子供の頃は、町内に2軒の桶屋があって同世代の子供がいたが・・、今回は目に留まった桶を全て運ぶ。
板の上の梯子のような物は・・、多分、牛小屋に取り付けてあった囲いの部品で、枠の間から牛が顔を出して餌箱から餌を食べていた・・。
(23/01/05撮影)
少し霜が降りて冷えた翌朝、点火。
(23/01/06撮影)
5分後。
今回も、そばのキウイの剪定をして枝を放り込む。
ザッと切って回ったので・・、後の剪定が楽になる。
燃え残りを集めるため近付こうとしても、熱で顔が焼けて・・、30分後、ほぼ燃えました。
鉄の輪っかを掛けた酒樽のようなものが1個ありましたが・・、灰の中から、その輪っかを拾い出しました。