JR4GPAの「つぶやき」

JR4GPA の「つぶやき」です。修理依頼は、2013年3月3日のBLOGをご覧ください。

修理依頼について

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TS-770 返却直前

2011-07-16 | Weblog
TS-770のカウンターを修理して、確認中の画像です。


分解中の通電は危険ですのでかなり気を使います。
今回も基板の下に、紙を敷いてショートしないようにしました。
表示は元に戻り問題がありませんので、思い残す事無く来週発送出来そうです。

やっと作業デスクが空いたので、TS-530Vで遊びましょう。
これと言った不具合は無いのですが、球1本で50W化する改造を行います。

また壊れた TS-770

2011-07-15 | Weblog
修理完了と気を良くして連続通電試験をしていたら
あららら、今度は144.00の表示であるはずが 088に。
なんだこの現象は....

MHz台の表示144部分に、KHz台のに000が重なって表示されていました。
7セグを想像して見て下さい。1に0を重ねると0に見えます。同じく4に0を重ねると
8に見えますね。それで、144.00が088に見えたと言う訳です。
ダイナミック表示をさせるための、ビット制御の信号が1本来ていない模様。
テスターで追いかけると、パターンが部品の下で切れていました。
部品を外して確認すれば良いのですが、面倒なので電線でつなぎ修理完了。

いつになったら持ち主に送り返せるのか?


TS-770 修理

2011-07-03 | Weblog
友人から修理依頼された無線機4台のうちの1台。

144.00でスイッチを入れたままにすると、155.11と表示すると言うもの。
何で144.00か?それは、この無線機はコンセントを抜くと、メモリーが
全てクリヤーされてしまいますのでスイッチを入れてそのままにすると
初期値の144.00で立ち上がると言う訳です。

1のビットが常にたったままになるので
144.00は155.11
430.00は531.11
433.20は533.31

表示が155.11となった時に、ダミーロードを繋いで送信して見るとちゃんと
144.00で信号が確認できますので、不具合は表示だけの問題のようです。

ずっと壊れたままってのが一番修理しやすいのですが、症状は時々しか出ないので、
測定器で追いかけるのは至難の業。
連続12時間通電で、おかしくなるのがたった1回、時間にして30秒の時もあれば
全然症状が出なかったり、連続1時間症状が出たままだったり。

調べたいポイントにオシロスコープのプローブを引っ掛けて、他の無線機を修理
しながら症状が出るのをじっと待つ事1週間、ついに捕らえました。
ICの入力では144.00になるはずの信号なのに、ICの出力では155.11です。
¥150程度のICを1つ交換して無事修理完了。

残るはあと2台!