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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

今シーズンは長かった

2016-10-31 08:28:54 | 日記
どうも、横浜DeNAを愛してやまない「みゆ」です。
今年の野球シーズンも終わってしまいました。
他チームの日本シリーズは興味無しです。

いやぁ~今年は10月まで野球の観ることが出来て幸せでした。
ファンになってからCSまで残ったことないですからね。
初CSが決定した瞬間、横浜スタジアムに居れたことは一生の思い出です。
相手の広島ファンも祝福してくれました。
知らない人達と記念撮影、、ノリはまだ若いですね。

CSファーストラウンドの巨人戦は痺れましたね。
「まさかのよそ見?」や「走りのスペシャリスト鈴木尚牽制死」など。
ビジターでよく勝ちました!!

ただ、CSファイナルラウンドの戦いぶりは疲れが見えていたのか
広島の勢いに飲まれたのか・・・ちょっと残念でしたね。
ただテレビに食いついて観たのは久々です。
来年は是非横浜でCSを!!(2位以上ですね)

さて今年の反省ですが・・・
抑えのヤマヤスこと山崎康晃選手が打ちこまれましたね。
代名詞のツーシームがことごとく打たれていました。
ストレートを磨くか、別のかわす変化球を覚えないと来年も心配です。

今年も怪我人が多かったですね。
選手層の薄さが露呈した形です。これは恒例行事ですな。

そして、外国人打者が大ハズレだったのがかなり大きいですね。
5番打者を任されるはずのロマック選手が打率1割台でHR無し。。
自分が観た中で過去最低の助っ人でしたね。
彼が出てくるとブーイングが出るほどのファンに嫌われていました。
さすがにかわいそうかなと・・・。
日本の野球に合わなかったのでしょう。

さて、来年はこの反省を活かしてCSをホームで迎えたいですね。
仕事休んででも観に行きますよ~(←働けっ!!)

みゆ

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今週末は

2016-10-28 10:02:45 | 日記
明日、明後日は弊社の社員旅行。60名以上の社員が今回は栃木県の那須方面に行き、食事やお酒を楽しみます。
発表されている行程をもとに、どんなところかちょっと調べてみました。
那須、那須塩原がある那須野が原は、江戸時代までは不毛の台地で、明治以降の開拓により形成された比較的新しい都市のようです。
そして、まず行くのが大谷資料館。こちらは那須に比べるとずっと宇都宮寄り、というか宇都宮市にあり、大谷町付近一帯からは大谷石が採掘されていたようです。この資料館で見れるのは地下採掘場跡、その地下空間は地下の巨大建造物を思わせる景観だとか。館内気温が11℃でちょっと寒いようです。上着を持ってきてね とHPに載っていたのでご注意を。
次は、那須 森のビール園 で昼食。きっとサッポロビールが飲めるのでしょう。あ、限定醸造ビールもあるみたい(お金を払えば)。ビール好きの方はお楽しみに。
初日最後は、もみじ谷大吊橋見学。その名の通り紅葉を楽しめるのだろうと見頃を調べると11月中旬。おしい。
いや、緑の中に色づき始めの黄色や赤色に染まった紅葉の美しい景色が楽しめるに違いない。きっと。
なお、もみじ谷大吊橋は、3年前に「恋人の聖地」に選定されたとか。全長320メートルの大吊橋を渡った対岸の広場には、「恋人の聖地シンボルモニュメント」があるそうなので、興味のある方はぜひ。
一日目はこれで終了。その後はホテルに向かい宴会に。
二日目最初は、那須りんどう湖レイクビューで昼食。行程の時間まではわからないが、ホテルを出ていきなり昼食が予定されているので前日の宴会に対し、かなり気合を入れようとしているのがうかがえる。
ここでは、動物とのふれあい、アトラクションなど楽しめるようだが、個人的には、アイス工房ももい のアイスかジェラートが楽しみ。牧場で採れる新鮮な牛乳を使っているようで口コミの評価も高い。ただ、りんどう湖から歩ける距離にあるようだが、行けるのかはわからない。
二日目最後は、那須ガーデンアウトレット。なんとその日は、「なっきーハロウィン ステージ」が催されているようです。

天気予報を見ると、雨は大丈夫そうだけど、二日目の最低気温が 7℃なので温かくするものが必要ですね。風邪をひかないように気を付けましょう。
あと、ある雑誌に、「栃木パスポート」なんてものが載ってました。
どこかで入手できればスタンプラリーを楽しんでみるのも良いかも。(ほ)

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言葉

2016-10-27 09:47:44 | 日記
1歳6ヶ月になった娘は、言葉を多く発するようになってきました。
特に2文字の単語を多く発します。
わたしがよく耳にするのは「まめ」です。
カタカナ表記が正しいのかな?よくわかりませんが。

娘が発する「まめ」という言葉は食べ物全般を示しています。
はじまりは枝豆でした。
娘は枝豆が好きなのですが、ある日「えだまめ」と教えたら「まめ」と言うようになりました。
その後、食べ物全般を「まめ」と言うようになりました。
最近は、朝起きてご飯が食べたくなると「まめ~」と言いながら食卓の椅子に座るようになっています。
基本的に食べ物は「まめ」なのですが、ブロッコリーだけは区別されているようで「コリ~」と言います。
ちなみに飲み物全般は「ちゃちゃ」と言います。

娘が発する言葉の意味がだんだん分かるようになってきました。
「ちゃちゃ」と娘が発した時は喉が渇いている時です。
飲み物を渡すと笑って手をブンブン。
言葉が通じた喜びでしょうか。
「あっこ」と娘が発した時は移動手段が欲しい時です。
抱っこをすると「あっちー」と移動したい方向を指差しします。
だんだんコミュニケーションが取れるようになってきました。

先日わたしが家に帰った時は、「おかえり」と言ってくれました。
わたしが「ただいま」と返すと笑って手をブンブン。
「おかえり」と言わなかった時から、わたしが帰るとトコトコトコと小走りで玄関まで来てくれていました。
(おかえり)という気持ちを表現してくれていたのでしょうが、言葉に発するとまた違いますね。

挨拶であったり感謝の気持ちは言葉にすると良いですね。
娘も「ありがとう」と言う時がくるのでしょう。
笑って手をブンブン振って、気持ちを表現するのも良いですが、気持ちを言葉にするのも良いですね。


近隣の方々に元気よく挨拶、「おはようございます」
社内で元気よく挨拶、「お疲れ様です」
日々の有難い出来事に感謝、「ありがとうございます」

下半期も頑張ろう!
(八)

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VR社員旅行

2016-10-26 09:35:51 | 日記
 駐車場に停まっているバスに乗るとバスガイドのお姉さんから「席に着いたら、これを装着して下さい」とVRゴーグルを手渡される。ゴーグルをしてみるとVR世界はジェット旅客機の中で、席に着いたところだ。そこに続々とCG社員が搭乗して来る。
 
「さあ、みなさんお揃いのようなので、出発します」。CGツアコンの声はバスガイドさんの声だ。バスが発車する、とVR世界の旅客機も発進する。バスに揺られるだけで車酔いしそうなのにVRゴーグル酔いが加わって、かなり気持ち悪い。窓の外は、すでにビルが小さく見える高度まで上がった。バスが到着する先は最近流行りのVRレジャー施設だが、VR世界では架空の外国ということになっている。

 VRレジャー施設の中(VR世界の中)では夜は森の中か海岸で宴会。夜宴会なのはレガシーな社員旅行もVR社員旅行も同じ。VR社員旅行の方はワイルドかファンタジーかの度合いを幹事がコース設定でき、選択された雰囲気の中で宴を催すことが出来る。バスの中で使ったゴーグルと違って周囲の環境自体がまるっと本物風のバーチャル世界なので、旅行の参加者たちはコスチュームを環境に合わせて着替えないといけない。高いスーツやドレスが必要となるお城の晩さん会風コースは婚活コースとして使われ、社員旅行のようなラフな集まりには自然の中のキャンプやバーベキュー風が好まれる。いくつかのハプニングがオプションで設定でき、わずか1泊の社員旅行でもかなり楽しめるコースを設計できる。
 
 VR旅行が人気になり始めた頃、実世界の観光地はAIがはやり始めた頃の人々のように仕事が奪われるとおびえたものだったが、VR旅行で旅行の楽しみを知った若者たちが実世界の旅に出かけるようになって逆に人気を取り戻した所もある。広告宣伝がうまい所とそうでない所の格差はますます大きい。
 
 映像の投影技術や薄型高輝度スクリーン技術が高度になり、実空間であっても、どこまでが本物でどこからが映像なのか簡単に判別し難い。ただしVRレジャー施設の中では、映像だと思って飛んできたものをよけずにると痛い目に会う。こちらに向かって飛んでくるものはおおむね本物だ。メガネをかけて立体画像を見ていた時代は飛び出して来る映像をとっさによけて恥ずかしくなったりしたものだが、今や真面目に真剣によけたり身を隠さないと怪我をしかねない。
 
 昔教科書で見たことがあるという偉人や往年の大スターに出くわすこともある。普通に会話できるので映像だとわかっていても、どぎまぎする。コンピュータの自然な会話の能力はここ数年でかなり進歩した。特に発話の時の表情の変化などは、まさかコンピュータ制御されているとは思えない複雑さだ。
 
 社員旅行の醍醐味は社員が同じ経験をすることだと思うが、本当に参加した本物の社員が何人いたのか実のところ最後までわからない。本物の社員だと思っていたいた人が実は入社時点からアバターだったことが、こんな時に判明することもある。社員旅行はVR社員旅行であれリアルな社員旅行であれ、社員の本当の姿が見えて来る場でもある。(三)
 

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てくてくてく

2016-10-25 08:30:00 | 日記
 すでにこのブログでも何回か紹介されている「よこはまウォーキングポイント」。「歩数計がタダ!」「商品券があたるかも」に惹かれて比較的初期に申し込んで愛用していたが、あるときに不注意で端末を無くしてしまった。端末を紛失してしまった場合は、自己負担で端末を購入した上で再登録の手続きをしないとサービスを続けることは出来ない。

 そこまでしてサービスを続ける気もおきず、しばらく放置していたが、その後事業所加入で会社のみんなが競いあっている様子を見ていると、むくむくとやる気が復活し、重い腰を上げてサービスを再開するための手続きを行った。

 10月の連休直前に新しい歩数計が到着。たいして予定も入っていない連休、歩数計復活記念に少し長い距離を歩いてみようと思い立ち、「よこはまウォーキングポイント」のサイトで紹介されているウォーキングマップのコースにチャレンジすることにした。

 サイトを見ていただければわかるが、区ごとに分類されていて、それぞれの区で非常に多くのコースが掲載されている。どのコースもテーマに沿って、身近な見どころを所々に盛り込み、飽きずに楽しんでウォーキングができるように工夫されている。テーマとして多いのは「歴史」と「自然」。作成した人々の、健康増進を図りつつ自分たちが住んでいる場所をもっと知ってもらいたいという思いが伝わってくる。

 まずは地元のコースからということで、港北区の中から選ぶことに決定。全7コースの中から、あまり行ったことの無い場所かつそれなりに歩きがいのあるものをと考え、【Gコース(菊名-白楽)~尾根伝いに自然いっぱいの公園をいく(約12km)】をチョイスした。

 準備を整え、11時に菊名駅からスタート。日頃スマホのマップにばかりお世話になっているため、方向感覚や地図を読む力がすっかり鈍ってしまっている。そうした力を鍛えなおすため、印刷した地図のみを便りにしてスマホのマップは封印することにした。

 菊名駅からいったん新横浜に抜け、そこから尾根伝いに、妙蓮寺方向に向かっていく。何か所か分岐で迷う場所があったものの、ほぼ順調に歩き続け、一時間程度で妙蓮寺駅に到着。そこで軽く食事を済ませた後、再び西に向かい尾根伝いに岸根公園に抜けていく。岸根公園に到着したころにはそれなりに足も疲れていたため、公園内は省略しようという誘惑にかられたが、なんとか負けずに公園内も走破。再び東に向かい尾根沿いに歩いていき、ゴールの白楽駅に到着することができた。所要時間、3時間弱、稼いだ歩数は14,534歩だった。

※ゴール近くの白幡池公園


 平日の歩数から考えると思ったほど歩数が稼げない感じたが、自分のデータサイトを見てみると、やはり「しっかり歩数」の割合が高く、消費カロリーもかなり高い。意識をして歩くなりの効果はあるようだ。

 コースを実際に歩いてみてわかったが、飽きないように見どころを盛り込み変化をつけながらも、交通量がそれほど多くなく、迷いにくい分かりやすいコースが設定されている。

 横浜市で紹介されているコースを全制覇するには、かなりの時間が必要そうだが、まずは港北区の全コース制覇を目指して無理のない程度にチャレンジしていきたい。(池)

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