いつもでしたら、真夜中に書きますが。
すでに報道の通り、東京都の小池知事が、党籍がある自民党本部へ離党届。同時に本日の地域政党の集まりで、正式に代表に就任。
また、都議選直前の都議会6月定例会で、所信表明演説でも、小池知事はかなり、シビアな表現があったように思います。
私含め、外野が騒ぐのは簡単なことですが、こういった成り行きに、票決するのは都民です。
是非、来る都議選はその票決を有効に。
横浜市と茨城県取手市で、学校のいじめに関わる話題が。
それぞれの首長が謝罪
教育委員会が一転した動き
調査のあり方そのもの
特に取手市のケースは、親御さんが文部科学省に出向いて、第三者委員会自体に改善を訴えたあと、あれよ、あれよと事態が動きました。
国会での加計学園問題を通じて、感じるのですが。
どうも、文部科学行政に関わる方々は、プライドは高い部分がある一方、組織内側を重視する傾向が見受ける。
いじめに限らず、虐待や暴力といった学校内外でのトラブルが生じた時の初動は、曖昧であるのがほとんど。
事が起きた時は、自分たち組織を守る・傷をつけないのでなく、事実関係と対策対応を、きちんとつめることだと思う。
いじめにより命を絶つ原因、そこまでの経過、当事者のふるまいを調べていけば、自ずと方向がでるはずです。
これができなければ、いつまでも、にたようなことが繰り返される。
同時に現場の学校の先生方の労働時間の問題も無視はできないです。
導く側のモチベーションがよくなければ、受ける側に影響がでると思う。
先月、群馬県のわたらせ渓谷鉄道の脱線事故。
まだ調査中ではありますが、一部報道では、
踏切手前のカーブの車両の状態
検測車両ですので、線路の軌道が重量に耐えられない力が動いたか
という点がいわれています。
何か無理をした結果が脱線につながったと考えられます。
今度の4日日曜、館山市内の南総文化ホールで、この時期恒例の、あわ夢まつりがあります。
すでに報道の通り、東京都の小池知事が、党籍がある自民党本部へ離党届。同時に本日の地域政党の集まりで、正式に代表に就任。
また、都議選直前の都議会6月定例会で、所信表明演説でも、小池知事はかなり、シビアな表現があったように思います。
私含め、外野が騒ぐのは簡単なことですが、こういった成り行きに、票決するのは都民です。
是非、来る都議選はその票決を有効に。
横浜市と茨城県取手市で、学校のいじめに関わる話題が。
それぞれの首長が謝罪
教育委員会が一転した動き
調査のあり方そのもの
特に取手市のケースは、親御さんが文部科学省に出向いて、第三者委員会自体に改善を訴えたあと、あれよ、あれよと事態が動きました。
国会での加計学園問題を通じて、感じるのですが。
どうも、文部科学行政に関わる方々は、プライドは高い部分がある一方、組織内側を重視する傾向が見受ける。
いじめに限らず、虐待や暴力といった学校内外でのトラブルが生じた時の初動は、曖昧であるのがほとんど。
事が起きた時は、自分たち組織を守る・傷をつけないのでなく、事実関係と対策対応を、きちんとつめることだと思う。
いじめにより命を絶つ原因、そこまでの経過、当事者のふるまいを調べていけば、自ずと方向がでるはずです。
これができなければ、いつまでも、にたようなことが繰り返される。
同時に現場の学校の先生方の労働時間の問題も無視はできないです。
導く側のモチベーションがよくなければ、受ける側に影響がでると思う。
先月、群馬県のわたらせ渓谷鉄道の脱線事故。
まだ調査中ではありますが、一部報道では、
踏切手前のカーブの車両の状態
検測車両ですので、線路の軌道が重量に耐えられない力が動いたか
という点がいわれています。
何か無理をした結果が脱線につながったと考えられます。
今度の4日日曜、館山市内の南総文化ホールで、この時期恒例の、あわ夢まつりがあります。