この問題は別の投稿枠で書きます。
内房線の袖ヶ浦と巌根の各駅に有人のみどりの窓口を廃止し、遠隔操作による券売機、かえるくんが設置されています。この問題の詳細は、レイバーネット日本のサイトをご覧ください。本来、この機械の設置で合理化か図られるのですが、現在も委託の社員による案内社員がこの2駅に配置が継続されています。
次に本千葉駅。この駅は千葉県庁の最寄り駅。順番が遅いのですが、エレベーターが完成しています。昨日の確認ではエスカレーターの設置工事が進んでいました。
蘇我駅を書きます。この駅は内房、外房、京葉の3線のJR線の接続駅。最近、この駅のホームの発車ベルが、地元のサッカーチームの曲に変わりました。しかし、この3線の曲は似たり寄ったりで、視覚障害者の方にとってはわかりずらい。さらにくだりホームは内房、外房の列車が時間帯により変則発着があります。過去、自動案内放送を改善すべきと要望をしてきました。しかし、まったくの改善もなく、行き先しか放送をしない。蘇我駅が接続駅である実態をまったく理解していないことです。
五井駅を書きます。この駅は千葉県市原市の中心駅。今年1月、この駅のホーム階段付近のレールに多数の傷を確認して国土交通省へ報告をだしています。あらためて現場をみました。上り下りともレールの傷が多数、細かいものですが、目視で確認。写真撮影はできませんでしたが、年明け以降、関係箇所へ報告をだします。
木更津駅を書く前に浜野駅を。この駅は快速が停車することがすでに決定しています。この駅は上り下りとも駅の列車進入でかなりの制限速度を受けます。つまり、曲線がきついということです。私が見る限り、その曲線を緩やかに改善するという条件であれば、やむなしと思います。私は、本当に浜野駅の利用者のことを考えるのであれば、千葉まできている総武線各駅停車、蘇我および海浜幕張まできている京葉線と武蔵野線の各線の列車を外房線の誉田、内房線の姉ヶ崎まで乗り入れさせることが一番、メリットがあると思います。行政である千葉市の素人感覚の結果がこうなってしまいます。
さて。木更津駅。エレベーター工事は完了。現在、下りホームは完成していますが、上りホームのエスカレーター工事をしていました。改札付近にいきました。
JRは駅の社員の人員不足解消の一環として、みどりの窓口と旅行センターであるびゅうブラザを統合する合理化をすすめています。それが完成してしまいました。
統合窓口は女性社員2名。一番、ひっかかたのはみどりの窓口の営業時間が1時間縮小。その代わり、指定券発売機を設置。この機械は神奈川県内のJR駅で、みどりの窓口を廃止する変わりに設置が進んでいます。かえるくん同様、バリアフリーに逆行するものであります。配慮に欠けるものです。
ここまでは昨日のJR関係の報告です。
ここからは昨日以外の報告を書きます。
内房線の房州大橋鉄橋、私の地元近く、竹岡から上総湊までの3箇所の土砂崩れ現場は現在も工事が中断、放置。上総湊駅近くの幸が原踏み切り、館山市内の九重から千倉までにある第二千倉街道踏切の2箇所は夜間照明がついていない状態。
江見駅近くの字遠野踏み切り近く、和田浦から江見の間の第二花園踏み切り、いずれも枕木のボルトがない状態。これは年明けに画像を公開しますが、来年SLが通る外房線の上総興津駅構内の路盤がちょっとの雨で冠水をする。この駅から鵜原駅までの区間にある、鵜原坂踏み切りの枕木でボルトがない状態。この上総興津から鵜原までの区間は今年9月の新聞報道で、線路がせまくなっていることが報じられました。その実態もJRは明らかにしていません。鵜原坂踏切ほか3箇所の踏み切りは千葉県勝浦市守谷にあります。沿線の住民の方、遠慮なく、不安を訴えてください。
連日書いています外房線の車両のいたずら書きについて。この発見が千葉駅というのは不自然であります。いたずら書きされた現場は鴨川市内の安房小湊駅。このブログでも画像つきで紹介しました。安房小湊駅から一度、安房鴨川駅に列車は向かいます。この段階で発見されてもおかしくはありません。報道されている山側にされたというのであれば、安房鴨川駅では山側のホームに発着するわけで、ここで発見されるべとおもわれます。いかにJRがローカル駅の夜間無人化の合理化が地域の社会的悪影響を受けるが、まったく、リスク認識がないです。この問題は年明け以降、じっくり書きます。
本日は館山市役所のパソコンをお借りして作成しています。
画像はつけたいところですが、休止している私の携帯の親機が復旧するまでしばらくお待ち願います。
本格的に書くのは年内、この投稿になると思います。
あとは少しの時間でパソコンをお借りすること以外はコメントで書きます。
また、特定の問題で該当することは直接、メールで書きます。
まだまだも、書きたいことはありますが、長時間、お借りしているので、ここまでにいたします。
内房線の袖ヶ浦と巌根の各駅に有人のみどりの窓口を廃止し、遠隔操作による券売機、かえるくんが設置されています。この問題の詳細は、レイバーネット日本のサイトをご覧ください。本来、この機械の設置で合理化か図られるのですが、現在も委託の社員による案内社員がこの2駅に配置が継続されています。
次に本千葉駅。この駅は千葉県庁の最寄り駅。順番が遅いのですが、エレベーターが完成しています。昨日の確認ではエスカレーターの設置工事が進んでいました。
蘇我駅を書きます。この駅は内房、外房、京葉の3線のJR線の接続駅。最近、この駅のホームの発車ベルが、地元のサッカーチームの曲に変わりました。しかし、この3線の曲は似たり寄ったりで、視覚障害者の方にとってはわかりずらい。さらにくだりホームは内房、外房の列車が時間帯により変則発着があります。過去、自動案内放送を改善すべきと要望をしてきました。しかし、まったくの改善もなく、行き先しか放送をしない。蘇我駅が接続駅である実態をまったく理解していないことです。
五井駅を書きます。この駅は千葉県市原市の中心駅。今年1月、この駅のホーム階段付近のレールに多数の傷を確認して国土交通省へ報告をだしています。あらためて現場をみました。上り下りともレールの傷が多数、細かいものですが、目視で確認。写真撮影はできませんでしたが、年明け以降、関係箇所へ報告をだします。
木更津駅を書く前に浜野駅を。この駅は快速が停車することがすでに決定しています。この駅は上り下りとも駅の列車進入でかなりの制限速度を受けます。つまり、曲線がきついということです。私が見る限り、その曲線を緩やかに改善するという条件であれば、やむなしと思います。私は、本当に浜野駅の利用者のことを考えるのであれば、千葉まできている総武線各駅停車、蘇我および海浜幕張まできている京葉線と武蔵野線の各線の列車を外房線の誉田、内房線の姉ヶ崎まで乗り入れさせることが一番、メリットがあると思います。行政である千葉市の素人感覚の結果がこうなってしまいます。
さて。木更津駅。エレベーター工事は完了。現在、下りホームは完成していますが、上りホームのエスカレーター工事をしていました。改札付近にいきました。
JRは駅の社員の人員不足解消の一環として、みどりの窓口と旅行センターであるびゅうブラザを統合する合理化をすすめています。それが完成してしまいました。
統合窓口は女性社員2名。一番、ひっかかたのはみどりの窓口の営業時間が1時間縮小。その代わり、指定券発売機を設置。この機械は神奈川県内のJR駅で、みどりの窓口を廃止する変わりに設置が進んでいます。かえるくん同様、バリアフリーに逆行するものであります。配慮に欠けるものです。
ここまでは昨日のJR関係の報告です。
ここからは昨日以外の報告を書きます。
内房線の房州大橋鉄橋、私の地元近く、竹岡から上総湊までの3箇所の土砂崩れ現場は現在も工事が中断、放置。上総湊駅近くの幸が原踏み切り、館山市内の九重から千倉までにある第二千倉街道踏切の2箇所は夜間照明がついていない状態。
江見駅近くの字遠野踏み切り近く、和田浦から江見の間の第二花園踏み切り、いずれも枕木のボルトがない状態。これは年明けに画像を公開しますが、来年SLが通る外房線の上総興津駅構内の路盤がちょっとの雨で冠水をする。この駅から鵜原駅までの区間にある、鵜原坂踏み切りの枕木でボルトがない状態。この上総興津から鵜原までの区間は今年9月の新聞報道で、線路がせまくなっていることが報じられました。その実態もJRは明らかにしていません。鵜原坂踏切ほか3箇所の踏み切りは千葉県勝浦市守谷にあります。沿線の住民の方、遠慮なく、不安を訴えてください。
連日書いています外房線の車両のいたずら書きについて。この発見が千葉駅というのは不自然であります。いたずら書きされた現場は鴨川市内の安房小湊駅。このブログでも画像つきで紹介しました。安房小湊駅から一度、安房鴨川駅に列車は向かいます。この段階で発見されてもおかしくはありません。報道されている山側にされたというのであれば、安房鴨川駅では山側のホームに発着するわけで、ここで発見されるべとおもわれます。いかにJRがローカル駅の夜間無人化の合理化が地域の社会的悪影響を受けるが、まったく、リスク認識がないです。この問題は年明け以降、じっくり書きます。
本日は館山市役所のパソコンをお借りして作成しています。
画像はつけたいところですが、休止している私の携帯の親機が復旧するまでしばらくお待ち願います。
本格的に書くのは年内、この投稿になると思います。
あとは少しの時間でパソコンをお借りすること以外はコメントで書きます。
また、特定の問題で該当することは直接、メールで書きます。
まだまだも、書きたいことはありますが、長時間、お借りしているので、ここまでにいたします。
