いましばらく

内房線と地域を守る会の署名簿提出などについての動きです。

現在、第三者を通して、提出の相手方である国と鉄道会社双方と交渉を続けていますので、詳細は書くことができませんが。

ある相手方は具体的な日取りも含め、調整は順調。
もう一方の相手方は難航しています。

13年前の秋田県の湯沢駅の夜間無人化撤回の署名を添え、地元代議士の立ち会いのもと、要望会として相手方の鉄道会社へ出向いています。
秋田が実現できて、千葉の内房線が拒否ということがないよう、大人の対応が望まれます。

私は少なくとも、来月の千葉の12駅の合理化実施前までに、機会がなければ、この署名の重みが異なってきます。

永田町の動向をみながらになりますが、なんとか進展があるよう。