3/13今宿商工まつりがあります。
同じ日に西区環境フェスタがさいとぴあであります。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/nishiku/seikatsukankyo/life/nishifes2016.html
こちらもよろしくお願いいたします。
3/13今宿商工まつりがあります。
同じ日に西区環境フェスタがさいとぴあであります。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/nishiku/seikatsukankyo/life/nishifes2016.html
こちらもよろしくお願いいたします。
ふくおか市政だよりより
クロツラヘラサギの写真が入っているというこは、クロツラヘラサギが観れるということでしょうか?
本日11:20NHKの「ひるブラ」で糸島の岐志漁港のカキ小屋から糸島のカキが紹介されました。
ゲストは西村和彦さんでスタジオのコメンテーターが高木美保さんでした。
まずは糸島のカキ小屋に年間33万人訪れる人気スポットであること。年間約500t生産される糸島のカキはのほとんどがこのカキ小屋で消費されていること。岐志漁港には漁師さんが経営するカキ小屋が13軒あり、カキ小屋のすぐ裏が水揚げ漁港でカキ小屋では新鮮なカキがたべられること。焼き網に乗せるもの以外の飲み物、御飯、トッピングしたい食材は持ち込み自由であること。焼きガキなどの付けダレも多種あり、今回は3グループで紹介されていましたが、砂糖醤油が意外とうまいらしいようでした。
次に港から見えるカキ棚の紹介があり、他所では食用できるサイズに育つまでに2~3年かかるのが、糸島では1年で育つこと、一本のロープに300個くらいのカキが付いていて、育ったカキの厳選した約30%のカキしか商品として出荷されないことなどが紹介され、未熟カキはかごに入れて、再度海に戻され太ったところで出荷されるとのこと。
またいろいろなカキ小屋ではカキの値段が統一されているが、それぞれの店が自分のところだけでしか食べられないオリジナルのカキ商品を生み出していて、お互いに良い競争をしているとのこと。
のぶりんさんの旦那さんにはカキの養殖いかだまで、船で案内していただいたことがあります。あのときはお世話になりました。
カキ小屋のニューウエイブのスパニッシュカフェ風のカキ小屋もあるとのこと。バジルソースの焼きガキや、カキのアヒージョなども食べられるそうです。
この前NHKの「ためしてガテン」でかきは成長していって、4月から5月頃にオスになったりメスになったりするそうです。そして、雌雄が決する前の2月から3月の時期がカキが一番おいしい時期なんだそうです。
ですから、今、糸島にカキを食べにおいでください。カキ小屋は糸島の各地にあります。それぞれのお店で、お店なりのカキの食べ方をお試しください。
糸島のカキ情報は http://itosima-kaki.askanditsgiven.biz/