JSP_Blog

JSPから発信するビジネスブログ

最近読んだ本

2013-02-28 09:20:35 | 日記
本日は私が最近読んだ本をご紹介させていただきます。
本のタイトルは「道をひらく」、著者は松下幸之助様です。
この本は、偉大なる経営者、松下幸之助様の教えの数々をまとめ、出版したものです。

松下幸之助様といえば、松下電器製作所(現:パナソニック)の創業者として有名です。日本トップクラスの企業を一台で築き上げたその手腕から、一部からは経営の神様と謳われています。

そんな松下幸之助様の思い、考えを見開き1ページでまとめたものを数多く収録している、いわば短編集のような作品です。そのなかにこんな1節がありました。

「恵まれている」
 人間というものはまこと勝手なもので、他人をうらやみ、そねむことがあっても、自分がどんなに恵まれた境遇にあるか、ということには案外、気の付かないことが多い。

隣の芝は青い、という言葉もある通り他人をうらやむのは昔からあることなのだと思います。しかし松下幸之助様はそこから一歩踏み込み、自分の芝も青いということを認識しろと教えてくれています。

私は今職場では怒られること、注意されることが多く辛く感じる時もあります。そんな時は、友人を見てあいつは良いなぁと思うこともあります。しかし、怒られる、注意されるということは、それだけ周りの方が自分を見てくれていることなのだと思います。皆自分の仕事がある中で、わざわざ時間を割き自分の行動を見てくれていて、そのうえで怒ったり注意してくれている。それは大変貴重なことなのだと思います。

怒られれば、辛く感じることもありますが、周りの方に見ていてもらえることに感謝をしながら、今の環境を精一杯頑張りたいと思います。

と、本の紹介から話がずれてしまいました。
本作には上記以外にも松下幸之助様の教えが数多く収録されています。また、その全てが見開き1ページにまとまっていますので、空いた時間に軽く読むことができます。そのため、通勤のちょっとした時間等にお勧めです。また、悩んでいるとき、落ち込んでいるときにふと開くと、その悩みのためページが都合よく出てきてくれたりもする、不思議な本でもあります。これも松下幸之助様のお力でしょうか・・・

皆様も本屋で見かけましたら、ぜひ一度手に取ってみてください。(湯)

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プロトコル

2013-02-27 10:54:12 | 日記
もう3月もすぐそこだというのに毎日寒い日々が続く。
こう寒いとブログを書く気も失せる。







以上







と済まされないのが世の中である。世知辛い。


さてお題の「プロトコル」である。

我らがIT業界では基本的にTCP/IP、HTTP、UDP等に代表される通信プロトコルを想像される方も多いだろう。
元々は複数の者が対象となる事項を確実に実行するための手順等について定めたもの、といった意味で人間同士のやりとりに関する用語だったそうだ。通信プロトコル等は派生的に用語として用いられるようになったもので、本来の用法とは違うらしい。

英和辞書でprotocolを調べると確かに儀礼や慣習等の意味が先に来る。外交儀礼などもそこに含まれ、その場での実務や交流の場における公式な規則や手順を纏めて成文化されたものと定義されるらしい。
式典での序列や席順等外交の場での慣習などがそれに当たる。とはいってもケースバイケースで、別に法的な根拠や拘束力もない。どちらかといえば「こういう国の人たちとのこういった公式の場ではこのマナーを守る」といったマニュアルみたいなものだろうか。ただ成文化されてないものもあるのでノウハウ集の方が近いのかも知れない。

さて本来の意味でのプロトコルを考えてみると、実に人間が生きていく中では様々なプロトコルが存在していることに気付かされる。普段話している言語もそのうちの一つだろう。ただ言語だけではプロトコルの定義としては弱い。どの言語を使うか(日本語?英語?etc.)、どの媒体を使うか(口頭?電話?メール?)等等役割を複数の階層に分けて定義することがプロトコルである。おなじみの通信プロトコルの7層を想像してみてもお分かりいただけるだろう。

ただ通信プロトコルには層という特性がある事を認識せねばなるまい。
電話機を操作するというプロトコルを用いる人が電話交換機の操作をしなくてもいいように、異なる層のプロトコル同士では通信は成り立たない。せいぜい1層下のインターフェースを知っているぐらいということである。


このことを実生活に当てはめると意外な問題が浮き彫りになる。
既に会話というレベルで様々なレイヤー(層)があるという事実だ。

それまでの人生における環境で構築された前提条件や知識レベル、技術レベル、経験等で人と通信をしようとしている時点で無謀な状態であると言える。頭の中で思い描いている情報は言葉に出した時点で既に通信の保証が無い情報に劣化してしまっているのだ。

特に仕事上のやりとりにおけるプロトコルは厄介だ。当人同士が意識せずに違った層のプロトコルで会話していることが往々にしてあるからだ。そもそも異なる層のプロトコルで会話をしている事に気付かずに相手を「会話が通じない」とか「コミュニケーション力が無い」と一刀両断してしまうのはいささか乱暴な気がする。まずは通じるレイヤー(層)を模索して刷り合わせる事から始めないといけない。

なまじ日本語が通じているがために、複雑怪奇なその上の層のプロトコルが通じていないことに気付かないことが多い。ここで指示や報告等の行き違いが発生することになる。確認やレビューがいかに重要かが理解できるだろう。


まだまだこれから飛躍していく若い世代は様々な仕事上のプロトコルがあることを理解し、多くを覚え刷り合わせをしなければならない。またベテランは決まりごとの多くを教え、通信できているかチェックをしなければならない。暗黙であったり明文であったりと様々だが、様々な人同士で決まりごとを認識し、あるいは刷り合わせ、あるいは作っていかなければならない。つまり仕事とはそのネゴシエーションなのだとふと思った次第である。会話に限らず資料作成や仕事の進め方等多くに当てはまるのではないか。




いやーでも時々欲しくなるよね、テレパシー・・・・。
(刑事長)

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理想の家を建ててみよう

2013-02-26 08:47:57 | 日記
 SketchUpというアプリケーションをご存じでしょうか?Google社が提供していた直感的に楽しく3Dモデルを作成できるアプリケーションです。現在このアプリケーションは米Trimble社に売却されていますが、Googleと提携し、無料版SketchUpは引き続き提供されるとのことです。今回はこのSketchUpを触ってみたので簡単に紹介してみたいと思います。

このアプリケーションは下記からダウンロードすることが出来ます。
http://www.sketchup.com/intl/ja/index.html

 SketchUpは無料で利用することが出来ますが、より機能を充実させたSketchUp Proも用意されています。Proではメールによるサポートを受けることが出来たり、3Dモデルへのオリジナル動作追加、他3Dソフトウェアへのエクスポート、ドキュメントへの埋め込み等々多くの機能が準備されています。本格的に使用する方、商用で利用する方はProを利用し、とりあえず3Dモデルを体験してみたい方は無料版を利用してみるのがいいと思います。

 冒頭にも触れましたが、SketchUpは非常に直感的に簡単に3Dモデルを作成することが出来ます。



 上がSketchUpを立ち上げた際の画面です。おおよそアイコンを見れば何をすればいいのか分かるのではないかと思います。四角や丸や鉛筆のアイコンで図形を書いた後、四角形に上向きの矢印が付いたアイコンに切り替えて、マウスをドラッグすると、好きなサイズに図形を伸ばすことが出来ます。
言葉にすると余り簡単さは伝わりませんが、簡単なモデルであれば数分で書けるようになります。入門用のチュートリアルビデオも多く用意されていますので、それを見ながら操作していけば、基本的な使い方から、より複雑な操作まで習得していくとが出来ます。



 上は一番最初のチュートリアルで作成するモデルです。まだまだ3Dモデルとは言い難いほど簡単なものですが、これでも立派な3Dですので、グリグリと動かし、いろいろな角度から見ることが出来るようになっています。



 上は3Dギャラリーからダウンロードした、他の方が作成したモデルです。ギャラリーにはこうした多くの建物や、様々な家具などが用意されており、モデルを作成するためのより高度なテクニックを学んだり、それをそのまま自分で使うモデルの一部として取り込むことができます。

 簡単操作で使えるSketchUp。それなりの物を作成しようとすれば、ある程度以上の学習は必要にはなりますが、一昔前に比べれば、随分お手軽になったのは間違いありません。少し時間を作って自分の理想のマイホームを作ってみてはいかがでしょうか。(菊)

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自分らしさの影

2013-02-25 08:37:03 | 日記
 周囲の人が自分に対して持っているだろうイメージを自分の中で作り上げ、それを壊したくないために、つい言わなくても良かったことや、やらなくても良かったことなどを言ってしまい、やってしまうのが人の常だ。当然ながら、属している集団の中での時間が長ければ長いほど、自分の中にある周囲の目から見た自分らしさは形がくっきりとして来る。
 
 ただし、周囲の人が本当に、その人のことをその人の頭の中にある、周囲の人からこんな風に見られている、と思い込んでいるイメージと同じように見ているかというと、実はまったくそんなことは無かったりする場合もある。周囲とのコミュニケーションが少ないと、このギャップはかなり大きい。周囲とのコミュニケーションが少なく、かつ、属している集団の中での時間が長い人ほど、そのギャップは大きくなっていると考えられる。
 
 自分の頭の中にある自分らしさのイメージを壊さないために必死で頑張っても、周囲にはその意味が理解できないことが多い。そうなると、自分の努力に対し周囲は正しい評価を与えてくれないと感じる事が多くなるだろう。自分で作り上げた自分の頭の中にだけしか無い自分自身のイメージを守るための戦いであるのに、不思議なことに周囲に対する不満が蓄積されストレスとなる。もちろん、そんな不満を口に出して言う自分らしさを持っていない人は、自分らしさを守るためにその不満さえ外に吐き出すことができない。
 
 だが誰しも溜まった不満を解消することなく心のバランスを維持するのは難しい。健康的な解消法を持っている人であれば良いが、そうでない人は、はけ口が生活の中に現れる。アルコールに依存するようになったり、万引きや窃盗などスリルを求める方向に出たり、いわゆるDVに向かう人もいる。異常な性的行動に走る場合もあれば、そこまで行かずとも、セクハラやパワハラなどを常態化させてしまう場合もある。自分で作り上げた自分らしさのイメージとは異なる自分を発動させて、自分らしさを守っている自分を一瞬忘れようとする行為だろう。ところがそんな自分を追い詰めるのも、自分の中にある自分らしさだから不思議だ。今度は自分らしさとして作り上げた自分と、その自分らしさと周囲とのギャップから生まれた不満が基で生まれた自分との戦いだ。そこでもまた新たな不満が生まれ、それを解消するために従来の解消法がさらに深化する場合もあれば、新たな解消法が試される場合もある。
 
 人が生きていくうちに作り上げる面白いドラマは、根本に立ち返れば、人が自分はこんな人間だと思い込むところから始まっている。もしかするとそれは、親や教師が幼い頃に植えつけたものかもしれないし、テレビや本を基に自分で作り上げたものかもしれない。しかし、一度作り上げたものを改造してはいけないという規則はどこにもない。生きづらいイメージを引きずるより、少しでも楽な自分でいることの方を選んで、新たな自分を作り上げる努力をしたほうがよいだろう。その方法を知らないなら、知っているかもしれない多くの人に助けを求めてみるのが常套手段だ。案外簡単な方法で自分が変わるきっかけをくれるかもしれない。(三)


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常識は非常識

2013-02-22 09:38:51 | 日記
現役日本人投資家でS氏という方がいらっしゃいます。S氏について、ふれさせて頂きたいと思います。
S氏は米国不動産を中心に資産を築き、年間不労所得は3億円を超えています。現在は投資による資産形成、資産運用を行ない、日本と世界各国を行き来する毎日で、人脈も幅広く、芸能人や経済界の人たちに投資アドバイスを提供しています。

S氏は色々な発想を多くの方に伝授していますが、その中で「常識は非常識」というテーマについて、触れさせて頂きたいと思います。

S氏が渡米した時のエピソードです。
その当時はまだインターネットは普及しておらず、書類のやり取りはすべて郵送でした。
ある時、書類を投函するためにポストの場所を聞き、表に出ました。
「ポストなんか、通りに出ればすぐに見つかるだろう」とタカをくくっていたのですが、これがなぜかまったく見つからない。道路を歩けど歩けど、まったく見当たらないのです。
「なんでだろう?アメリカにはポストが設置されていないのか?」などと考えながら、通りを何時も行ったり来たりしましたが、結局見つかりませんでした。
あまりに見つからず、途方にくれ、道を歩いていた人にカタコトの英語で、「ポストはどこですか?」と聞きました。
するとその人は突然大笑いして、指を指しながら、「君の後ろにあるじゃないか」と言ったのです。
「え、どこにも見当たらなかったけれど・・・」と半信半疑で後ろを振り返ると、そこには大きな青い公共のゴミ箱が・・・。
と思ったら、実はこれこそが米国の「郵便ポスト」だったのです。
「ポストは赤いもの」と、はなから思い込んでいました。しかも、郵便マークは全世界共通だと考えていたのです。そのため、赤い〒マークのついたポストを必死に探していました。その結果、青い米国式ポストを目にしても、それを勝手に「ゴミ箱」だと思い込み、完全に視界からシャットアウトしていたのです。これではいつまで経ってもポストは見つかりません。
ポストは実は「なかった」のではなく、ただ自分が「気づかなかった」というだけのことだったのです。

「固定観念」というものは、これほどまでに、自分の目を曇らせて見えなくさせてしまうものなのです。
これと同じようなことが往々にして起きることがあります。チャンスが自分の目の前にいくつもあるのに、ただ自分の思い込みでひとつのことに心がとらわれ、見逃してしまう。
特に、自分の経験豊富な分野や専門分野にたずさわる場合は要注意です。
長年の経験から、「○○はこういうものだ!」という思い込みが、「新たな発見」や「真実」を曇らせてしまうからです。

今、ここでもう一度、自分の常識を疑ってみましょう。
自分の中で「当たり前」だと思っていることを今一度見直してみる。それは心に溜まったゴミを掃除することにつながります。

常識を打ち破ると、「チャンスを見つける目」が養えます。
自分の「常識を」を疑い、非常識を見直してみると、そこに思いもよらないチャンスに気づくことも多いのです。

現在に至り抵抗なく、当たり前のように教えられてきたことが本当に真実だったのか、もう一度白紙の目で見直す作業が必要だと、S氏のお話でつくづく感じさせられました。(横)


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