あわや完全試合か、のちのハラハラ、からのバースデーソング

昨晩のヤクルト戦は、スカイシートで観戦しました。


ジョンソンが、三者連続三振の上々のスタートで、攻撃では、広輔が先頭打者初級ホームラン。そのまま連打で二点先取。
でもね、ほら二点先取っても、セーフティリードじゃ無い、って西野ジャパンが証明しちゃったでしょ。だから安心できない。

そんな心配をよそに、ジョンソンが、全く危なげなく、よもや完全試合じゃ？と、思っていたら。
ありゃ！打たれた。まあ、仕方がない。でも今日は完投、完封ね。

のはすが！ジョンソン急変。
最後はハラハラ、ドキドキの中崎劇場。かろうじて逃げ切りました。

ヤクルトの２番手に『星』という名前の投手が出てきたもんだから、オットが『１人巨人の星ごっこ』
『いま投げたのは、大リーグボール1号？』
四球をだそうものなら『星くん、なんばしちょっとですか』と左門 豊作を演じる小芝居をくりひろげてました。

『星』投手なら、名前はぜひ！星 飛雄馬であってほしかったが、残念、星 ゆうや、でした。

昨日はウサギの耳カチューシャを、来場者全員プレゼントの日。
せっかくなんで、年甲斐もなくカチューシャつけて踊ってるところが『いま、テレビに映ったよ』と、友達からメッセージが届きました。
げ、げ、げ！お恥ずかしい。
↓画像は前の席の方の後ろ頭をお借りしました。


ヒーローインタビューでは、前日が29才の誕生日の広輔のために、ジョンソンがバースデーソングを熱唱したので、珍しい野球選手の生歌が聞けるというサプライズ付き。

そしてたまたま多くの知人、友人がズムスタにいて、テツヤ丸さんは、わざわざスカイシートまで登って来てくださいました。

そんな、なんだか試合以外にも、フェスティバル感満喫な一夜でした。