Trick or Treatな夜

先月のお話しでごめんなさい。
10年近く続けているでしょうか。ご近所の英会話教室のハロウィーン行事のボランティア。
10月30日の土曜日は、子どもたちが、わが家に「Trick or Treat」とお菓子をもらいに回ってきます。

50人分のお菓子の準備。まずは、リビングの床にお菓子をばらまくところから。
　　　　　　　　　
輸入食料品店で買ったハロウイン仕様のカラフルなお菓子をちょこっとだけ混ぜて、その他はお菓子問屋で買ったそこらへんのですが・・・。
ラッビングが終わった出来上がりはこちら。
　　　　　　　　　

当日は、子どもたちが、可愛く仮装して、やってきてくれます。未就学児もたくさん。あらぁ、小さいうちから英会話やってるのね～、意識高いのね～と、おばちゃん、毎年感心するわ。　　　　　　　　　

「Trick or Treat」とは言いませんが、うちの長男もオカシじゃなくて、メシを求めて、転勤先から自宅へ帰省してまいりました。
大学時代以来のひとり暮らしを満喫してるかと思えば、まな板が無い、炊飯器が無い、ヤカンが無い、その他もろもろで、食生活はすさんでいるらしい。

・・・んじゃまあ、おふくろの味的なものが良かろう、とこんなのをこしらえてみましたが、やっぱ、この日はカボチャの煮つけだったかしら。