昨日地元新聞が号外を出しました。
今年の春の選抜野球の21世紀枠の推薦校にわが母校の大分舞鶴高等学校が
推薦枠3校のうちの一つに選ばれ、初の甲子園デビューが決まりました。
開校以来70周年、本当に長い間待ちました。
初代校長は甲子園に出場するときのためといって、校舎の周りに桐の木を植え
ておりました。私が在校したころは、すくすく成長しているのが窓から見ること
ができておりました。桐は成長が早いからといっておりましたが、70年たつ間に
校舎も建て替えられ、今はその桐の木も見当たりません。
ここ1,2年母校の野球部の活躍は素晴らしく、県大会では決勝戦まで残って
おりました。しかし私立の明豊高校にどうしても勝てず、九州大会でもよい成績
を残しておりました。
今年の選抜大会では観客の入場があるのかは、今のところコロナ次第でしょう
が、3月にもなれば衰退している可能性も高く、多くの観客の元の活躍を期待し
たいものです。
また寄付の要請が来るかな。少しは蓄えておくようにしよう。
今年の春の選抜野球の21世紀枠の推薦校にわが母校の大分舞鶴高等学校が
推薦枠3校のうちの一つに選ばれ、初の甲子園デビューが決まりました。
開校以来70周年、本当に長い間待ちました。
初代校長は甲子園に出場するときのためといって、校舎の周りに桐の木を植え
ておりました。私が在校したころは、すくすく成長しているのが窓から見ること
ができておりました。桐は成長が早いからといっておりましたが、70年たつ間に
校舎も建て替えられ、今はその桐の木も見当たりません。
ここ1,2年母校の野球部の活躍は素晴らしく、県大会では決勝戦まで残って
おりました。しかし私立の明豊高校にどうしても勝てず、九州大会でもよい成績
を残しておりました。
今年の選抜大会では観客の入場があるのかは、今のところコロナ次第でしょう
が、3月にもなれば衰退している可能性も高く、多くの観客の元の活躍を期待し
たいものです。
また寄付の要請が来るかな。少しは蓄えておくようにしよう。
昨年の夏の甲子園大会 母校では無く 出身大学の系列高校(要は同じ学校法人の高校)が何と県の予選を勝ち進み 初出場し初戦も突破すると言う快挙を成し遂げました。
残念ながら 部員に感染者が発生し2回戦を棄権すると言う結果に終わりましたが 県予選+甲子園と2回も校歌を聴く事が出来ました(校歌は中学~大学まで同一!)
大分舞鶴高等学校の健闘をお祈りしております!
やはり関係のある学校が出場してくれると応援に力が入りますね。私立高校の場合は出身中学に制限がありませんが、公立となるとかなり制限がかかるようで、選手を集めるという点では不利です。祖逝った不利な点を克服して活躍してくれると嬉しいものです。
わが母校はラグビーでは早くに全国で知られておりましたが、野球は今回が初めて全国デビューです。
大いに頑張ってくれることを期待したいです。