地元の南房総市の地域福祉支援計画に関わる動き。
その前に。
私が役員で所属の障害者福祉会の役員と連絡と相談をした結果、来る18日の計画策定の初回の委員会会議に、傍聴で足を運ぶよう指示がありました。
細かいことは別にして、まずはメンバーでなくても、立ち会ってほしいという声をいただき、行く方向であります。
その上で。
先ほど、南房総市の担当者と連絡をとりました。
策定委員会の会議としては頻繁ではなく、3ヶ月ないし半年に1回程度の開催を予定。
→この部分か委員会会議のあいだとあいだで予定をしているアンケート、ヒアリングなどで時間をかけ、委員会は最終決定・決断の場面とする考え方を確認。
私からは、
今回の策定委員会の人選を通じ、現場たるあらゆる福祉関係者の声が届くかどうか、大変不安であること
計画が策定したあとの事後報告にならないよう、2年間の策定作業についての情報公開が必要である
以上の点を先方に伝えました。
ひとまず、折り合いはつけることができたと思います。
しかしながら、福祉全般で範囲がひろい行政計画をつくるわけですから、しっかり物事を伝えていくことが肝心と思います。
その前に。
私が役員で所属の障害者福祉会の役員と連絡と相談をした結果、来る18日の計画策定の初回の委員会会議に、傍聴で足を運ぶよう指示がありました。
細かいことは別にして、まずはメンバーでなくても、立ち会ってほしいという声をいただき、行く方向であります。
その上で。
先ほど、南房総市の担当者と連絡をとりました。
策定委員会の会議としては頻繁ではなく、3ヶ月ないし半年に1回程度の開催を予定。
→この部分か委員会会議のあいだとあいだで予定をしているアンケート、ヒアリングなどで時間をかけ、委員会は最終決定・決断の場面とする考え方を確認。
私からは、
今回の策定委員会の人選を通じ、現場たるあらゆる福祉関係者の声が届くかどうか、大変不安であること
計画が策定したあとの事後報告にならないよう、2年間の策定作業についての情報公開が必要である
以上の点を先方に伝えました。
ひとまず、折り合いはつけることができたと思います。
しかしながら、福祉全般で範囲がひろい行政計画をつくるわけですから、しっかり物事を伝えていくことが肝心と思います。