(つづき)
「目黒家は寛政9年(1797年)に11代五郎助が建てた、割元庄屋(大庄屋職)の役宅をかねた豪農住宅です。」
(23/06/13撮影)
土間から広間方向。
中庭。
橡亭(ちょてい)。
その前の庭。
台所。
周りを歩いていると、橡亭の桟が目に留まって、
洒落ていると思ったら、橡亭は明治34年(1901年)に建てられたらしい。
(つづく)
(つづき)
「目黒家は寛政9年(1797年)に11代五郎助が建てた、割元庄屋(大庄屋職)の役宅をかねた豪農住宅です。」
(23/06/13撮影)
土間から広間方向。
中庭。
橡亭(ちょてい)。
その前の庭。
台所。
周りを歩いていると、橡亭の桟が目に留まって、
洒落ていると思ったら、橡亭は明治34年(1901年)に建てられたらしい。
(つづく)
(つづき)
2日目の朝、窓の外は雨。
(23/06/13撮影)
バスでJR只見線(「電源開発株式会社の専用鉄道として敷設され、1957年から1961年までダム建設輸送に使用された。」「2011年7月の新潟・福島豪雨により、只見線は小出駅 - 会津坂下駅間113.6 kmが不通」・・)、
大白川駅に。
線路の横は、川。
列車到着、2台目の観光バスも来たのでホームが人で溢れ・・、頻りと警笛を鳴らします。
途中駅。
下車駅、越後須原駅に到着・・、添乗員は忙しい。
(つづく)
(つづき)
山頂駅は、緑のスキー場。
(23/06/12撮影)
下り。
脚は1~4本・・、大変な工事だったんだろうなぁ・・、かつて、総資産額で世界一となった実業家の顔が浮かんでくる。
スキー場に囲まれた越後中里温泉のホテルの横には、鉄道が走っていました。
(つづく)
梅雨空の下、上信越地域を巡るツアーに参加して来ました。
出発の搭乗機。
(23/06/12撮影)
関越自動車道を北上していると、若い頃の生活の場の近くの地名が次々と出て来て・・、懐かしさを感じました。
苗場ドラゴンドラ(「ドラゴンの背中のようなアップダウンがある道のりから・・」「ドラゴンドラの名称はシンガーソングライターの松任谷由実により名付けられた」)
山麓駅で見上げた時は、「フ~ン」程度だったが・・、
(23/06/12撮影)
進むにつれ、圧倒されました。
山頂駅付近ではタニウツギ(谷空木)が咲いていると思って写真を撮っていたら・・、添乗員さんが写っていた事に画像整理中に気付きました。
(つづく)
金柑の周りをモンキアゲハ(紋黄揚羽)が飛びながら、時々葉に止まっていました。
(23/06/09撮影)
畑では、ヒメアカタテハ(姫赤立羽)が時々草の葉に止まりながら飛んでいました。
モンシロチョウ(紋白蝶)は、露草の葉に止まっていました。
産卵なのか、葉の周りをチョコチョコ飛び回るので・・、ボケボケでした。
キウイ(ゴールデンキング)の摘果をし、
(23/06/10撮影)
ボサボサに伸びた枝を切りました。
作業後。
剪定屑は焼却場に運んで・・、そのうち燃やします。
直挿しをしたミニトマト、雨の間は元気だったけど・・、日差しが戻った途端にグッタリし、水遣りをしてもドンドン弱って行きました。
(23/06/03撮影)
大きい芽の直挿しは、厳しいのかなぁ・・。
今度は、大きい芽の水挿しをしてみました。
この日は曇り気味、前日の日差しで枯れてしまったかとも思った直挿しミニトマトは、葉先を枯らしながらも夜のうちに少し元気を取り戻していました。
(23/06/04撮影)
追加水挿しの6日後、根が出始めていたので、
(23/06/09撮影)
移植したけど萎れるので、水をドンドン遣ります。
1ヶ月程前のポット挿し、20日ほど前の水挿しは、根がしっかりしたようなので、太い支柱にしました。
1週間余り経った2本の直挿しはもう大丈夫だと思うが、追加水挿しの2本と共に様子見。
細かいことが気になるので、いくつかやり方を変えてみて・・、結局、水遣りに気を付ければ、どうやっても根付く・・。
余談ながら、コップに挿したナナミの8日後・・、根が出る気配も無く、花の色は紫色になり葉が落ちだし・・、片付けました。
ラッキョウを掘りました。
(23/06/07撮影)
足元で動いていたのは、クロウリハムシ(黒瓜葉虫)のカップル。
納屋前まで戻って、植付株の確保と茎・根除去をして、
洗って、塩をまぶして本日終了。
翌日、洗ったり、熱湯消毒したり・・、漬けました。
(23/06/08撮影)
畑の草刈りをして、キウイまでのアクセス路を開きました。
(23/06/07撮影)
キウイ(ゴールデンキング)の実・・、摘果をしなければ。
挿し木で育てて畑のまん中に移植した榊・・、初めて蕾が着いたと思って近寄ると、蜂の巣(脱殻)が付いていました。
こちらは、庭にある兄弟分。
この日も庭にテングチョウがやって来て、
長居をして・・、翅を開いてくれました。
《通称:令和反逆六法――
六つのレイワ、六つの架空法律で、現行法と現実世界にサイドキック!
「命権擁護」の時代を揺さぶる被告・ボノボの性行動、「自家醸造」の強要が助長する家父長制と女たちの秘密、「労働コンプライアンス」の眩しい正義に潜む闇……。
痛烈で愉快で洗練された、仕掛けだらけのリーガルSF短篇集。
【収録短編および各話の架空法律】
◇第一話 動物裁判
礼和四年「動物福祉法」及び「動物虐待の防止等に関する法律」
◇第二話 自家醸造の女
麗和六年「酒税法及び酒類行政関係法令等解釈通達(通称:どぶろく通達)」
◇第三話 シレーナの大冒険
冷和二十五年「南極条約の取扱いに関する議定書(通称:南極議定書)」
◇第四話 健康なまま死んでくれ
隷和五年「労働者保護法」あるいは「アンバーシップ・コード」
◇第五話 最後のYUKICHI
零和十年「通貨の単位及び電子決済等に関する法律(通称:電子通貨法)」
◇第六話 接待麻雀士
例和三年「健全な麻雀賭博に関する法律(通称:健雀法)」》
理解出来ませんでした。
(画像借りました。)
庭が草茫々になったので草引きをするか迷ったけれど・・、草刈機を使ってゴリゴリ処理しました。
(23/06/04撮影)
風か鳥か、やって来た松と金柑がだいぶん育って来ました。
キュウリの初生り、形は整ってないが採りました。
お気に入りの「ひしお」を付けて、齧りました。
雨が過ぎ去り青空になった朝、頭上でセグロセキレイが「畑作業をするべきでしょう。」と頻りと鳴いていました。
(23/06/03撮影)
なので、野菜畑の草刈に出ました。
が・・、30分程でヤメました。
昼過ぎ、頬白が「もう少しやりますか?」と鳴いていました。
なので、夏野菜の支柱追加・手直しをしました。
すると、ウラギンシジミがそばにやって来て、労ってくれました。
その後、放置していた畝溝埋めをしました。
作業を終えて家に向かうと、テングチョウが迎えにやって来てくれました。
前日直挿ししたけど萎れているミニトマトに、たっぷりの水遣りに行きました。
(23/06/01撮影)
その近くの草にカメムシが集結していました。
ナス科の害虫として有名らしいホオズキカメムシ(だと思う)が、イヌホオズキ(犬酸漿)に集まっている(?)
そして、頭上には卵(?)
被害が出そうなら、防除をしなければ・・。
雨がそこそこ降ると木の葉が重くなり垂れ下がって、そばの道の通行の邪魔になるのが気になっていました。
その枝切作業に掛かる前に野菜畑を覗くと、ニジュウヤホシテントウがピーマンにやって来ていました。
茄子大好きですが、ピーマンもナス科なので・・。
(23/06/01撮影)
枝切り作業は、軽トラを止めて、荷台を利用しながら切って・積んで・運びます。
そして、畑の焼却場に運びます。
そのうち、天候の良い日に燃やしたいが・・。
ナナミの枝も切りましたが、
花を持ち帰り、コップに挿しました。
「小父さん あなたは優しい人ね 私を摘んで お家につれてって
私はあなたのお部屋の中で 一生懸命咲いて 慰めてあげるわ
どうせ短い 私の命 小父さん見てて 終るまで」