11/27のNHKの「スーパープレゼンテーション」という番組でアメリカのTEDという番組を紹介していた、
紹介されたのは心理学者のシェリー・タークルさんの『つながっていても孤独?』というプレゼンテーションでした。
さっき養老さんの記事で自然と繋がることの効用みたいなことを書いたけど、こちらは、スマホなどのITやSNSに繋がっていることの弊害(?)という現代社会のもう一つの側面について警鐘を鳴らしていた。
僕は養老さんの記事も、シェリーさんのお話も同じことを言っていると感じた。
詳しくは、
http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/121126.html
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