってきた。そうした中で、この作品は、珍しくシリーズものとして読み続けている。

 今までの読書傾向と異なることとしてもう一点、海外の作品で翻訳ものということがあげられる。基本翻訳ものはあまり好きではない。まずカタカナの名前が覚えづらい、翻訳独特の言い回しで文章が分かりづらい、海外の文化を知っていないと理解できないことが多い等々。名前が覚えづらいため、会話や行動がその人と結びつかず、人物が記号的になり、小説の中に入り込むことが難しくなってしまう。そうした読書傾向にもかかわらず、シリーズ物として読み続けている作品が「ジャック・フロスト警部シリーズ」である。

 このシリーズはイギリスの作家「R・D・ウィングフィールド」による作品で、イギリスの地方にあるデントン署で発生する様々な犯罪・トラブルに立ち向かっていくフロスト警部の活躍を描いている。第1作目は1984年、最新刊が2008年(翻訳はおよそ10年後)。その間全8作しかなく、かなりのスローペースでの出版となっている。

 フロストシリーズの魅力は何といってもおよそ刑事らしからぬ破天荒なフロスト警部その人だろう。だらしない格好、下品な冗談、ひたすら書類を溜め込み、領収書改ざんも何のその。勘に頼ればかなりの確率ではずれ、犯人に裏をかかれて取り逃がすこともしばしば起こしている。作品の中では事件が解決しないまま次から次へと発生していき、まさにカオスな状態。人出不足は常態化し、かつ上司からの強烈な経費削減プレッシャーにより、捜査もままならない。そうした中、フロスト警部は数々の失敗をしながらも、持ち前の陽気さと、粘りと強運で事件を解決に導いていく。

 シリーズで出てくるレギュラー陣もみな個性的でしっかりと脇を固めている。フロスト警部の天敵がデントン署の署長、マレット警視。何につけてもだらしないフロスト警部を常に目の敵としている。出世欲が非常に強く、上に媚びへつらい、下には非常に厳しい。上のご機嫌をとるために暑の状況も考えず人員を差し出し、部下が人員不足で苦境を訴えてもひたすら正論のみを並べ、自分の努力でどうにかしろと責任逃れをする。部下が苦労して上げた成果も目立っておいしい部分だけは自分の手柄にしてしまう、まさに最悪の上司として描かれている。そうした嫌な部分ばかり目立つマレット警視だが、結局はフロスト警部にあしらわれ、散々振り回されてる姿を見ていると何となく憎めなくなってしまうのが不思議である。

 「このミステリーがすごい」に紹介されていたことをきっかけに読み始めたが、いよいよシリーズ最終「フロスト始末」下巻に突入する。作者は亡くなってしまっているため、これ以上新しい作品を読むことはできない。最後まで続くであろうドタバタ劇をじっくりと味わいながら読みたいと思う。人により好き嫌いが分かれる作品だとは思うが、興味が湧いた人はぜひ手に取ってもらいたい。(池)



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どうでもいい話

2018-02-26 08:40:05 | 日記
 理科や社会の先生が、わき道にそれる時「大した話じゃないんだけど」とか「どうでもいい話なんだけど」と前置きしてから話し始めたかどうか全く覚えていない。が、そんな前置きで始まる話には、実は大した話が多い。話し手本人以外には大した話でない、というのは本当なのだが。
 
 面白かった授業は、教科書を「教える」姿勢で語られた話ではなく、先生が今一番気になっていることを同僚に話すように気軽に話してくれた時の話だったような気がする。先生が放つ、言語になる前の言語、動き方の癖や話す時の身振りの癖などのほうが、さらに印象に残っている。どちらも先生の気分からすれば聞き手である子供たちには「大した話ではない」と考えて当然の内容だ。
 
 友人や同僚が同じように話し始めた時は、その向こうにかなり奥深い話が隠れている。それでもまだ「大した話じゃない」と断って言葉にしてくれればよいが、大した話は言葉にすらしないことのほうが多い。言葉に出来ないぐらい大した話が隠れている。
 
 町で見たこと聞いたこと、知り合いの変わった行動、両親や兄弟との不思議な会話、自分自身の感覚器官の微妙な違和感、面白おかしく話題にされる「どうでもいい話」はだから、マネジメント上、取扱いが難しい。笑いながら話を聞いていても、この話題についてこの先どうするかが頭をよぎる。大袈裟にしないほうが本人にとって良い場合もあるし、本人が嫌がっても真面目に考えた方がいい場合もある。
 
 気になってしかたがないことを「こだわり」と言う。「大したこともない」「どうでもいい話」は、その人の「こだわり」そのものだ。追求して深く考えることによって生き方が変わる人が出て来てもおかしくない。先を読むマネージャなら、そのことに気付く場合がある。何回も「こだわり」に接しているうちに別の道への可能性すら見えて来る。マネージャ自身が進んでいる方向と異なる方向に「こだわる」人も当然いる。それでもその道で元気に伸びて行って欲しいと応援すべきなのか、無理やりにでも方向修正すべきなのか。笑って済ませるだけでなく、もっと掘り下げてみる勇気と気合がいる。
 
 それなりに世間で確固たるポジションについて頑張っている人たちは、おそらく至る所で「どうでもいい話」や「大したことない話」をして来たはずだ。そのたびに誰かがすくい上げ深堀して、こだわっている方向を応援してくれた。だから今がある。ただ本人はそのことに気づいていない場合が多い。だから気づいている人に出会うと、しかも感謝の言葉にあふれていると、感動する。2週に渡ってそういう方々を見て来た。一般人には計り知れない「大したことない」小さなことにこだわり続けて来た彼らの真摯な姿に何度も心を打たれた。彼らのどうでもいい話を、最初にすくい上げた方々にもメダルを贈りたい。(三)
 

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パシュート

2018-02-23 08:00:00 | 日記
気が付けば冬季五輪が始まっていた。平昌では世界最高峰の戦いが繰り広げられているが、ここ最近、忙しい日々が続いており生放送で見ることができなければ、テレビのニュースも見る事ができない。

このため、五輪に関する情報収集はヤフーニュースで結果を確認し、気になった競技があれば、Youtubeで動画をチェックするという流れになっている。Youtubeでの検索は旬なネタでもあるため、目的の動画はすぐに見つかるのでありがたい。

この方法は効率が良いものの、結果が分かっているので、動画を見てものめり込むことが出来ず、途中で飽きてしまい、最終的には別の動画を見始めたりする。
しかし、ある競技の動画は食い入るように見入ってしまった。
その競技とは日本が金メダルを獲得した「パシュート」である。

パシュートという競技は日本が金メダルを取るまで全く知らなかったのだが、レース展開が序盤は先行し、中盤に抜かされて、終盤にさらに盛り返すという逆転劇に思わず興奮した。
レースを見ていて、3人がちょこちょこと入れ替わっていたが、交代せずにそのまま走った方が効率が良いのでは?と疑問が浮かんだ。

Google先生に確認をしてみたところ、「最低1回チーム全員がそれぞれ先頭で1周を滑走しなければならない」というルールがあるらしい。
ただ、それとは別に空気抵抗を減らし、体力の消耗を抑えることを目的として交代している。つまり、先頭が苦しい思いをしている間、後方の選手が体力を温存することができるのである。

空気抵抗についてはそんなに違うものなのか?
再度Google先生に確認したところ、選手間の距離を狭めれば、先頭選手の空気抵抗を100%とすると、後方選手は約50%となるという記事があった。50%と聞くとやはり大きく違う気がする。
では出来るだけ距離を狭めれば良いかというと、滑走しにくい上に接触、転倒のリスクがあるため、適度な距離を常に保ちながら最後まで走り続けることが必要があり、3人のチームワークが勝敗のポイントである。

これらを把握した上で、もう一度動画を確認してみた。

おそらく猛烈なトレーニングを積んできたのだろう。一糸乱れぬ滑走は思わず、スポーツというよりは芸術に近いと感じた。体格が小柄な日本人は個の力では勝つのは難しい。しかし、組織の力で打ち破った姿には改めて感動した。

きっと、パシュートで感じたことは仕事にも言えるであろう。個の力では太刀打ちはできないような仕事は組織の力で乗り切ろう。(土)

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ワークライフバランス

2018-02-22 11:08:59 | 日記
今国会でも「働き方改革」が議題となっているが、我々のIT業界は間違いなく改革が必要な業種の一つだろう。
ニュースなどを見ると、「働き方改革」=「残業を減らす策」という観点で議論されているように思えるが、本来、健康で健全な生活という意味ではワークライフバランスが必要だろう。

ワークライフバランスとは、直訳すると「仕事と生活の調和」だが、あるHPの言葉を引用させていただくと、

ワークライフバランスとは「誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活」を送ること。

たとえ、仕事で残業が減り自分の時間が持てたとしても、家に閉じこもって寝ているだけというのでは仕事と生活のバランスが取れているとは言えない。

私はワークライフバランスが取れているだろうか?と考えると、取れていないわけではないが理想とは遠い気がする。

父親として子育てにもできる限り参加してきたし、休みの日には家族との外出など、家族と過ごす時間も取れている。また、スポーツやDIYなどの趣味に充てる時間も取れていると思うが、ほとんどが休日の出来事だ。

残念ながら平日は、仕事から帰ると家族はすでに寝ていることが多く、朝も起きて食事をとるとすぐに仕事に出かけてしまうため、家族との時間はほとんどとれていないし、趣味に充てる時間もほとんどとれない。唯一出来ていることといえば、妻との家事分担での洗濯くらいだ。

一方妻は、私から見てバランスの良い生活が出来ていると思う。我が家は共働きで妻も働いているが、子どもの世話もあり、仕事はなるべく定時で終わらせてや早く帰ってくれている。私が早く帰れるときは、仕事帰りにスポーツクラブで汗を流して帰ることが多く、趣味の時間を積極的に作っている。平日でも仕事、家事、子育て、趣味のバランスをうまく取って生活が出来ているように見える。

妻を100点とすると、私は40点くらいかもしれない。

仕事時間の削減については、会社の取り組みである程度は実現できるかもしれないが、健全なワークライフバランスの実現には会社の取り組みに加えて、やはり各自の意識改革が必要だろう。

(岳)

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