TS-930Sのパワーアンプユニットのドライバー段のトランジスタをFETに置き換え、
24MHz、28MHzでパワーが出にくかったので、オリジナルのアンプではどのような動作を
しているのかを確認するために、整備して棚の飾りになっていた
もう一台のTS-930Sを引っ張り出して来て、パワーアンプユニットを拝借。
ギョギョ!目が点になりました。
画像を良くご覧ください。
2つあるMRF485の左側の方の左の足です。半田がありません!
良く見ると、足は一応接触しています。これで動作していたようです。
違う角度からもう一枚。
半田付けしてやり、データを取って見ると、やはりドライバー段では
24MHz,28MHzは他のバンドに比べてかなり一生懸命押していました。
オリジナルのトランジスタ以外で載せ換えるのだったら、24MHz、28MHzで
ガンガンパワーが出せるような石にしないと、私のように60Wしか出ないと
無駄な時間を費やす羽目になります。
24MHz、28MHzでパワーが出にくかったので、オリジナルのアンプではどのような動作を
しているのかを確認するために、整備して棚の飾りになっていた
もう一台のTS-930Sを引っ張り出して来て、パワーアンプユニットを拝借。
ギョギョ!目が点になりました。
画像を良くご覧ください。
2つあるMRF485の左側の方の左の足です。半田がありません!
良く見ると、足は一応接触しています。これで動作していたようです。
違う角度からもう一枚。
半田付けしてやり、データを取って見ると、やはりドライバー段では
24MHz,28MHzは他のバンドに比べてかなり一生懸命押していました。
オリジナルのトランジスタ以外で載せ換えるのだったら、24MHz、28MHzで
ガンガンパワーが出せるような石にしないと、私のように60Wしか出ないと
無駄な時間を費やす羽目になります。