広島県民なら「お好み焼き食べたい」という熱に突如襲われることがあるはずWWW。
いったん「お好み焼き」食べたい口になると、その熱はなかなか去らないし。
でもありがたいことに、広島にはいたるところに「お好み焼き」屋さんがあるから、その熱を持て余すってことはないからダイジョーブ。
オットとチビ①との3人でアステールプラザの近くの「壱」へ。
ここはテーブル席でも熱々に熱した個別の鉄板を置いてくれるので「鉄板でヘラ」という広島県民のお好み焼き大原則を実現できます。
熱々の鉄板にうっかり触れて「アチッ!!」のお約束も。
ワタシは「肉・玉・そば・いか天」お好み焼きは、これでしょ。お好み焼きは冒険しないタイプです。
オットは炙りデラックスなんとか。お好み焼きを、さらに炙るというダブル加熱スタイル。
確かに出来上がったお好み焼きにさらに「ごぉぉぉーーー」とガスバーナーで炙ってました。炙りいるかなぁ(笑)
ここの麺はパリパリタイプ。なんならポリポリぐらいまでのレベル。かなり固麺。
以前は焼き手は男性だった記憶がありますが、今回の焼き手は、いなせな感じの女性でした。
作り方を見ていると、豚バラ肉の前に豚網脂を広げてたように見えたし、そばは鉄板の上でオイルを何度も回しかけて、パリパリ状態をこしらえるなど丁寧な手順で作られてました。
頼めばハラペーニョのトッビングを出してもらえるのですが、チビ①がいたのでやめときました。子どもってなんでも口に入れちゃうから。
むかし、ワサビの山をパクっと飲み込んで呼吸困難になったことのある食いしん坊だから要注意。
「お好み焼き食べたーーい」熱にうかされていたけど、ふぅ~これで落ち着いた。
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みんな元気がいいよね。
ハラペーニョが自由に使えるのがうれしい。
※今日の予約投稿にitatchiさん、使わせてもらいました。
熱々だし、もりもいいし、ハラペーニョかけ放題なのが大人は嬉しいよね。
今回は、あきらめたけど。
焼き手はランチタイムは女性、ディナータイムは男性てバトンタッチするのかな。
そういえばワタシは夜しか行ったことなかったかも。コンサート前とかね。
予約投稿にワタシ???はてなんだろう???楽しみにしときます(笑)