Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

大きなナンと美しい日本語と(大手町ランチシリーズvol.80)

2018-02-28 | お仕事あれこれ

広島ブログ

時々無性にカレーを食べたくなる時ってありますよね。
そんなときの平日ランチは、鷹野橋商店街のインド料理の「Ganesh(ガネーシュ)」インド人シェフがこしらえる本場のカレーと、でっかいナンが名物。

ほら、ナンはこ~んなに大きい。バスケットからはみ出てる。お分かりいただけますでしょうか。

ほんのりと甘味があって、美味しいんだけど、大きすぎるから、食べきれないときは、お持ち帰り用に包んでくれます。
まっ、ワタクシの場合、食べきれないのは、5回に1回くらいですけどね(爆)

最近は、厨房もフロアも全部インドの方みたい。
故郷を遠く離れた異国で、母国語ではない言葉で接客業をするって、とっ~ても大変なことに違いない。それでも、ちゃんと謙譲語、尊敬語を使い分けられてます。
イマドキ日本人よか、よっぽど美しい日本語を操られるインド美人さんを、尊敬します。

ワタクシと3年間、隣の席で仕事をしていたMくん(20才年下、現在東北支社勤務)に、このインド美人さんの敬語を聞かせてやりたいぐらいだわ。
Mくんには何度「あのねぇ、上司が私じゃなかったら、ここ怒るところだからね」と言ったでしょうか。
そうはいっても、ときどき、仙台からわざわざズムスタ観戦にやってくるMくんとの再会を楽しみにしているんですけどね。

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