あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

本日の安倍晋三叩き14

2013年02月25日 22時29分54秒 | 政治(安倍政権)
【拙】本日の安倍晋三叩き13
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/4d62181f462758f74e1c2138aaaa0082

 マスコミはみんな安倍総理が嫌いなんだなぁと、今週末の安倍総理初の日米首脳会談の記事を見て、思った。

 とりあえず。三橋氏のトコで、安倍総理の記者会見での質疑については書き起こされている…

【三橋】歪められる安倍総理のTPP発言
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11477246988.html

 …ので、まあ詳細はそちらを参照という事で、興味があれば読んでみればいいと思う。
 書いてある事の要約を述べれば、

安倍総理は例の「自民党のTPPに対する6つの考え方」を大統領に伝えた。大統領側は「聖域なき関税の撤廃だと考えなくてもよい。全てはTPP交渉の中で決定していく」と返す等、別にTPPに参加する方向に事態が急変するような会談ではなかったのに、日本の全全国紙が「日本TPP参加表明へ!」とほぼ断言口調で横並び一線報道


 …とまあこんな感じである。
 うん。これを読んでみたらよく判ると思うのだけど、日米首脳会談の安倍総理の発言要旨は「まあこんなもんだろうな」といったところだ。
 TPPの話は絶対に出る話題だし、話題に出るなら日本側は例の「TPPに対する6つの考え方」を説明することが、超大前提。それが出来ている段階で完全に及第。
 そして、この6つの考え方を踏襲する限り、TPPは本来アメリカの大企業達が望むようなモノから大きく変質してしまうのである。「それって日米FTAとどう違うの?」という感じで。

 だから、安倍総理の台詞については実に妥当。
 それが、歪みに歪んで、各種マスコミの一斉報道。

「TPP参加確定!安倍よくやった!」

 である。

 話は変わって。俺は今日、たまたま子供が発熱して会社を休んでいて、病院の待合で昼前のニュース番組を見てたんだけど。

「アベノミクスでどれぐらい給料があがったら、景気回復を実感できる?」

 というのをやっていた。
 なんか、
 「即5万円ぐらい給料が上がれば景気回復を実感できるよね。5000円ぐらいじゃ景気回復感なんてないよね…」みたいなアンケート特集だった。

 アベノミクスで景気の上向き感を、その番組の製作者が感じていて、それで絶対にすぐには上がってこない「給与」を題材に特集を組み、如何にも「今すぐ給料があがるとアベノミクスは言ってるんですよ」と間違った啓蒙をしているわけだ。
 「正しき報道」としては、「アベノミクスは思惑通りにコトが進んだとして、給与に反映されるまで最低3年ぐらいはかかる」という啓蒙をするべきモノであろう。

 「給与今すぐ上がるぜイヤッホー!」も、「TPPよくやった!」も、両方同じ種類の言葉で、正しく表現できる。

 「褒め殺し」である。

 ちなみに、今回の日米首脳会談、TPP以外の切り口では、以下のような報道が目についた。

【NHK】新華社通信 安倍首相は米で冷遇
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130224/k10015736401000.html

 新華社電なので、反日路線なのは間違いないのだけど、日本のマスコミはこの新華社電を流して、そして「実際はどうだったのか」ということを報じていない。
 これでは、中国に利する報道しか絶対に報道しない新華社電と何が違うのだろう。

 マスコミは、腐り度合いがますます加速し、時代に逆行しているように感じる。
 安倍政権は今のところ、順風満帆だけど、まだまだ敵は多い。
 日本のマスコミは、実に嫌なプレッシャーのかけ方だと思う。

 今日たまたま会社を休んで、様々なニュースを見たのだけど、日本のマスコミの驚愕的キムチ汚染を久々に見た。テレビは見るたびに気分が悪い。

 おお。なんか、「本日の安倍晋三叩き」シリーズ化以来、あまり叩かれない、叩かれても効果がない安倍政権の強靭さに、正直拍子抜けだったんだけど。
 ようやく心配になってきたよ。安倍叩きっつーより安倍政権の足引っ張りだなこりゃ。シリーズタイトル変えようかなぁ。

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