(つづき)
連泊のホテルを出た3日目・・、次に向かう道端に「ガーラ湯沢スキー場」。
(23/06/14撮影)
龍ヶ窪(「竜の伝説が残る決して濁ることのない神秘の池」「昔から守られてきた自然に囲まれた池から1日約43,000t湧き出ており、1日1回池全体の水が入れ替わる。」)
湧きだし側。
飲料可の水くみ口がありました。
駐車場横のヤマボウシ(山法師)。
(つづく)
(つづき)
連泊のホテルを出た3日目・・、次に向かう道端に「ガーラ湯沢スキー場」。
(23/06/14撮影)
龍ヶ窪(「竜の伝説が残る決して濁ることのない神秘の池」「昔から守られてきた自然に囲まれた池から1日約43,000t湧き出ており、1日1回池全体の水が入れ替わる。」)
湧きだし側。
飲料可の水くみ口がありました。
駐車場横のヤマボウシ(山法師)。
(つづく)
(つづき)
シルバーラインの長いトンネル道を通って、奥只見ダムに向かいます。
「奥只見ダムまでの区間は奥只見シルバーラインと呼ばれる。この愛称は、江戸時代に奥只見地区で銀が産出されていたことに因む。全長22.6 kmのうち18.1 kmをトンネルが占め、計19本のトンネルから成っている。」
「シルバーラインは元々只見特定地域総合開発計画の根幹事業である国内最大級の貯水量を誇る奥只見ダムの建設工事用道路として3年の歳月をかけて建設されたもので、全線の80 %がトンネルという難工事の末に1957年(昭和32年)に完成した。」
奥只見ダムには案内人がいて、傘を差しながら説明を受けました。
「まん中に福島県と新潟県の県境がある。」「尾瀬からの水が流れ込んでいる。」「送電は東京電力75%、東北電力25%で、東京電力は川越変電所に送られている。」と言うような話がありました。
(23/06/13撮影)
地下に発電設備があるので排水は殆ど見えないが・・、雪が残っていました。
その後、遊覧船へ。
貸切状態で、操舵室の後ろに。
釣舟。(振り返ってダムを見る。)
終点間際に雲が切れて・・、荒沢岳の万年雪。
「銀山平」に到着。
そして、連泊のホテルに向かいます。
(つづく)